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激しい運動をすると力が抜ける

現在高校3年生です。タイトルの通りなのですが、100m走や、走り幅跳びなどの、短い時間で激しい運動をすると、力が抜けてそのままぱたんと跪くというか、たっていられなくなります。具体的には100m走であれば、中程で失速してそのままこけます。幅跳びであれば着地後しばらくまともに動けません。どちらも10秒ほどすると元に戻りますが、症状が現れてから収まるまで頭でなにも考えられなくなります。目も視点が定まらずどこを見ているのか分からなくなります。このような症状は中学2,3年からでるようになったように思います。日常生活には全く支障は無く、長距離走などの瞬間的に力を使わないものなら、運動は普通にできます。普段は部活には所属せず、自分で運動は体育以外はしてません。体型は少し太めです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • akipurio
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回答No.2

こんにちは 今年で50歳になる者です。 質問の回答ではないのですが、私も多分同じ症状に悩まされた経験があります。説明を読む限りは全く同じだと思います。 時期は小学校高学年~20代くらいまでの間で、よくなりました。 電車に乗っていて扉が開いて降りた瞬間になったりもしました。 今は、瞬時に全力を出す機会がないので、治っていると思っているだけかもしれませんが、あまり気にならないようになりました。 でも、治れば直したいですよね。 学校に通っている間は、全力を出す機会が多いので困りますね。 私は、小さい時から誰に相談してよいのやら、病院に行っても説明ができなくて理解してもらえないと思うと尻込みしてしまい。また、ものの10秒足らずが過ぎてしまえば生活に支障が無いから、ほっておいてしまうんですね。 つい先日、女優の大原麗子さんが「ギラン・バレー症候群」という病気だったと聞いてwebで検索している間に、このサイトに到達したので、こうしてコメントを書こうと思いました。 昔はインターネットがなかったので、こういう点についていえば便利な世の中になったなぁ、と感慨深いです。 話がそれましたが、私がこの年までこうして生活できているので、我慢すれば死ぬようなことはなさそうですよ。 何の励ましにもなってませんが。。。

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

急な激しい筋肉運動を支えるために血液が筋肉に集中してしまいます。そのために途中や急に運動が終わった後一過性の脳貧血が起こるのではないでしょうか。仕方のないことですが、急に激しく動いた時、急にその運動を止める程に症状は酷くなると思います。 日ごろから運動して体を鍛え、動きに対応できるようにしておくことが良いと思います。それが出来なければ、そういう瞬発力を必要とする運動をする場合は、少なくとも事前にある程度の走り込みなどして準備運動に時間をかけるべきでしょう。

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