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シャットダウンが直りません

よろしくお願いします。 先日から急にシステムがシャットダウンされてします。 その時に出るのが以下のアラートです。 ************************** システムはシャットダウンされます。進行中の作業をすべて保存し、ログオフしてください。保存されていない情報は失われます。シャットダウンは NT AUTHORITY\SYSTEM によって開始されました。 シャットダウンまで 00:00:59 メッセージ Remote Procedure Call (RPC) サービスが異常終了したため Windows を再起動する必要があります。 ****************************** そこで、他の質問スレや、いろいろ調べた結果、ウイルスだと分かり、いろいろな駆除ツールをつかってみましたが、直りません。 以下が参考にしたアドレスです。 http://homepage2.nifty.com/winfaq/blaster.html http://prius.hitachi.co.jp/support/qanda/windows/rpc.htm Blaster ワームだとは思うのですが、プロセスに肝心の[msblast.exe] 、[penis32.exe]、[Teekids.exe]、[ms laugh.EXE]が 見つかりません。新しいタイプなのでしょうか? わたしも、あまり詳しくないので、どうすればいいか教えて下さい。

みんなの回答

回答No.4

定番回答になりますがPCリカバリ又は自作ならクリーンインストールお勧めします。 理由 1)利用OS不明 2)導入ウィルス対策ソフト不明 3)Blaster ワームだとは思うのですが、プロセスに肝心の[msblast.exe] 、[penis32.exe]、[Teekids.exe]、[ms laugh.EXE]が 見つかりません。新しいタイプなのでしょうか?→自分も専門家ではないのでわかりませんがhttp://www.virustotal.com/jp/で調べてみては?どうしてもOS再インストールしたくなければPCの型番等開示すれば詳しい人から参考意見くるとおもいます?参考サイトも紹介してくれるでしょう? 4)わたしも、あまり詳しくないので、どうすればいいか教えて下さい?→メーカーPCだとおもうのでリカバリが一番楽かも? 5)http://cowscorpion.com/Outline/secu_on.html→どれか一度試してみてもいいかも? 質問者の情報から推測した参考意見です。

  • speed-10
  • ベストアンサー率61% (27/44)
回答No.3

私もワーム以外のような気がします。 ここ数日、たまに同様の症状の書き込みを他でも見ました。 FlashGetが原因で起きているようなことが多く書かれてます。 ワームを疑っている人もいますが、検出されてないようで・・・ これで解決している人もいるみたいです。 時期的にもここ最近症状が出ているようです。 参考まで http://www.google.co.jp/search?q=Remote+Procedure+Call+%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%80%80FlashGet&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rlz=1B3GGGL_jaJP270JP270 私は利用していないで当てはまるか分かりませんが。

genjyu
質問者

お礼

ありがとうございます。 実は私もFlashGetをつかっているので、 対応してみたいと思います。

  • hutt
  • ベストアンサー率36% (50/136)
回答No.2

>わたしも、あまり詳しくないので、どうすればいいか教えて下さい。 というタイプの方は(変な意味ではなくて、それなりの知識が、必要になると思いますので) 上記の方の詳しいご説明がありますが、たぶん、リカバリーしたほうが、早いし、確実でしょう。 ブラスターなら駆除できるはずでし、私もありえにくいと思います

  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.1

>Blaster ワームだとは思うのですが 断じて違うと思います。RPCが原因で再起動、イコールBlasterワームと考える方は未だに多いようですね。でも、これはWindowsの古いセキュリティホールを利用したものなので、今時Blasterワームはあり得ないと思います。 Windows Updateを全然受けてないとかなら別ですが、そうでないならまず在り得ません。 RPCの動作に異常をきたす感染は他にもあると考えられますが…現時点ではそちらに該当するのが何かは分かり得ません。場合によってはウイルスとかじゃないかも知れませんし。 取り敢えず再起動を止めるだけなら、コントロールパネルの『管理ツール』→『サービス』からRPCの項目を右クリックし『プロパティ』を開いたら『回復』タブに切り替えて、全ての項目を『何もしない』にしておけば何とかなります。 その上でもし可能であれば、F-Secureのオンラインスキャンでも受けてみれば、何がしかの検出があるかも知れません。ただし、Tracking Cookieはこうした異常の原因になり得ませんので、これが出ても気にしないことです。それ以外の感染がないかどうかを確認してください。 http://www.f-secure.co.jp/v-descs/disinfestation.html 先述したように感染以外の原因もあり得ますから、原因を突き止めて対処するのは難しいケースもあるでしょう。そうなったらリカバリが得策だと思います。 安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html 昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。同様な感染を防ぐために次のような点に注意してください。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。

genjyu
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます。 とりあえず再起動をとめてみて様子をみてみることにします。

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