地球外生命体の情報
http://www.netro.ca/disclosure/npccmenu.htm
2001年に、FBIや米軍の機関に勤めた経験のある、人物達による
日、会場には二十余人のUFO/ET体験者が集まりました。
1.UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない。
2.地位と名誉ある人物が証言すれば、世間は信用する。
3.今やUFOが存在するかどうかなど議論している場合ではなく、人類最大の問題であることを一般の人に認識してもらいたい。
4.異星人は月を中継基地として、すでに地球にきている。
5.NASA(米航空宇宙局)はアポロ計画の写真を修正して公開している。
6.ケネディ大統領はアポロ計画の目的(異星人との交流)を公表しようとして暗殺された。
7.アメリカ政府は異星人と密約を交わしている。
8.UFOの推進技術をアメリカ政府は極秘に研究している。
9.湾岸戦争にUFOのテクノロジーが使われた。
10.アメリカ政府はUFO情報を極秘にし、それにかかわった軍や政府関係者たちに絶対口外しないようサインさせているが、職を辞めた時点で無効にすべきだ。
二十人以上の著名な人たちが自ら進んで、実名で証言したのです。
マーキュリ計画宇宙飛行士ゴードン・クーパー
元NASA職員ドナ・ヘアー
アポロ14号飛行士エドガー・ミッチェル
元FBI調査官ジョン・メイナード
元グルームレイク・ネリス空軍基地所属ドン・フィリップス中尉
元アメリカ連邦航空局事故調査部長ジョン・キャラハン
元アメリカ戦略空軍司令官ロバート・サラス大尉
元アメリカ空軍情報部ジョージ・ハイラー少佐
元アメリカ空軍基地管制官マイケル・スミス
元アメリカ陸軍原子核エンジニア・ハーランド・ベントレー
元イギリス国防大臣ヒル・ノートン卿
が、宇宙人の存在を語り
http://www.enterprisemission.com/expect.htmでは、
火星の月面都市がのっています。ロシアのプーチンは、就任当時、宇宙に関しての情報は、どこかの大国が操作すべきでない。と語っているようです。
3月に、フランス政府が宇宙に関する情報を開示していく。といったと
説明している、サイトがあります。
カルト好きなら、喜んで飛びつくトピックですが、カルト者の傾向としてそう見える物を、強引に極解して、一般人をがっかりさせたり、
そうやって、今日まで来たと思いますが、現状、白人が北米にはじめていったときの事を考えれば、突然そうゆう、良いか悪いか宇宙人が
来ても、おかしくない。と考えるのが、割と一般的なバランス派の論調かと思いますが、誰も真実と言い切れるだけの情報がなく、おまけに
日常あまりに平凡すぎて、信じるのもなんかだるいのです。
なにか、面白い情報ありませんか?
あまりに閉塞感の強い日々の為やっていられません。
おまけに、ヒーリング的な心理療法をやっていてきずいおたんですが、
自分の世代は、非常に子ども時代から、意味の分からないヒーロー物や
サイヤ人だの、面白いとはいえ、あくまで個人の創造の産物にさらされすぎていて、非常に、自分がヒーローでいたい感覚や、そういったものが内在化にありすぎる気がします。
しかし、ヒーリング的に遠隔的に、精神に影響を与える事が実在している事など、当方にはかなり日常的な出来事なので、とても、宇宙人の
襲来だか光臨は信じたいのですが、、
NESARA他なにか面白い情報ください。2で言う電波でもいいですが
お礼
回答ありがとうございます。 そうです! この方の声でした。 あぁ~、そういえば「ハートブルー」のキアヌの声でした! youtubeで「こち亀」の動画を探して確認しました。 スッキリしました~。 ありがとうございました!