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低GI値のパンについて(小麦の割合)

こんにちわ。 流行の低インシュリンについてですが、 全粒粉のパンや、ライ麦パンはGI値50くらいと、低インシュリンですよね? でもそれって何%の割合のもののことをいっているんでしょうか?? ライ麦入りにしても、20%くらいのものが多く、 専門店では100%のものや80くらいの比較的多い割合のものがうってます。 割合が高いほど低インシュリンなのはわかるんですが、 もしかして市販でうっている20%くらいの「ライ麦いり」みたいのは GI値低くないのかな?普通のパンとあんまりかわりないのでは?って 疑問におもってしまいます。 ネット上でもいろいろ調べたんですが、さすがに 割合とGI値の関係まではのっていなくて。。 どなたが詳しいかた、教えていただきたいです★

みんなの回答

  • Rikos
  • ベストアンサー率50% (5405/10617)
回答No.1

>何%の割合のもののことをいっているんでしょうか?? 基準としては、やはり100%のものではないでしょうか? ライ麦パンと言われるパンでも、ドライイーストが使われていたら、 ライ麦粉の分量は1/3ぐらいで、残りの2/3は強力粉だと思います。 つまり、普通のパンのように主体は強力粉ですから、 イースト発酵によりパンを膨らませていることになります。 ライ麦パンは、イースト発酵でなくライ麦酵母で作られますので あまり膨らみませんし、独特の酸味があります。 20%程度しか使われていないパンは、『ライ麦パン』ではなく、 『ライ麦”添加”パン』といった感じではないでしょうか? 玄米ですと、100%玄米でしたらGI値が55ですが、 玄米が20%しか含まれていなければ、数値は白米に近くなると思います。

noname#2855
質問者

お礼

レスありがとうございます! お返事おくれて申し訳ないです。 そうですよね、やっぱり。。 私は玄米は100%で食べているのですが、 どうしてもパンは30%くらいのものしか市販ではないもので。。 なのにGI値表などには「全粒粉パン 55」 のようにのっているので、「100%なんかあんまうってないよーーー」 って思っちゃいます(笑) ありがとうございました!

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