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旦那のこづかい
旦那の小遣いは給料手取りの1割程度が妥当と言われますが その小遣いにはどこまで含まれていますか? 例えば、昼食代、会社での飲み会代、散髪代、タバコを吸わ れる方はたばこ代や晩酌のお酒代など。 みなさんの給料の手取り額と小遣いの額、どこまで小遣いに 含んでいるのか教えてください。
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私の場合、 給料(手取り):30万円程度。 小遣い:5,000円 小遣いに含まれるもの: 床屋、一人での行動の場合の飲食代、その他自分のもの(書籍など) 小遣いに含まれないもの: 被服代、家族での行動の場合の飲食代 その他: 基本的に、昼食はお弁当。 たばこは吸わない。 会社での飲み会はあまりない。あっても会社から1万円/年の補助があるため、自費を払うことがあまりない。 休日はほぼ100%家族と過ごす。 我が家は共働きで、妻も同額の小遣い。 妻の場合、化粧品代は小遣いに含まない。 かなり少ない方だと思いますが、特に苦痛はありません。 ちなみに我が家の場合、私(夫)が家計を管理しています。
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- ryuken_dec
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給料(手取り):30万円ほど 小遣い:15万くらい 内訳: 投資代、本・雑誌代、昼食費、飲み代(夕食代)、散髪代、休日外出時の食事代、衣類代、コーヒー代、家具代、電化製品代 共働きで別会計に近いのでこんな感じになってます。家具を買うときなども基本は折半。実際は投資に月10万+ボーナスくらい。
- zukozukozuko
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私の場合 小遣い 約1割 昼食代、散髪代 含まず それ以外全て込みです。
- kamochi
- ベストアンサー率41% (282/677)
人の家のことを聞いてもあまり意味がないと思いますが・・・ 職種や年齢、役職、社員食堂の有無によっても大きく変わるでしょうし。 我が家はダンナが一定額の生活費を家計にいれ、あとは本人が管理しています。給料の約半分がダンナが管理するお金。 ただし本人が使うお金はもちろん、一家の外食代やレジャー費、子どものおもちゃや洋服、家電製品や車の買い替えは全てダンナのお金。余った分は貯蓄して、老後や子どもの学費に当てる予定です。 遊びに行ったりおもちゃを買ったときダンナの財布からお金を出してもらい、「お父さんのおかげよね」とおだてて気持ちよく働いてくれるのなら安いものです。 そろそろ部下もできてきたので、飲み会で多少多く払うこともあるようですが、それも投資のひとつ。 目先の家計を優先するあまりダンナの小遣いまでケチケチして会社で「ケチな上司」と思われるようなら、長い目で見れば損だと思っています。 ある程度信頼して自由にお金を使わせるのも、ひとつの家計管理の方法だと思います。 だたしダンナはタバコは吸わない、ギャンブルはしない、接待と部署全員が出席する飲み会以外は外で飲まない、昼食は弁当購入、散髪は2ヶ月に1度、車やゴルフなどお金のかかる趣味はない。 無駄遣いがあるとすれば、週刊誌(マンガ)と1日1本買うペットボトルくらいのようなので、そこは許せる範囲として目をつぶっています。
- purimadonnna
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我が家でのお小遣いは 昼食代という感じでしょうか。 営業マンなので、接待や得意先さんとの食事などもあることから お弁当を持たせるわけにもいかず 「お小遣い=昼食代」というのが我が家です。 3万円を渡していますが、余るようで返してくれます。 給与は手取りで45万円前後。 タバコは吸いません。 飲み会も殆どない会社なのですが、 ある時は(年に3回ぐらいしかないです) 生活費から別途渡しています。 散発は、私がしているので必要無し。 たまに飲むビール(家で)は、生活費から買っています。 一緒に買い物へ行った時に買う、主人の物(マンガとか)は 生活費から出しています。
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
>旦那の小遣いは給料手取りの1割程度が妥当と言われますが 給与の手取りの約5%ほどいただいています。 >その小遣いにはどこまで含まれていますか? 通常の昼食代(手弁当)、晩酌(家計嗜好品)、散発代(家計)は含まず、それ以外全部。 使途はタバコ、飲み会、出張時昼食代等、その他。