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取っ手付きが圧倒的に多いのは何故?
食器棚の購入にあたり色々と見て回っているのですが カタログ、通販、HP、家具屋さん、インテリアショップなどを全体的に見て 取っ手がある食器棚が圧倒的に多いのはなぜでしょうか。 8割ぐらいが大小なりとも取っ手のあるでこぼこデザインです。 デサイン的に取っ手のない方がスッキリ見えるし、取っ手に手や体を打つ などの可能性も飛躍的に高いでしょうし、取っ手の付け根が壊れやすい 壊れ方によつては寿命が短いとも考えられるし、 また値段も例えば取っ手付きが10万で取っ手なしが30万とかならまだ分かるけど 10万と12万ぐらいの差で10~30年ぐらいは使うでしょうから 1日当たりで考えるととても損にも思えないのです。 取っ手なしの方が使い勝手が悪いとも思えないのにここまで取っ手付きだらけな理由が知りたいと思っております。
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- bouhan_kun
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- chie65536
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回答No.1
お礼
なるほど!!納得です!! 世の中一般的に圧倒的に取っ手タイプの食器棚が支持されている、 取っ手のないようなものは全然誰からも相手にされない そのような商品は作っても売れないから作らない、 私のような >デサイン的に取っ手のない方がスッキリ見えるし、取っ手に手や体を打つ >などの可能性も飛躍的に高いでしょうし…や、 >その為のリスクにいつ手が当たるか、腰などをうってしまう、子供が頭をぶつけてしまうなど… など、大人のみならず子供が怪我をするような事があるかもしれないなどという 異常な考えの持ち主、非常識的というんでしょうか 常識はずれはなはだしい感性の持ち主(早い話が大馬鹿者?)を相手に一応あるにはある、 という事なんですね(^o^) もし仮に私が食器棚のデザイナーになろうものなら一瞬にてクビ確定ですね(笑) あと壊れていい部分の補修がいかに簡便か、 大変よく分かりました。ありがとうございました。