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白点病の完治後、魚体に寄生跡が残るケースはあるのでしょうか?
熱帯魚飼育の「超」初心者です。既出の質問かもわかりませんが、 検索してもわからなかったので、宜しくお願いします (>_<)。 2008年 8月初旬 約40cm水槽(23L)を「テトラの外部フィルター(AX-45)」・「スドーのブリーディングフィルターS」・「0.8L/hのエアレーション」等で立ち上げる。 8月28日 プラティー2匹・ネオンテトラ(以後、テトラ)6匹・赤コリドラス1匹を飼育開始。週2回のペースで1/3換水。 9月5日 水合わせ(初心者なりに)を行い、テトラ3匹・青コリドラス1匹 追加。 9月6日 亜硝酸濃度が、若干高めだったので、半換水。 9月7日 昼に、テトラ2匹、プラティー2匹に白点病を発見!! (テトラ a:胴体上部に1ヶ所、テトラ b:尾ビレに1ヶ所) (プラティー a:尾ビレに1ヶ所、プラティー b:尾ビレに3ヶ所) ※色々考えて、夜 水温26℃を29~29.5℃に設定、鷹の爪3本を刻んでネットに入れて様子を見る。 9月8日 テトラ、プラティー、コリドラス全魚体をチェックして、白点がないのを確認。 9月7~9日は、1日1回餌をあげていました。 9月10日 夕方、テトラ5匹、プラティー2匹にそれぞれ数ヶ所、白点を発見。再び魚体に寄生があった為、悩んで悩んで、鷹の爪を撤去。半換水後、水温28.6~29℃に設定。室内を暗くし、活性炭フィルターを除去して、アグテン2.3ccを投入。 9月12日 テトラ1匹(以後、テトラA):尾ビレに白点1ヶ所あるのを除き、全員白点無し。 半換水、アグテン2.3cc投入。 9月12~22日 2日に1回「少量のエサの日」、その翌日は「半換水、アグテン2.3cc投入、エサ無し」のサイクルを繰り返す。 9月22日 昨日はエサ無し。「半換水、アグテン2.3cc投入」の日。9月12日に確認した「テトラA」の尾ビレの白点1ヶ所は、この10日間、素人の目で確認する限り、消えることなく、その他の魚達は全員白点の再発は無く、問題の「テトラA(尾ビレに白点1ヶ所あり)」も含み、全魚体、みんな元気良く、2日に1回のエサも御機嫌で食べています。 「アグテンは発ガン性のある強い薬だ」と、よく他のサイトでも書かれており、また、アグテンを投入している限り生物ろ過が機能しないし、活性炭フィルターも入れられず、2日に1回の半換水で魚体にストレス(負担)がかかっているのではと心配です。白点病のサイクルを考えると、10日間ずっと位置も変わらず寄生していることはあるのでしょうか?それとも、白点病は治療の完治後、魚体に寄生の跡が残ることがあるのでしょうか? 宜しく、ご指導下さいませ。 m(_ _)m
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- singura
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お礼
拙い文章での質問にもかかわらず、早々にアドバイスを頂き、ありがとうございます。またお返事するのが遅くなったこと、お許し下さい。 そうですか。やはり完治後に痕は残りませんか…わかりました。 「singura」さんのおっしゃる通り、やはり基本は「発病させない」ということですよね。その為にも今は、「強い水」を作る努力をしようと思っています。 先ず、問題の「テトラA」ですが、白点病の活動サイクルを考慮しても、本当に白点病なのかそれ以外なのか…不自然なので他の魚達と隔離して プラン(1) 温度調整等をしながら治療を継続する プラン(2) 逆に隔離水槽自体も「強い水」にする努力と、栄養を充分与えて、「テトラA」の免疫力を高める上記2通りを考えています。 それ以外の魚達は、もう少し様子を見ながら通常の環境へ徐々に戻し、やはり「強い水」を作る工夫「発病させない」工夫を行っていきたいと思います。 勿論、「singura」さんから御指導のあったpHチェックを忘れず、生物ろ過ばっちりで、理想的な窒素循環を目指したいです。 本当にありがとうございます。 追伸 それにしても「テトラA」。何なんでしょう…プラン(1)かプラン(2)、迷いますが、とにかく頑張ります。ありがとうございます。