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素焼きの植木鉢の周囲にカビが、、、
室内の植木鉢、観葉植物の素焼きの鉢の周囲(外側)にカビのようなものが生えてしまいました 室内で日当たりは悪く、最低8℃くらいまで下がりますが日中は20℃近くなる室内です 土の高さまでなので、湿度のあるところだけのようです 対処方法をご存知の方がおられましたら、お教えください
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ANo.#2で補足要求したものです。補足ありがとうございました。 補足内容読ませて頂きましたところ、カビやキノコなどの 菌糸である可能性が高いですね。 そのカビのせいで植えている植物に悪影響があるようならば 即刻鉢換えされるのをオススメしますが、特に慌てないのであれば 春になって、暖かくなってから鉢換えなさるのをオススメします。 対処法としては…。 1.鉢換えする。 2.絶えずジメジメとした環境にしない。 (植物にもよるが、乾いた状態と、湿った状態との メリハリをつける。) 3.風通しのよいところに置く。 4.昼夜の寒暖の差をなるべく少なくする。 以上の対処法をなさってみて下さい。 なお、カビ退治には直射日光に当てて乾燥させるのが イチバンですが、室内の観葉植物と書いてありましたので、 いきなり、直射日光に当てると「葉焼け」といって、人間の 日焼けに近い状態になることがあるので気をつけてください。
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- UKIKUSA2
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こんにちは。 素焼鉢や駄温鉢の外壁にカビが見えた場合、菌糸を鉢の壁の内部に張り巡らしていますので、薬で除去したり、再発を防止したりするのは難しいでしょう。家庭の居室では、通風と調湿を同時に行うのはとても難しいため、乾燥気味にするとカラカラに乾き、湿りがちにするとすぐにかびが生えます。 私も、室内のランの鉢に良くかびが生えましたので、今では、バスケット植にするか、庭に出せる物は全て外に出して管理しています。 応急処置としては、日の当たるところや風通しの良いところを見つけては、鉢の移動を繰り返すか、昼間は外に出すかしましょう。また、鉢はプラスチック鉢で、赤玉土大粒か鹿沼土大粒等を用いて通気性を重点に置いて植え替えてみましょう。但し、植え替えは春になってから。 ご参考まで。
白い粉のようなものでしょうか? こすっても、なかなか取れないものでしょうか? アオカビや、ふわふわとした綿毛のようなものは カビの可能性が高いですが、それ以外で塩のように へばりついている白いものは土中のミネラル等が室内で (もしくは屋外で)乾燥によって染み出してカビの ように見えることがあります。 もう少しそのカビのようなものの補足をお願いします。
- ma_
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下記アドレスが参考になるのでは。
補足
お手数をおかけします 状況を補足させていただきます 塩のようにへばりついている、、、といった感じではありません 綿のようなふわふわしていますが、こすってもきれいに落ちるわけではなく、へばりついているような感じです 色は、白っぽいものと濃緑色のような色がブチのようになっています (全体が一色ではないように見えます) 私の見た感じでの判断では、ミネラル質のようなものでなく、もちに生えるカビの仲間だと思っています よろしくお願いいたします