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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:70年代ごろ、子供向け工作本、つげ義春風の画。)
子供向け工作本、つげ義春風の画 | 70年代の懐かしい思い出
このQ&Aのポイント
- 70年代後半に子供向けの工作本が人気でした。内容は王道の工作から上級物まで幅広く紹介されており、中には子供でも実現不可能な工作もありました。しかし、最大の特徴はその絵で、つげ義春風の味のある絵が印象的でした。
- 70年代後半には子供向けの工作本が流行し、家にあった本を思い出します。工作の内容は簡単なものから難しいものまで幅広く取り扱っており、つげ義春風の絵が特徴的でした。絵に登場するおじさんの姿も魅力的で、工作よりも本に見入ってしまいました。
- 70年代後半に子供向けの工作本が話題となり、私も家にあった本を楽しみにしていました。本の特徴は工作の内容だけでなく、つげ義春風の絵も注目されていました。工作に挑む子供たちを描いた絵は非常に味わい深く、工作するよりも本を眺めている方が楽しかったです。
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質問者が選んだベストアンサー
以下で間違いないと思います。 私は20代の若造ですが、 小さい時から家にあって、大好きな本の一つでした。 実家にまだあったようで、以下の通りです。 おもちゃの作り方 石川球太著/主婦と生活社/昭和48年/21世紀ブックス _nire_さんのおかげで、私も久しぶりに読みたくなりました◎ ※間違っていたら申し訳ないです。
お礼
ありがとうございます! 間違いありません!これです。 いやあ、よかったです! 古本屋などで探してみます。 紹介しているサイトもありました。 http://www.mirai.ne.jp/~dio/lib.htm 下駄スケート、はばたく飛行機など実現性のあまりの低さに唖然としたのを思い出しました。石川球太と言う人は漫画家なんですね。 他にもとても面白そうな本を出しているみたいです。 分かってよかった! ありがとうございました!