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ドアのブチルについて

この度フロントドアのデッドニングに自分で挑戦しました。 自分でデッドニングした方の作業を見るとブチルを除去しているんですが、これってかなり取るの面倒ですよね。 これって取り除いたほうがいんでしょうか? 取り除かないとデッドニングした際に何か影響が出るからでしょうか? 自分は今回面倒だったので殆ど取り除いてないです。 スピーカー交換と一緒にデッドニングを施工したのでデッドニングだけの効果がわからずご質問させて頂きました。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • yasubee337
  • ベストアンサー率37% (785/2072)
回答No.3

ドアのブチルって、雨風除けのビニールシートをドアインナーパネルに貼り付けているヤツの事ですよね。 デッドニング作業が単なるサービスホールの穴埋めなら別に問題は無いと思います。ただブチルは何かに付くと非常に取れにくく、付着した相手が布地ならほぼ取れません。問題点はそこだけだと思います。 基本、一番手に入りやすいであろうデッドニング用の材料であるレジェトレックスはアルミとブチルで出来ていますから…。

peko_11
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座います。 >ドアのブチルって、雨風除けのビニールシートをドアインナーパネルに貼り付けているヤツの事ですよね。 ⇒その通りです 一応サービスホールの穴埋めを目的としてやりました。 ただアルミテープをブチルの上から貼っています。

  • 19821028t
  • ベストアンサー率38% (17/44)
回答No.2

はじめまして。私も自分でデッドニングをしたことがある経験者です。 ブチルゴムですが完全に剥がさないことに対する問題点は2つあります。 一つは制振シートが剥がれてくる可能性があるということです。ブチルゴムはご存知の通り大変剥がしにくいものですがそれはあくまで人力でという話です。しかしこれは大した問題ではありません。(面倒ですが定期的に内張りを外して確認すれば済みます。) 二つめはデッドニングの効果が半減するということです。これが一番の問題でデッドニングが初めてだと不完全なデッドニングを施行して「こんなもんか」と思ってしまいます。特に今回はスピーカー交換もされてるので余計に効果がわかりにくいのではないでしょうか?なぜ不完全になってしまうのかというとブチルゴムとの接着点に細かい隙間が空いてしまうからです。「その程度の隙間・・・」と思われるかもしれませんがそれが両ドア分あるわけですしこれから隙間が広がる可能性が高いです。そうなるとデッドニングの効果はないに等しいです。

peko_11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 効果が少なからずとも減ってしまうと意味がないですよね。。 でもあれを剥がす余力はなく挫折してしまいました。。 時間があればまたやってみます! ありがとうございました!

  • enyo-r
  • ベストアンサー率21% (191/892)
回答No.1

そもそもドアのデッドニングは 費用の面から見てもサウンドの総仕上げであり 付けるものを全て取り付けた車体にのみ必要になる事もある作業と 考えますっ それとドアのデットニングの効果は一般に低音の増強と思われガチですが そうではなく*ボーカル域のパワーアップ*が主な目的です ドアから出す音に必要なのはボーカル域だけだからです 最終的にはサブウーハーが担当する低音部(200Hz以下の周波数域)は ドアでは鳴らさないので序盤のフルレンジ出力では音が濁っているので それほど効果が無いと視ます peko_11さんの車体がどのくらい完成しているか不明ですが ドアのブチルよりもメイン電源をしっかり見直す方が 音質に影響があります スピーカーから出る音は電源の取り方や ケーブル デッキ 各セッティング等の 結果に過ぎないです

peko_11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 質問の仕方が悪かったかもしれません。 ブチルを除去しない事での懸念点があるのかが今回の一番の疑問点です。

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