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なぜ死ぬ権利は保障されないのか?
自殺する者を止めようとする政府の運動がありますが、 なぜ個人が死ぬことを国が止めようとするのでしょうか? 事情は様々でしょうが生きていくことよりも死を選択するほうが幸せな場合もあることでしょう。 これは極めて個人的なことであって国がどうこうしようというのがよくわかりません。 だいたい人口増加によって諸々の問題が発生している現代においては、 人口が少なからず減るのですから国としてはいいことなのではないのでしょうか? 自ら死を選択するものは他人に迷惑をかけず勝手に死すればいいことであり、 それを他人がとやかく言うようなことでもないような気がしますがどうなんでしょうか? よろしくお願いします。
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補足
個人や家族の幸せとかそういったことではなくただ単に税金のために生かしておかなければならないということですか。