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60歳以上の方のご意見を下さい。
もし 小中学校などで 子供同士の衝突を減らす為に 子の親子関係、子の友達関係の悩みを客観的に聞いてあげる 子が悲しみやすれ違いから傷付けあってしまう悪循環を減らし、 お互いの気持ちを理解しあう手助けができる― 60歳以上の方の募集が始まったとしたら 協力したいと思いますか? あまり意味は無いと思いますか? 私個人の考えとして 年間2万7000人(WHO基準でならば10万2000人)が自殺するこの国。 15~34歳の死因1位2位がそれであるこの国。 心は、理解者を失い孤立するほど死に近付く様に感じます。 人と理解しあえず傷付けあえば、傷付きたくないと人を避け始める。 それも自ら死を選びやすくなる一歩の様に思います。 せっかく生まれてきた命が自ら死を選んでしまう程苦しむ。 それを減らす為に、 この他にも何か出来る事は無いでしょうか? 実現する為にはどんな問題が有ると思いますか?
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お礼
ご回答ありがとうございます。 親自身が大人になっていない。 そう育たない社会と化した事を補う何かが 必要なのではないかと思っての話でした。 逃げ道は身内でなければならない・・ですか。 安心して地域社会の大人と触れ合わせられた時代は そうした人に話す事でも 親の気持ちや他の子の気持ちなど 他の人の気持ちを諭されたものですが。 今はもう全ての世代が面倒事はご免だと 突き放す事を善しとしているのかもしれませんね。 協力を期待している方が馬鹿なのかもしれない。 大人になれていない親が子を苦しむ方向に育て 共倒れしても問題の本質にすら気付いていない。 解りきったリスクへ突き進むが周囲の声は届かない。 そんな面倒な親と関わろうと思う人も 声を届けられるだけの頭でっかちでない人も乏しい。 今時は全ての世代が諦めているのでしょうかね。 子が傷付けあう延長線上には 人を人と思わず傷つける事も厭わない犯罪の増加も ある様に見えるのは私だけなのかもしれませんね。