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年金基金について

年金基金を過去2年前にいた会社で入っておりました。 2年間加入期間なく、その証書だけ手元にあります。 そして今回また年金基金制度のある会社に入ります。 そこで、再度入る場合、過去の年金基金証書がなんらかの形で必要になりますか? そして、60歳になったとき、過去2年間に加入していた分はどのように請求するのですか? おそらく自分の考えは加入証書が2枚になると思います。 どのように消化したら良いのはわかりません・・・ よろしくお願いします。

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回答No.2

私も若い頃、年金基金に加入していました。 今の会社にも年金基金はありますが、別基金なので年金手帳を会社に提出した時加入者証は返還されました。 去年の秋、新聞で企業年金の記事があり、加入者証の番号で問合せたところ、退職して半年くらいで企業年金連合会に移管されていました。 照会後はがきが届き60歳支給開始の年金額が記載されていました。 私のお給料では勤務年数×約1万円が年金額でした。 10年以内で退職された人は企業年金連合会で管理されているようですから、お問い合わせされるといいと思います。

参考URL:
http://www.pfa.or.jp/

その他の回答 (1)

  • motoken
  • ベストアンサー率55% (497/900)
回答No.1

以前の年金基金と同じ基金なら必要になりますが、違う基金なら必要ありません。しかしながら、過去基金に入ったことがあれば、必ず過去の加入期間に見合った年金を将来もらう事が出来ますので、無くさないように大切に保管ください。なくすといわゆる「消えた年金」となる可能性がありますよ。イメージとしては、加入した基金ごとに年金を請求します。結果年金を複数種類、一生もらうことになります。

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