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浜松町の東海道新幹線より海側にある狭軌は何のため?

モノレールに乗ると気付くのですが、 浜松町を発車して清水建設のあたりから、真下にJRの狭軌の線路が始まります。(終点か始点か不明ですが) 新幹線より海側に1本(レールは2本ですが)の線路が品川方面に延びています。これはサビサビなので、当然普通では使われていない線路でしょうが、何のために残しているのでしょうかね? 東海道本線も山手線も京浜東北線も、新幹線の内側なのにね。 ん~、気になるな~。

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回答No.1

 昔、汐留貨物駅があった時代の、貨物線の名残です。  EF65や66、さらに昔にはEH10なんてツワモノたちが行き来した線路なのですが、今は無残な姿ですね。おいたわしい。  汐留貨物駅廃止後もしばらくは、「カートレイン」の発着場として活用されていた時代もありましたが、今後はどうなるんでしょうかね・・・?小生も心配です。

simosaku
質問者

お礼

そうそう、おいたわしい姿です!(^^)! たしか、架線が無かったような気がしますが、もう一度確認してみます。 いずれ撤去される運命ですかね。 ありがとうございました。