• ベストアンサー

topコマンドでFloating point exceptionの発生

RedHatLinux AS2.1が稼動しているサーバーにて、稼動してから4年以上経ちますが、最近になってtopコマンドを実行すると『Floating point exception』が発生しCPU等の状況が調べられなくなってしまっています。 エラーメッセ-ジから浮動小数点に関するエラーであろうかとは思いますが、どう対処したらエラー出なくなるのか分かりません。 ネット上で探してみましたが、余り有意義な物は見つからないので質問させていただきました。 何かご存知な方にご教示願いたいです。 このサーバーで稼動しているのは、postgres8のみで正常に稼動しています。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • t-okura
  • ベストアンサー率75% (253/335)
回答No.3

https://rhn.redhat.com/errata/RHBA-2003-373.html とかじゃないですか。一度 procps を最新のバージョンに 上げてみてはいかがでしょうか。

Bradlly
質問者

お礼

ご教示ありがとうございます! 質問ですが、procpsを最新バージョンに上げて他のコマンド等に影響無いのでしょうか? rpmでバージョンアップするということは、関連するsoファイル(dllのようなものと教えてられました)のバージョンも上がって他のコマンドでも使用している場合、影響があるような気がして恐くて出来ないでおります。

その他の回答 (2)

  • tormmy77
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.2

はい。どーも。 AS2.1のバグです。 Floatingのエラーはボールドっぽくなってますよね? 再起動しか術はないです。

Bradlly
質問者

お礼

AS2.1のバグってことはRedHatのページにバグレポートとして記載されてますかね? >Floatingのエラーはボールドっぽくなってますよね? ボールドてどういうことでしょうか? >再起動しか術はないです。 やはり・・・。検討します(泣)。

Bradlly
質問者

補足

APとDBの2台サーバーがありまして、DB(postgres)サーバーとAP(tomcat/apache)サーバーで連続稼動日数は270日で同じでした。 DBサーバーだけで発生するのには理由があるのでしょうか・・・?

  • pakuti
  • ベストアンサー率50% (317/631)
回答No.1

DellのSMPだと、連続稼動が250日を越えると とありますね。 その場合は再起動が必要なようです。 って、確かにDell機 AS2.1で 数年前にそんな事があったような記憶が。。。。 Linuxは再起動せずに永久に連続稼動が可能と言う 都市伝説がありますが、もしも連続稼動しているのであれば 半年に1回位は再起動をした方が良いです。

Bradlly
質問者

お礼

どこかのサイトでもDellにLinuxでFloating~発生というのありました。 この時も再起動したようです。 記載し忘れましたが、当サーバーは、IBM BladeCenterとなります。 dmesgの日付を見ると2003年6月となっているので、その日以降再起動していないのかもしれません。 再起動するのを検討してみます。 ありがとうございました。

関連するQ&A