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本を探しています。

本を探しています。 東野圭吾さんのさまよう刀(名前が違ったらすみません)や、本田端春さんの誘拐、著者の名前はわかりませんが世界の終わり、あるいは始まり など 自分の子供が犯罪者だったり、子供を殺され復讐をするような小説を探しています。 知っている方がいましたら教えて下さい。

みんなの回答

回答No.3

貫井徳郎さんの「慟哭」がお勧めです。 「さまよう刃」は、少年法なども絡む「社会派小説」の色合いも強いと思います(「密告電話の主は?」というミステリー面も楽しめますが) 。 「慟哭」はミステリー小説ですので、内容(復讐・復讐者の心情)に加え、トリックも楽しむことができると思います。

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.2

ちなみに 親を殺され、子供が復讐するのは、来月からドラマ化する 「流星の絆」(by 東野圭吾) 参考までね……

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

少し違うかもしれませんが... 今野敏「ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―」 http://www.shinchosha.co.jp/book/132154/ 我孫子武丸「殺戮にいたる病」 http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2633760 「世界の終わり、あるいは始まり」の著者は歌野晶午です。