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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院を落ちて途方にくれています・・・)

大学院を落ちて途方にくれています・・・

このQ&Aのポイント
  • 大学院を落ちてしまった絶望感から抜け出す方法を考えています。
  • 建築学の専門を持ちながら、建築系の就職と研究の両方を追求する難しさを感じています。
  • 国立大学での研究が希望だけど、条件が限られているため不安を抱えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kazu9981
  • ベストアンサー率24% (73/301)
回答No.7

何故、今の大学の院はダメなのですか? やっている研究がつまらないからでしょうか? それとも、東工大の研究室の方が魅力があるからでしょうか? ちなみに・・・ >自分で学費を払わなければならないので国立大しかダメ この意味は理解しかねます。 私は、私立の院を卒業しましたが学費・交通費・生活費(片道2時間の実家通いなので家賃はナシ)を全て自分で払いましたよ。 研究室が忙しくバイトをするヒマもないくらいでした。(月~日まで朝から晩まで研究) 無論、奨学金をフルで利用しましたが。 やる気・覚悟さえあれば、私立でもOKでは?

その他の回答 (7)

noname#70703
noname#70703
回答No.8

就職があるうちに就職した方がいいかもしれないですよ。 へたに博士まで行って、コンビニバイトしかなかったら悲惨です。 何が幸運につながるかわかりません。落ちたのは天の声だと思って、就職するのもいいかと。

noname#81393
質問者

お礼

ありがとうございます

  • piyoco123
  • ベストアンサー率15% (124/794)
回答No.6

大学院の試験にすら通らない脳味噌では研究者として生きていくのは難しいと思います。 諦めて就職した方が自他共に幸せでしょう。

回答No.5

国立で京大と東工大でしかやられていない研究なんてあるんでしょうか。カミオカンデ級の実験設備が必要な研究なら別ですが、普通はそんな事は無いと思います。地方国立まで視野を広げてみたらいかがでしょうか? 同じような研究をしている研究室の調べ方は、まず落ちた東工大の研究室のホームページへ行き、そこの助教や准教授の出身校・出身研究室を調べて、そこを目指す。あるいは、学生の論文リストを見て、発表している国内の研究会を調べ、こんどはその研究会のページに行き、プログラムを見て、その研究室と同じセッションで発表している別の大学を探す。とか、色々方法はあります。 日本の理系で、国立においては二つの研究室しかやっていないような研究題目は殆ど無いと思います。それとも、「○●研究室の今年卒業する●○さんの研究を引き継いでやりたい」とか、そういう細かい事を考えているのでしょうか?他大の院を受ける場合、希望研究室へ配属されるのは実力もそうですが、運も関係してきます。もっと視野を広げて調べてみたらいかがでしょうか。 院試の基礎学力はあり、たまたま落ちてしまったというのでしたら、研究生で今の大学に残り、来年の院試を目指すと良いと思います。もし、試験に歯が立たなかったのでしたら、院試の問題なんてどこも同じようなもんですから、多分、来年も受からないでしょう。ここら辺は見極める必要があります。

  • gn_drive
  • ベストアンサー率22% (175/789)
回答No.4

就職して社会人枠で来年また受験しましょう。それが一番現実的と思います。

回答No.3

約10年前、同じことでわたしも途方にくれました(笑 私は取り敢えず口に糊するために就職活動しましたね。 数年働いたのち、当時受けたのとは異なる院を受けて、退社しました。 そして、修士課程修了後、やっと研究職に就けました。 当初希望していた業界とは少し異なりますが、就職時代の経験を加味した研究ができています。ちなみに文系です。 学生時代に落ちた院は、その後発展して学会を立ち上げていました。 社会人なので積極的には関われませんが、今では教授に誘われて学会に入っています。気持ちが途切れなければ、好きな学問分野との関係はきっと繋がり続けることができます。 また、研究がほんとに好きなら、一旦就職することによって視野が広がります。そして働いていても研究への熱が冷めないのなら、適切な時期にまた研究に戻ればいい。きっと学生あがりよりも面白い研究ができることでしょう。 ハプニングさえなければ、人生は長いです。 研究はいつだってできます。そこに立ち戻る資金と勇気さえあれば。

noname#84099
noname#84099
回答No.2

京大院の2月入試で空き定員のある研究室って あるんでしょうか?…たぶん無いような。 どうしても院に行きたい、院にいかないと 就けない職業を目指しているならば、No1の方の 回答にもありますが、研究生として在籍させてもらい 研究をしつつ来年の院試に向けて勉強もやるという 形が良いでしょうね。 ただもし今、業界的に雇用の多い状況なら、 数年後も同じではないでしょうし、就職するのも ひとつかと思います。

  • vpp5000
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.1

選択肢として、ふつうは、  ・あきらめない(2次募集、院浪)  ・他の道に進む(就職活動をする) の二通くらいが考えられるのですが、質問文の感じからいって、大学院進学を希望されているようですね。 2次募集に関しては、あてにできないのでちょっとコメントし難いです。 どれほどの募集があるのか、そもそも、希望の研究室で募集があるのかもわかりません。 院浪に関しては、一年間の身分については、授業料等がかかりますが、留年をする(あえて単位を残して)または、大学に研究生として残る。といった選択肢があります。自宅浪人という手もないわけではないですが、これは、あまりお勧めできません。デメリットが大きいと思われます。 もしかしたら、質問者さんの状況とは異なるかもしれませんが、 「卒業研究で所属した、または、類似の(同じ大学の)研究室」への大学院進学を希望され、 「来年度は合格する自信がおありになる」 ということが前提でのアドバイスをします。 断然、研究生として過ごすことをお勧めします。 ちゃんと、指導教官と相談して、受け入れてもらって下さい。 うまくいけば、卒業研究から間に受験を挟んで、そのまま研究室に所属したまま研究を進めていくことができます。もちろん、その間に受験やその準備もしなければなりませんが、研究生という身分は、院生とほとんど変わりありません。(授業がない程度です。) 来年は合格するために、受験勉強をすることを忘れてはいけませんが、なるべく研究(あるいは、その準備)を研究室の中で行っておいた方が良いと思います。大学受験での浪人や、学部の途中での留年とは、状況が違います。(この辺は、研究室に所属されたら、わかってくると思います。) あと、大学院入試というのは、第一希望に合格できなくても、わりと第2、第3希望のどこかには引っかかると思うのですが、そのあたりはどうだったのでしょうか? 私の知る限りでは、同じ専攻であれば、どんなに違った研究室に配属されても半年もたてば、面白さが分かってくるみたいですよ。 少なくとも、来年は、志望範囲を広く考える必要がありますよ。

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