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ウィルスの情報は?
こんにちは。 コンピュータに悪さをするウィルスは、常に新しいものが製造(?)され続けていますよね。 ソフトを最新の状態に保っていてもけして完璧ではありませんよね?ウィルスの作り手とウィルス検知ソフト会社のおっかけっこ・・・ そこで、最新のデータで検知できないウィルスが発生した場合そのウィルスの情報はどのような経緯をたどってソフト会社に情報がたどりついているのでしょうか? 遅ければ被害者が増えてしまいますもんね。 友人はウィルスは、検知ソフト会社が作ってるんじゃないかと言っていました(対応が早すぎるからだそうです(^^; ) まぁそれは無いとしても、被害者からの情報なんでしょうか? ちなみに私は、一度もウィルスメールを貰った事がありません (対策は、していますが)
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ウイルスの作者から「どうだ、こんなのできたそ」と送られてくるものもあるそうですが、それらのウイルスはあまりわれわれの前に出てきません。 通常われわれが目にするワームはおそらくネットワーク会社のチェックが多いかもしれません。 同一内容の大量メールとか。日本では知りませんが。 あと、ウイルス研究者、企業はたとえ競争相手であっても新種ウイルスについての発見情報を交換しあって相互に迅速な対応を目指しているようです。
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kabosuさんが仰るように、新しいウィルスが作られた場合、そのウィルスメールを受信してしまった被害者からウィルスを送信してもらったりもして対応しています。 以前会社でその被害者側になってしまった事があるのですが、その時は連絡してから3時間程で対応してくれました。 ウィルスの種類が全く新しいものではなく、既にあるウィルスを元に作られたものだったので、対応も早かったのでは?と思っています。
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早速の回答ありがとう御座います。 被害者からの情報なんですか~ 3時間程で対応してくれるとは、凄いですね! 亜種であればプロの手にかかれば大した事無いのかも知れませんね。
お礼
ご回答、有難うございます。 企業どうしで情報交換してるのは初耳でした! 横のつながりがある業界なんですね 販売競争が激化している世の中ですばらしい事ですね。 使い勝手等で勝負と言った所でしょうか? チェックソフトを新規購入するにあたってアップデートが遅い等の心配はする必要無いみたいですね。