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PHSの手動発電機

災害時に手動やソーラーでPHSのバッテリーを充電出来る安価な機械を探してます。地震等の災害発生時に携帯電話やPHSは情報収集や連絡の重要な手段になるかと思いますが、電力供給が途切れた時の充電が心配です。巷には携帯電話の充電に手動やソーラーで発電で充電出来る数千円の機械はありますが、PHSに対応したものが見当たりません。 http://www.kenko.com/product/item/itm_8871313072.html 別にPHS用アダプタが装着出来なくても、普段使用している充電機の接続出来るものでも良いと思います。何かいいものはないでしょうか?

みんなの回答

  • mpoches
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

私もPHS利用者です。 最近、ソーラー充電器を購入しました。 UBS出力ですがコードが付いていないので、適合するものを購入して使っています。現在2機種使っていて1つは秋葉原で見つけたものですが、もう既に完売となっています。もう一つは「上海問屋」のネット販売で購入しました。冬場にはあまりしっかり充電できませんが...。またこの商品にはUSBコードが付いていないので別途購入の必要があります。詳しくはHPを見てください。

参考URL:
http://www.donya.jp/item/1778.html
  • momosuke2
  • ベストアンサー率31% (76/243)
回答No.2

災害時(直後)電源を切る 「理由」 1、回線が込み合うのでつながらない 2、基地局の破壊(電源、通信線)電波が発信出来ないと端末の電池の消耗が増えます圏外状態「基地局を探す為」 (1)電源の破壊はバッテリーに切り替えますが1日ぐらいです(バッテリーが無くなると使えません)。 (2)通信線の破壊は基地局から地上ケーブルで各交換機{通信会社}へ接続されています、途中が切断されたり機器の破壊で通話不可能に、この時の端末(電話機)は電波が着てますのでアンテナ表示はありますがつながりません。(修繕に時間がかかります) 携帯とPHSで使えるのはPHSです。 携帯はエリアが広い為基地局が込み合う、破壊された場合広いエリアで使えない。 PHSはエリアが狭い為使う方が分散する各基地局のエリアが重なっている為、破壊された場合他の基地局でカバー出来るし少し移動すると通話可能エリアになります。 実際あった事 最近多い地震等の災害でPHSが使えると良く聞かれます。 携帯は使えないのになぜ? (1)基地局が多い (2)加入者が少ないので回線が込まない (3)端末の電池が長持ちする(携帯と比べて)「普通の端末はエコ端末です」 家族や友達と連絡時間を決める。 災害直後は、込み合うし緊急連絡も増えます、連絡時間を決めるとその時間まで電源を入れない。 私の家族は直後から30分後一度連絡駄目な場合1時間後と決めて有ります。 次の日充電不可能な場合は6時 9時 12時 3時と電源を入れる時間を決める 例:6時から30分間とか 充電可能のな場合(地域にいる)方は電源を入れて置く連絡はいつ連絡があるか待機充電したままに「停電がいつ起きるか解りませんから」 車用充電かの便利車は沢山あります借りて充電。

tobaco
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。仰ることは分かりますが、私の求めるものへの直接の回答になっていないのが残念です

  • number0014
  • ベストアンサー率65% (711/1087)
回答No.1

サンヨーから太陽電池を搭載したものが発売されます。 http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0809news-j/0902-1.html#no01 最近のWXシリーズなど、USBケーブルで充電できるタイプのものであれば対応できます。 もっとも、端末に電池が残っていても、基地局への電力が断たれてしまい、非常用の電力が尽きてしまったらどうしようもありませんが...

tobaco
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。サイズが大きいのと、価格が1万円を越えそうなので、購入にためらうところですが、店頭で商品が姿を現したら、見てみたいと思います。

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