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賃貸物件の仮押さえとは??

現在、社宅借上で住んでいます。 主人の仕事の都合で今月末に現在の住まいを出ることになりました。 この3日間連続で賃貸物件の内見をしているのですが、 先ず、A社からの紹介で内見し、翌日にB社の内見をし、色々比較していたのですが、 A社紹介の中になかなか気に入った某マンションがあり、その物件をB社でも紹介できるかどうか確認してもらうことにしました。 すると、帰宅後にB社からの電話があり、「うちでも紹介できるので是非とも仮押さえしてもらいたい」とのことで、気になる物件ですし、キャンセルも可能だということでとりあえずB社で仮押さえにして他の物件も見てみることにしました。 やはり候補の中で最もA社紹介の物件が気になり本契約に入る予定で、今朝電話でB社に問い合わせて確認してもらったところ、 「実は先に申し込みの手続きを始めた方がいて、まだ審査の段階なのですが、キャンセル待ちということで・・・」 と、いうのです。 じゃあ私達の仮押さえって一体何だったんでしょう?? 勿論、口頭での約束のみで書面に記入したとかはしていないし、お金も払ったりしていませんし 契約は無効なんだとは思いますが。 大変気にいっており、急にそうなっただけに私は非常に落胆しております。主人は憤慨しております。 そういう風なキャンセルは発生するものなんでしょうか。 何か裏で操作されているかも・・・なんて思ってしまいます。 当然のごとく、B社からの紹介は金輪際、受けるつもりもありません。

みんなの回答

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.4

大家してます >仮押さえって一体何だったんでしょう?? 単に申し込んだだけでしょう 大家側の善意を期待しているだけ >A社紹介の中になかなか気に入った某マンションがあり、その物件をB社でも紹介できるかどうか 普通は業界のルール違反ですね 元々そう言った行為を仲介業者はしませんのでB社の行儀の悪さがうかがえます >契約は無効なんだとは思いますが。 契約自体をされていません >そういう風なキャンセルは発生するものなんでしょうか。 します 大家-管理会社-複数の仲介業者(B社など)-貴方 大家と管理会社はほぼ一体と考えても構いません なので、管理会社が「貴方のために押さえておきましょう」でしたら他の方からの打診時にまずは貴方に連絡してくれたでしょう 個人的感想ですが「B社は信用できません」 信頼できる仲介業者なら... >A社紹介・・・その物件をB社で... この時点で紹介できないと断っているでしょう >口頭での約束のみで書面に記入したとかはしていないし 申込書を作成し、貴方の記名押印を求めます (場合によっては申込金1万円とか、それで貴方の本気度が判りますので) その場で管理会社に連絡し、押さえの確約をしているでしょう 再度A社経由で申し込まれては? 恐らくA社にも管理会社にも貴方の名前まではまだ離していないと思いますよ 管理会社には「検討したいという希望者が居ます」程度の話しかしていなかったのでしょう 大家・管理会社としては未確定の話より実際に契約できる可能性の高い人を優先します

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  • monnjya
  • ベストアンサー率40% (72/179)
回答No.3

繁忙期や、人気物件はタッチの差で申し込みが重なる事は 比較的良くある事です。 一般的に、客付け(お客さんを案内した不動産屋)が元付けと呼ばれる 物件を管理・募集している管理会社(不動産屋)に、 入居申込書(名前・住所・勤務先・収入・保証人などなどの所定の内容)を記入した書面がFAXで届いた順番に申し込みが受け付けられます。(みなさん、申し込みの事を仮押さえと思っているようです) 申込書は、借りる意志を貸主側に提示して、その後、審査して契約を 進めて行くかどうかの最初のテーブルになります。 安易な申し込みは、他の回答者様の御回答の通り 物件募集の秩序が乱れてしまいます。 したがって、安易な申し込みを防ぐべく、ある程度 申込書の記載がしっかりしていないと元付けは物件を止めてくれません。 ですから、そもそも、物件が止まっていなかったのかと思いますよ。 (ちなみに、元付けが、自ら客付けする事もあります。この場合は、比較的に融通がききますが。) また、 B社が行った行為を、業界では抜き行為と言います。 本来A社が飯の種である情報を貴殿に紹介し、労力を使って案内した 物件に対して、他業者が横から入ることを言います。 業界でタブーとされている面がある行為です。 A社と元付け(管理会社)が仲良く、良い関係であれば 貴殿がB社から申し込みをした事をAが察知して 元付けに申し込みがあったかを紹介してもらい、 抜きが判明したとなれば、管理会社がB社からの申し込みを蹴る事もあります。 (蹴った理由は伏せます) 無論、貴殿も管理会社からすれば、モラルの欠けている人と受け取られ 再度、A社から申し込んでも申し込みを蹴られる可能性はあります。 いずれにしても、管理会社しか本当の理由は判りません。 何となく、後者の可能性が高い気がします。 不動産屋を悪者にしたいのも判らなくもありませんが、 貴殿にも手落ちはある様に思います。

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noname#203300
noname#203300
回答No.2

 大家しています。  賃貸の契約では、最近は特に、申込だけしておいて後でキャンセルしたり、中には申込金を入れて“仮押さえ”しながらキャンセルしたり、ひどい方になると初期費用まで振込みながら契約日直前でキャンセルする人も多いのです。このような場合、ここにも再三質問として出ていますが、借り手には一切ペナルティー無しで、その間の仲介業者の労働や募集停止の連絡をしてしまったり入居の準備をしてしまった大家の時間的金銭的損害には一顧だにされません。(実際にこの何段か下にそのような質問が出ています。)  こういう方から損害を受けないためには大家の方も実際に契約書に判を突いて頂くまでは“フリーハンド”で募集を続け、“より良い”お客様を探す権利を行使するしかないのです。  質問者様の場合、本当に他の申込の方の契約への話が進んでいることも考えられますし、質問者様が物件を気に入ったと言った時点でA社もB社も管理会社に問い合わせしているでしょうから(現在申込がないかどうかの問い合わせは大抵はあります)、管理会社にはA社からB社にA社紹介の物件を乗り換えたこともわかってしまうことですので、管理会社が商道徳を重んじる会社ですと管理会社の方で“嫌った”ことも考えられます。『こちらはとって置いて、もっと良いお客様が付けばそちらで』と考えたとしても不思議ではないでしょう。  いずれにしても、『契約まではノーペナルティーでキャンセルできる。』という借主側の権利の行使が、大家側の『申込や仮押さえは信用できないから、実際の契約まではフリーハンドで募集をかけよう。』という防御をを生んでしまったことは間違えありません。  ですから今や“申込”とか、“仮押さえ”とか言ってみても余程無防備な管理会社や大家さんを相手とする以外は全く意味がなくなっています。  実際、大家していますと、募集している時は不動産会社から『申込がありました。』と言う連絡を受けて2,3日後、ひどいのになると1週間もしてから『キャンセルだそうです。』なんてのはたくさんあります。そんなのにいちいち対応して募集停止や入居準備(私のところでは入居日直前にもう一度ワックスがけを含むクリーニングをしています)をしていたらたまったもんじゃないのです。

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  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (547/1623)
回答No.1

こんばんは。 A社の紹介で気に入ったなら、A社にそのまま申し込めば良かっただけなのではないでしょうか。 裏で操作されているというより、あなたとほぼ同時くらいでA社にそのまま申し込んだ人がいただけだと思われます。 A社にしてみれば、自社で紹介した物件なのに他社にもうけを取られるわけで、とんでもない話ですよね。 普通はB社は「A社に申し込んでください」と断ります。 仮押さえというのも、お金を払っていないならほとんど意味はありません。 いろいろと書きましたが、ごく普通に、気に入った物件があったら素直にその会社に申し込むことが大切だと思います。

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