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絵が下手かもしれない・・・美大志望なのに・・・
美大志望です。 納得のいく作品ができません。 今の作品は画面がぐしゃぐしゃです。 昨日ガッシュで人物画だったんですが、出来が下手すぎてイタイです。 くじけそうです。。。 たかが10枚、まだ3ヶ月。 あきらめるにはまだ早いですよね?
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自分の作品に納得いかないと最悪な気分なのよね。 わかるわかる!!! 私は高3の時3か月で断念しました。 「どばた」(わかります?)に通っても 「あたしにゃ美大受かる才能ないのか凹」と、 あっさり他の学部に志望変更しました。 というか、「最悪浪人しても美大に行きたい」という「根性」が 私には足りてなかったので。 ま、そこまでの意気込みしかなかったということでしょうか。 でもね、描けば描くほど上達していくと思うので、 「続けたい!」「描いていてやっぱり楽しい!」という気持ちが強いのなら、 くじけずにあきらめたりしちゃ、もったいないと思います。 自分でどのあたりが気に入らない(下手と感じる)のか、 冷静に直視してみてはいかがでしょうか。 ご自分はそう思っていても、周囲の評価はまた別モノですからね。 がんばれ~^^
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- ubatama76
- ベストアンサー率14% (35/246)
ジャンルは違いますが 漫画家になった友人は、どんなに忙しくても 必ず一枚はイラストを描くようにしていました。 良く1%の才能と99%の努力なんていいますが 個人的には努力できることこそが才能だと思ってます。 出来が下手すぎてイタイということはそれだけ 妥協がないということです。 絵にしろスポーツにしろ自分で納得できること なんてそれこそ運次第だと思います、それでも理想に 近づこうと努力すれば結果はついてくると思うので 頑張ってください。
- jamiru
- ベストアンサー率5% (170/3044)
1000枚描けば3枚くらいは良い絵ができますよ。 上手い絵を描く人は描いてる桁が違います。 その1000だけではなく、何万もの数を描く持続力があるかどうかがプロかどうかの分かれ目です。 後、その力の維持。
お礼
自分に甘くてはダメですね・・・ はい、頑張ります。 ありがとうございました
- rose00
- ベストアンサー率44% (4/9)
下手かどうかも関係あるかもしれませんが、描くことが好きか 嫌いかだと思います。好きなら本を読んで勉強することもできるし、 状況が許せば塾へ行くことで改善できると思いますよ。 例え大学に受かっても描くことが好きでないと苦痛になるだけです。 受験までどれくらいあるのかわかりませんが、 レベルに合わせて大学を選ぶこともできます。 方法はありますので、情報収集をされてはどうですか? 簡単でよくある方法はまず模写されてはどうですか? 真似することで身につくこともありますよ。
お礼
塾には行ってるんです。 塾で描くものが上手くいきません>< 絵は・・・たぶん好きです。(自分のことがわからないので;) 諦めきれないですから。 ありがとうございました
- tan34
- ベストアンサー率16% (7/42)
自分が通っていた水彩画教室の先生。その話を聞いて、プロって何なのか、教えられた気がします。自分には絵画のセンスなんてないんだけど、その先生の絵はとてもうまいと思いました。 で、先生がうまくなろうとやったこと。とにかくかき続けたそうです。簡単な風景画を一枚一分のペースで描きまくったり。一日に手が痛くなるまで描いて描いて、と。プロになりたいのなら、このくらい描いて当たり前だ、と思っていたそうです。 ちなみに美術系の専門学校に通ったそうですが、何度か賞をとって、その地方では有名な方でした。今は教室で生計が成り立っているそう。美術で生きて生きたいのなら、学歴は関係ないのかも。 その先生とはレッスンの後、酒を飲んでましたが(苦笑)、一度も自分は天才だ、とかセンスがある、とは言わなかったです。 ただ、絵を描きまくったのはとても自慢にしていました。 教室の経営が成り立っていて、先生作の絵もたまに(失礼)売れていたので、そのレベルは認められているのでしょう(何せ、自分にはセンスがないから偉そうにいえない)。 でも、先生の自身の根底には、がむしゃらに書きまくったこと、があったように思う。 あなたも、自分のセンスがどうこうと悩む前に、描いて書いて描きまくってみてはいかが?2千枚くらい描いて、ダメだと思ったら辞めたらいい。そのくらい描けば、自分なりに納得すると思うよ。あきらめるにしても、とことんやってからにしたほうがいいよ。
お礼
はい、上手くなりたいのです。 ですね、まだたかが10枚しか描いてないですから・・・ 頑張らなきゃですね。 ありがとうございました。
- jupitan
- ベストアンサー率36% (227/616)
美大・芸大に行くには第一関門として残念ながら退屈で辛いだけのデッサン(石膏像)を飽きずに繰り返しやるしかないでしょう。 アカデミックで極めて画一的なものですがまあ仕方がないのでは? しかし、純粋に絵が好きで生涯にわたり描き続けたいのであれば無理に美大なんかに行く必要はないのでは? 画家やデザイナー、漫画家の中にも専門教育を一切受けていなくても素朴で味わいがあったり、うまヘタだったり、人を感動させる素晴らしい絵を描いて十分に売れる仕事をしている人も大勢いますからね。
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
あなたは手順を間違えています。 捕手まで球が届かないのに変化球の握りを 覚えても意味がないのと同じで、 本格的な画業では基礎のデッサンをクリアしなければ 次へ進むことはできません。 それは練習であり作品ではなく、問題は 上手いか下手かではなく「練習中の状態として正しいか」です。 満足できるまでデッサンだけをやりなさい。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
上手い下手というのは凄く曖昧な基準だよ。 個性も重要な部分だし、絵心が一番大切だからね。 ただ、基本的な画法や技術はやっぱり身に付けないと、スタートラインに立つ事が難しかったりするからね。 上手い下手よりも自分の納得のいかない部分をじゃあどうしたら変えていけるのか、改善できるのかをしっかり見つめなおさないと。 諦めるのは早いですよ。描きたい気持ちをもっと大切に、そして前向きに☆
- nabituma
- ベストアンサー率19% (618/3135)
何がうまくて何が下手。 技術は大切だけれど、技術の先に何をもっているかですよね。 自分の下手がわかれば、だいぶわかってきたということでは。 技術はトレーニングすればつきます。 がんばってください
お礼
返信ありがとうございます。 頑張ります><