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自転車のバルブって、虫ゴムを外せばきちんと中までささったような
自転車のバルブ(ごく普通にあるものなので、英式バルブというものだと思います。)の虫ゴムを外して刺しても、きちんと奧まではまりません。 バルブってそういうものでしょうか。 なにかゴミでも詰まりかけているんじゃないかという気がします。
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- tetsumyi
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回答No.2
その通り、奥まで入ります。 途中までしか入らない原因はほとんどの場合中で切れた虫ゴムがくっついていることです。 太い針金でも突っ込んで周囲全体をこするように抜き差ししてください。 虫ゴムの残りが中に落ちれば正常になります。 突っ込みすぎてチューブの反対側を突かない様に気を付けてください。
- yasu_goo
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回答No.1
虫ゴムをかぶせて挿して固定して、それでバルブの役割をきっちり果たしているのなら それでいいのかな、という気持ちもします。 手元に英式バルブの自転車がないもので確認できず回答にはなっていませんが・・・。 また、英式バルブなら虫ゴム式よりもっと良いものがありますよ 虫ゴム式はきちんと機能してくれる期間があまり長くはありませんが スーパーバルブなら「虫ゴムの10倍長持ち」とのことです。 ダイソーにて2個セット100円で売られています。 スーパーバルブ(自転車用新型英式バルブ) を使う 【Takaよろず研究所】 http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20060205-Bicycle-Valve/20060206-Super-Valve.html
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
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