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上野駅の地下ホームの旅情的雰囲気
35歳女性です。先日、北海道に嫁ぐ友人を見送るために上野駅地下ホームに行きました。ちょっと一昔前のドラマみたいな雰囲気を感じました。彼女にお別れの言葉を言ってから北斗星号はゆっくりと発車して行きました。やはり通勤電車が発着するホームとは何か違うと思いませんか?妙に列車横の行き先表示や案内板の”札幌”の文字が北への旅立ちを醸し出すのですが・・・。発車時の車掌さんの無線交信の声も通勤電車では行われないですよね。彼女を乗せた列車のテールランプが見えなくなるまでずっと見続けていました。涙が溢れ出てしまいました。やはり新幹線ホームとも違う何かがあるのでしょうか?
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補足
ありがとうございます。「冬の関東は快晴の空に列車から線路際に落ちた雪のかけらがまぶしく見えました。」この言葉が気に入り感動しました。皆さんの話では北斗星号もそんなに余命はなさそうですね。素敵なレストランカーやサロンラウンジカーが連結されており発車時にスタッフが深くお辞儀をしながら出発してゆくシーンは感動的ですね。やはり鉄道会社は新幹線に乗せて売り上げアップを図りたいところでしょうか?これも合理化ですか?致し方ないところですよね。