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Flash8のペンツールでポイント(アンカーポイント)を追加する方法
Flash8のペンツールでポイント(アンカーポイント)を編集する際に、ポイントの無い線上でペンのアイコンに「+」マークが表示されている状態でクリックするとポイントが追加されることは判っているのですが、「+」マークが表示される時と、されない時があるようです。この違いは何でしょうか? 経験的に、曲線上では「+」が表示され、直線上では表示されないように感じています。 初歩的な質問かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
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直線上ではアンカーポイントを追加する必要がないからでは? (むしろアンカーポイントの分だけ重くなるわけで) もし、直線の一部から角を作りたい場合は選択ツールで option(winならaltかな)を押しながらパス上を引っ張ります。 自動的にアンカーポイントが追加されて角ができます。 例えば、□を凸や凹のように加工したいって場合は、最初の□より 小さい□を作って足したり抜いたりすれば事足りますよね? つまり角なり湾曲調整のアームがアンカーポイントが必要な状況では ない限り、アンカーポイントは作成されないような仕組になってます。 このへんの考え方はAdobe Illustratorとは違うので、 戸惑うかもしれませんが慣れれば、どうという事はないです。 むしろこっちの方が合理的じゃないですかね? ^^
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- zari514
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すいません。一部、文章が変でした。訂正。 つまり角なり湾曲調整のアームがアンカーポイントが必要な状況では ない限り、アンカーポイントは作成されないような仕組になってます。 ↓ つまり角なり湾曲調整のアーム等、アンカーポイントが必要な状況では ない限り、アンカーポイントは作成されないような仕組になってます。
お礼
なるほど! 選択ツールで引っ張れるのですね。 Illustratorばかり使っていたので、ペンで全ての操作が可能だと思い込んでいました。ありがとうございます!!大変助かります。 確かに、こちらのほうが合理的かもしれませんね。