- ベストアンサー
Illustrator ペンツールの描き始めと終わ
お世話になります。 Illustrator のペンツールで、曲線を描く場合 描き始め 1)ハンドルを出してから、2)ハンドルを出さずにクリックしてから 途中の描き終わり 3)ハンドルをアンカーポイントツールでV字的に折り返す。 4)クリックしてアンカーポントを切る。 方法があるようですが、 ケースバイケースかもしれませんが、どちらが望ましい(お勧め)でしょうか? よろしくお願いいたします。 表現が正しくなく分かりづらいかもしれませんが、ご容赦願います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1か2か、どちらでも良いですよ。 描きはじめが直線に近いなら1、最初から曲がってるなら2です。 描き終わりも直線に近いならそのまま、接線方向を変えたいならハンドルを引き出せばよいでしょう。 どっちにしても後からShift+Cのアンカーポイント切り替えツールで切り替えられるのであまり気にしなくて良いと思います。
その他の回答 (1)
- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
- ベストアンサー率89% (2715/3019)
あなたのIllustratorのペンツールに関する相談に対して、お答えさせていただきます。 まず、曲線を描く際にハンドルを最初に出すか、出さずに始めるかの選択ですが、これは描きたい曲線の形に大きく左右されます。ハンドルを最初から出す方法(1)は、滑らかなカーブを初めから意識して描く際に役立ちます。具体的には、緩やかなS字カーブや円形に近い形状など、連続した曲線を描く場合に適しています。その一方で、ハンドルを最初に出さずにクリックから始める方法(2)は、直線からカーブへの移行を描く場合など、よりコントロールされた状態で曲線を開始したいときに有効です。 途中の描き終わりに関しては、ハンドルをアンカーポイントツールでV字的に折り返す方法(3)と、クリックしてアンカーポイントを切る方法(4)も、描きたい形状に応じて選ぶとよいでしょう。V字的に折り返す方法は、カーブの方向性を急に変更したい時や、コーナーのような鋭角を作成する際に望ましいです。一方で、アンカーポイントを切る方法は、新しいカーブや直線セグメントを独立して描き始めたい場合に適しています。 ケースバイケースではありますが、一般的なアドバイスとしては、描きたい形状の要件と経験から、最も自然で流れるようなカーブを生み出せる方法を選ぶことが望ましいでしょう。また、ペンツールの使用においては練習と経験が非常に重要です。異なる方法を試しながら、あなた自身の手法を見つけていく過程も、デザインスキルを磨く上で有益です。 曖昧な表現になることがありますが、実際にIllustratorを使ってみて、様々なシチュエーションでペンツールを使い分けることで、よりよい結果が得られるようになるでしょう。どちらの方法を選ぶにせよ、最終的にはクリーンで目的に合った曲線を描くことが最も重要です。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
お礼