ひかり電話Ａ（エース）を契約したが申し込み時の説明と異なり納得できませんー長文ですー

質問

宜しくお願いします。
私の住むマンションにもやっと光回線が入り、光プレミアムの契約をしました。
加入戸数が増えると適用金額が安くなるということで、同マンションに居住する知人・友人に声をかけまくり何とか最安のプランで契約が出来ました。

それは良かったのですが、それまでのＡＤＳＬで使用していたＩＳＰのＩＰ電話をひかり電話に変更した際に、営業マンから「半月経ったら解約してもらって良いのでひかり電話Ａ（エース・月額基本料１５７５円）にぜひ加入して欲しい。

これには、定額通話料５０４円分の他、ナンバーディスプレイ・ボイスワープ・キャッチホン等がセットになってお徳ですよ。
しかも、私が同マンションの住民を紹介したので、２０００円のクオカードが送られてきます」
とのことで、ウチはこれまでも通話料は月額７５円位だったけど、それで担当者の成績になるのならと考え、じゃあ開通半月後には解約しますよ、との約束（口頭ですが）で契約しました。
そして約束通り半月後にＡは解約し、基本プラン（月５２５円）に変更しました。

しかし、翌月に始めて送付された請求書を見てみると
(1)開通直後からの通話料がカウントされている
(2)ひかり電話Ａの日割り分は計上されている（つまり、２重払い？）
(3)このことを料金センターに問い合わせると、ひかり電話Ａの定額料は開通月の翌月からの適用になる、このことはパンフレットにも書いてあるとのこと
(4)しかし、説明時・申し込み時にもパンフレットは貰っていないし、説明も受けてない、契約時に受領した「申込み承り書」にも記載が無い
(5)クオカードは送ってこない
(6)その後確認してみると契約後にＮＴＴから郵送された「ご注文内容のお知らせ」の詳細の所には確かに「翌月からの適用」との記載はある
(7)料金センターも非を認め、営業から連絡させると言っているが催促しても音沙汰無し
(8)このまま未払いで通信が止まるのは困るが約束は実行させたい

長くなりましたが、このような状況です。
どなたか、こんな体験がある方、詳しい方、解決された方、アプローチの仕方などご教示頂けませんでしょうか。

回答No.2

cetus07

ＮＴＴそのものより、取り次いだ代理店の説明に問題があったと感じます。
消費者側に誤解があったとしても、プロとして説明責任を果たしていないというような理屈で攻めてみてはどうでしょう？

ここであれこれ相談するより、最寄りの消費者生活相談センターに相談して作戦を聞いてみて下さい。

参考URL：

http://www.kokusen.go.jp/map/index.html

お礼

回答有難うございます。
今回はマンションの全世帯（５０数戸）を対象にした、ＮＴＴ直接の営業・契約でした。

昨日営業担当より電話連絡があり、「月の途中で契約した場合は、基本通話料の適用は翌月からになる。しかし、日割りの請求額から基本通話料分は差し引いています・・・」という解ったような解らないような回答？が有りました。

しかしながら、それならば最初から料金センターでその旨の説明が無いのもおかしいのではと思っています。
もう少し私のほうでも詳細を確認してみます。

有難うございました。

回答No.1

violet430

相手が非を認めているのですか他ら、積極的に営業マンを呼び出して謝罪と何らかの賠償を要求すべきです。担当者で駄目なら責任者を呼び出しましょう。

お礼

回答有難うございます。
明日までに連絡が無ければもう一度こちらから確認の電話を入れてみます。
その際の解決策としては、２重に計上されている通話料を抹消する、その程度でしょうか。