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慢性心不全の運動について
父(75歳)が慢性心不全と診断されました。 病院へ行く前から身体が辛いと横になり動くことがしんどいようでしたが、診断の結果にショックを受けたのかまるで死を宣告されたかのように気力が全くなくなってしまったように見えます。 病院で薬を頂き、むくみや呼吸が苦しいのも和らいだようなのですが、あまり身体を動かさなくなってしまいました。座椅子にじっと座っています。心臓に負担をかけないようにという思いもあるのかもしれません。このまま身体を動かさないでいると筋肉が衰えゆくゆく寝たきりになってしまわないかとも心配です。 心臓を強くすることは難しいとして、心臓の負担を軽くしてあげれないかと考え。筋肉ポンプ(脚の筋肉)を鍛えたらどうだろうか思いました。ただ、運動をすることで心臓にどのように負担がかかるのか分かりません。状況を悪くしてしまわないか心配です。 筋肉ポンプで心臓の負担を軽くすれば生活を楽にしてあげれるのではないかという私の考えは間違っているでしょうか? また、心臓に負担をかけずに脚を鍛える具体的な運動方法もわかりません。具体的な運動方法を紹介している本・ホームページなどご存知でしたらご紹介いただけないでしょうか? 父にはまだまだ元気で笑顔でいて欲しいのです。 よろしくお願い致します。
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今の状態に合った運動をしなければいけませんので、主治医に相談するのが良いと思います。 心臓に負担をかけないように運動する為、どこまでなら大丈夫かは、主治医でないとわかりません。
- goold-man
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>心臓に負担をかけずに脚を鍛える具体的な運動方法 ゆっくり散歩し、きつい時はその場で休む。 座椅子にじっと座っていれば、すべての筋肉が衰えます。 足は第二の心臓と言われていますから散歩ぐらいしないと体が駄目になります(身体を動かさないとカロリーオーバーで肥満になり心臓に悪い影響が出る・・・心不全をますます悪化)。
- USB99
- ベストアンサー率53% (2222/4131)
個人でするより、心臓リハビリをとってる施設を探された方がいいかと思います。 http://square.umin.ac.jp/jacr/list_of_hospitals.html ただ、私自身もこの学会に入っていますがいまいち、この学会に魅力を感じれないのですが..あう、あわないがあるかもしれません。