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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険や医療保険に関する事で…(長文失礼します。))

生命保険と医療保険の選び方とは?

このQ&Aのポイント
  • 生命保険と医療保険について悩んでいる主婦の質問です。現在保有している生命保険は高額で内容も古いため、解約を検討しています。新しい医療保険を探しているが、契約内容について詳しく知らないため迷っています。
  • 入院時に保障してもらえる医療保険を検討しているが、手術費などの高額医療にも対応してほしいとの不安があります。また、将来の資金が必要になった際に備えるため、返戻金の多い保険も探しています。
  • 質問者は、生命保険と医療保険の選び方についてアドバイスを求めています。自身や家族の将来を守るために、保険をしっかり選ぶ必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

NO3です。 養老保険について。 特約を外した場合の掛金は確認していただくとして、養老保険を残すかどうかの考え方の参考になれば。 例えばNO5さんの例をお借りして、保険料が月々3000円になるとします。 今から48歳までに支払う保険料は、 3000円×12ヶ月×約19年=約68万…(マイナス) それに対し、現在解約すると約30万で、満期金が100万なら、 現在から考えた貯蓄効果は約70万…(プラス) 偶然ですが、貯蓄効果としてはほぼプラスマイナス0の分岐点ですね。 こんな感じで「これから支払う保険料累計」と「これからの貯蓄効果」を比較して判断されるとよろしいかと思います。 <用途> >これから、特約を外して、大学入学若しくは、結婚式の為の資金とし >て残すのも良いのかも知れません。掛け金を聞いてみたいと思います。 おっしゃる通り、この養老保険は48歳くらいの時に満期ですので、お子さんの結婚資金にはいいと思いますが、ご主人の年齢によっては、まだまだ現役ですので「定年後の蓄え」としては用途から外れます。 根本的に100万でいいのか?という事もありますし、計画と目標を定めた上で、養老保険だけで対応できなければ、先にご紹介した低解約返戻金型の定期保険などをうまく利用してみて下さい。 がん保険 >漢方や温泉など試してみたいと思いますし、 NANA47さんの考えで結構ですよ! がん保険の診断給付金(一時金)は何に使ってもOKです。

noname#107110
質問者

お礼

返事が遅くなり、申し訳御座いません。 interval60様、アドバイス有難う御座います。 父に入ってもらっていた養老保険の掛け金は、年払いで9万ちょっとでした。 とりあえず、今まで入っていた養老保険の部分だけを残し、 特約外して、月の掛け金が2000円でしたので、今までの特約の掛け捨ての部分はあきらめて、わずかな貯金として残しました。 それだけでは貯金として不安があるので、低解約返戻金型の保険も、 考えています。 代理店で紹介があったのは、2社でしたが、東京海上あんしん生命と、 聞いた事が無いが、高利率の会社。返戻金の利率で言えば、後者ですが、会社名で選んでいるという人がほとんどのようで… 難しい選択です。 やはり、身近にがんを患った物が居て、 毎月医療費以外にお金がかかるのを見ていて、掛け捨てでも 癌のための保険は、必要だなと思っています。 魅力は、掛け金が安くて、高額な一時金がある事ですね。 有難う御座いました。 また、宜しくお願いします。

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その他の回答 (5)

回答No.5

NANA47さん ●養老保険について >将来、子どもの結婚式や定年後の蓄えなんやらで、100万単位でお金が必要になった時に、 >貯金では貯まるか不安なので、率が良い返戻金などを当てにできる保険も探しています。 >養老保険の利率は3%です。 >満期100万で、現在解約すると30万ちょいの返戻金。 >加入してから今までで既に100万を(父が)支払っています。 >銀行に毎月貯金するとちょくちょく引き出してしまい、 >結局残高が少なくなる私なので、・・・ No.4の方もおっしゃっているとおり、この目的に合致するのは、まさに、現在ご加入の「養老保険」(保障額100万円)です。 養老保険部分本体は、30年間(18歳~48歳)のうちにNANA47さんに万一のことがあれば、100万円の死亡保険金が出ます。また、無事満期を迎えれば、100万円+αの満期保険金がもらえるという、貯蓄機能を兼ね備えた保険です。 この保険の保険料は、月額1万円ほどでしょうか? 保険会社に確認するのが一番ですが、保険料の内訳をザックリ推定してみますと、 養老保険部分(主契約)が、2500円ほど、「色んな特約」が7500円ほど。 こんなところでしょうか。 仮に「色んな特約」を全てはずせば、月2500円ほどの保険料です。 ただ、保険会社によっては、死亡保障額(主契約+特約)を200万円~300万円以下には下げられない、としている会社もあるようです。 その場合は、「色んな特約」のうち、「定期保険特約」(一定期間(30年間)内の死亡保障。掛け捨て保険部分)を100~200万円程度残して、他の「色んな特約」を解約してしまうという方法があります。 (養老保険100万円+定期保険特約200万円として、月額保険料3000円程度か?) このようにすれば、現在加入の「養老保険」は、保険を利用して貯蓄をするというNANA47さんの目的にほぼ合致する保険になるのではないでしょうか。 ちなみに、11年前にご加入になった養老保険の予定利率が3%。しかし、現在の予定利率は、おそらく2%未満。予算が許すならば、養老保険を残すという選択肢アリと思いますが。 ●次に医療保険です。 「父に入って貰っていた、保険を解約する事で、格安で手厚い保障の医療保険」をお探しのご様子。 しかし、仮に養老保険を解約して支払い保険料を少なくしても、新たな保険料をたくさん払えば、結局同じになってしまいます。 一般的に、「手厚い保障」の保険料は高いです。 格安で手厚い保障は無い、と思ったほうが間違いはないと思います。 (どんな保障で、保険料いくらだったら格安か、という認識の違いもあるでしょうが) 他の方が、「こんなときにはこんなにもらえる」という保険にご加入のようですが、これは、そのような保障を必要としていて、かつ、その保険料も支払える方が加入する保険です。 NANA47さんも同じような保障を必要とし、かつ、毎月1万円~数万円の保険料を支払い続けるおつもりがあれば、「こんなときにはこんなにもらえる」保険の加入もアリかもしれません。(個人的にはオススメではありませんが。) また、女性特有の病気を保障する医療保険ですが、個人的には、本当に必要か??? と考えています。(但し、私は「男」です。) 子宮ガンや乳ガンになったら、胃ガンや大腸ガンのよりもお金が掛かる??? なぜ??? 解せません。 社会保障制度や民間医療保険の実情、また、入院保障額の算定例について http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4207463.html での私ucosmosの回答がご参考になると幸いです。 (34歳、独身女性に対する回答ですが、基本的な考え方は同じです。) また、三大成人病保障の保険に関しては、 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4218825.html での私の回答がご参考になれば。 ご主人の実家のお母様が、 死亡時に500万、入院時5000円が出る県民共済に入ってくれているとのこと。 この保険は、月額保険料2千円程度、60歳程度までの保障だと思います。 あと30年、この保険でこの保障が得られます。(NANA47さんがこれまで生きてきた長さと同じ期間) ●最後に、 私たちは、限られた予算の中で保険料を払っています。 加入する保険は、優先順位を決め、保険で保障してもらう範囲を見極め、加入することが大事だと思います。

noname#107110
質問者

お礼

アドバイス有難う御座いました。 優先順位としては、医療保険が先で考えています。 ・病気やケガでの入院時 日額¥5,000 (今は、すぐ退院させられるとの事なので、             60日以内の保障で良いです。) ・女性疾病 日額¥5,000(今はかなりの種類で女性疾病?と思われる物も含まれているようです。数千種類の会社も)  ・手術一時金や見舞金が出るもの ・がんと診断されたときの一時金や、見舞金 ・がんで入院 日額¥5,000 最低でも上記があると良いかなと思っています。

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  • 7shogun
  • ベストアンサー率14% (5/34)
回答No.4

「この保険は古い」というのは、新商品に乗り換えさせるための 保険屋の決まり文句です。 鵜呑みにして、今までの保険をやめて新しい保険に入ってみれば、 「いったいどうなればこの条件にうまい具合に適合するのだ?」と 思うくらい、最新の保障は支給条件が厳しかったりします。 また、個人的な感想ですが、60日タイプの民間医療保険は、 入退院を繰り返す病気になったときに役に立ちません。 (180日以内の再入院は1回の入院として計算されるのであっという間に打ち切り) 手術費も、給付倍率表は、ずいぶん前に定められたままで、 現在主流の手術が載っていないことが多いです。 また、「癌に効くとされるものは漢方や温泉など試してみたいと思います」とのことですが、 それは現在の保険では守備範囲外です。 >将来、子どもの結婚式や定年後の蓄えなんやらで、 >100万単位でお金が必要になった時に、貯金では貯まるか >不安なので、率が良い返戻金などを当てにできる保険 お父様が加入された30年満期の養老保険がまさにこれだと思います。 約款を読んで支給条件を確認し、余分な特約をはずし、 浮いたお金は貯金するほうがいいと思います。 貯金は「約款の定め」に関係なく、自由に使えますから。

noname#107110
質問者

お礼

アドバイス有難う御座います。 色々と、代理店で、保険の仕組みやら、何やらを 聞いて回っておりました。 父が入っていた保険で私が一番不安だった、 満期が来るので、一生保障されない、そして保険内容にしては掛け金が高い所で、一応、今までの保険会社に解約を迫ったら、見直しをしようとの事で、養老から終身にして、特約を幾つか外して、見積もりを出して貰いましたが、それでも高く、得なのは何も無いと、幾つもの 代理店で言われ、私もそう思ったので、今まで払っていた養老の部分だけを残して、ちょっとした貯金に当てようと思いました。 安くて、一生涯保障でなら掛け捨てでも良いと思い、早いうちに新しい保険に入ろうと思ったのです。  保険会社の良いとこ取りみたいな感じで、入院、手術で全額でなくても一生保障され、貯金としての保険も持ち、もしもの死亡保障もあって、今までより若干安いなら、良いなと思いました。 >また、「癌に効くとされるものは漢方や温泉など試してみたいと思います」とのことですが、 それは現在の保険では守備範囲外です。 それについては、癌と診断された場合の一時金で補えればと思っていましたので、そこの保障はそれなりに高額なものでと思っていた次第です。 貯金は貯金で、医療とは別に保険に加入するつもりで居ます。 医療費が嵩むから貯金分として払い続けた保険を解約は、 なるべくしたくないので、医療部分をしっかり考えて保険に加入したいと思います。

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回答No.3

「がん」についてはやはり、がん保険がいいですよ。通常の医療保険と比較して「診断給付金(一時金)がある」「1入院の限度日数が無制限」「通院保障が充実」といった特徴があります。精神的につらい病気ですので、せめてお金の心配だけでも取り除いておきたいですね。 医療保険+がん保険の2本で備えるのが安心かと思います。この場合はキュアレディのがん保障の部分の魅力が下がりますので、医療保険はキュア(orキュアW)にした方がいいかもしれません。女性疾病をどの程度重視しているのかにもよりますが…。 >更に、将来、子どもの結婚式や定年後の蓄えなんやらで、 解約する事が前提であれば「低解約返戻金型の定期保険」がピッタリだと思います。お子さんの年齢が分かりませんが、保険料の払い込み期間を15年くらいにしておけば、ご結婚資金に間に合うのではないでしょうか。 「定期保険」といっても100歳や99歳満了ですので、終身保険に近い定期保険です。定期保険ですので保険料が少し安いです。(=戻り率がいい)解約が前提ですので終身保険である必要もありません。(例、あんしん生命 長割定期) もちろん、お子さんのご結婚資金に使う必要がなかった場合は、解約しないでそのまま保障として持ち続ける。その後は必要なときに解約してご夫婦の生活資金にして下さい。 ただし、早期解約は元本割れしますので、家計と相談して余裕のある範囲で考える必要があります。 それと、気になったので… 高額療養費について参考URLを貼っておきますね。 <自己負担限度額(70歳未満・一般)> 80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1% です。 <高額療養費の現物給付化>…中段くらい 事前の手続きが必要ですが、窓口での支払を自己負担限度額までにとどめることができるようになっています。(一度、全額支払う必要はない。)

参考URL:
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm
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回答No.2

お話しをお聞きしている限りでは、死亡保障より医療保障を厚くしたいというお考えのようですね。 確かに長期入院されたり手術をされると出費がかさみます。 保険に加入されると共に手元にすぐに払い出しが可能な現金があった方が安心でしょう。 保険は商品によっては給付に時間がかかる場合もありますし、手術の後、 しばらく入院されると言うことであれば、支払いは2週間毎が一般的です。 生命保険は給付申請の度に診断書料がかかるので、退院されてから一括で払い出された方が色々な手間が省けるからです。 また、健康保険には高額医療費というものがあり、1ヶ月の医療費の個人負担金が高額になった場合、健康保険から還付されるというものです。 所得によって違いますが、基礎控除所得が670万以下ならば 72,300円+(支払った医療費-241,000円)×1%を超えた部分は還付されます。 ただ、こちらも一度は自分で支払わなければなりませんから現金は必要になってきます。 養老保険は貯蓄なので高いのです。 代理店の方が解約して、新しい物を薦めたい気持ちもよくわかります。 確かに古い保険ですが、11年前の物であれば、予定利率も3%前後のはずですよね。 NANAさんは他にも貯蓄商品を考えられているようですので、NANAさんが実際にお金が必要になる頃(お子さんの大学入学や結婚の頃)の 解約返戻金をご加入の保険会社に計算していただいてもいいかもしれません。 特約が必要なければ特約部分のみの解約もできるはずです。 もしかしたら、お子様が晩婚でちょうどその頃ご結婚ということもあるかもしれませんね。 以上のことを踏まえた上で、ご自分がどの程度の保障が必要かお考えください。 私個人は、入院は1日1万円(日帰り入院適用)、女性疾病2万、がん3万、と入院保障をつけています。 三大成人病は300万(これは最初言った、診断当初一番お金がかかるからです。診断書1通でどこの保険でも診断されればすぐにおります) 他にも私は母の住宅ローンをかかえておりますので死亡保障も厚く、 介護(事故などで半身不随になったなど・死亡してもおります)や、慢性疾病、骨髄バンクに登録しているのでドナー特約もつけていますが、 そちらは好みで良いと思います。 よくお考えくださいね。

noname#107110
質問者

お礼

アドバイス有難う御座います。 養老保険の利率は3%です。 満期100万で、現在解約すると30万ちょいの返戻金。 加入してから今までで既に100万を(父が)支払っています。 一度も給付申請無し(T T) これから、特約を外して、大学入学若しくは、結婚式の為の資金として残すのも良いのかも知れません。掛け金を聞いてみたいと思います。 銀行に毎月貯金するとちょくちょく引き出してしまい、結局残高が少なくなる私なので、定年を迎えて、年金が貰える?間の生活も夫の退職金だけでは心配ですし、そんな時、保険(貯蓄)に入っていれば、返戻金の利率が、60歳超えると100%超える物があるので、終身まで保障もついているし良いのかななんて考えていました。 夫の居る私の死亡保障に関しては、死亡時に、葬式代など家族に迷惑がかからない程度が保障されてれば良いと思いますので、 姑に加入して貰っている県民共済だけで良いと思っています。 やはり、一番の心配は医療保障に関してです。 様々な病気がある中で、安く、掛け捨ての終身医療保障で、 手術、入院が保障されていますが、それ以外にも、 父が経験したように、癌に効くとされるものは 漢方や温泉など試してみたいと思いますし、 そんな時、主人の給料や、わずかな貯金だけでは…と もしもの事を考えています。 chieri2008さんご加入の保険は魅力ですね。 診断されたら数百万単位での保障は良いですね。 他の代理店でももっと詳しく聞いて見たいと思います。

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  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.1

ド素人です。 保険の考え方って家族構成や残った人の 考え方でマチマチだと思います。 あくまでも俺個人の考えですが、わが家 にも子供が2人いるので家族構成はNANA47 さんと同じです。 妻が死亡した場合、俺の給料で子供2人養 育できます。 妻が入院した場合、俺の給料で治療費払え ます。 妻が手術した場合、俺の給料で治療費払え ます。 さらに、月9万以上の治療費を払った場合 高額医療制度で差額分返金されます。 なので俺の妻は県民共済の月4000円 コース+特約月1000円しか加入してい ません。 保険って使わなければ丸損ですよ。そんな に高い保険を払うなんて俺は裕福な家庭な んだな~って思ってしまいます。 率が良い保険なんて期待できません。 今って日本の定期預金の利率がいくらか ご存じですか? 年1%ありません。これが保険だから 2%3%になるはずがありません。 本気で考えるなら株とか外貨で預金する とか考えた方がいいと思います。 それと保険って貯金と違って今、いくら 払ったから、今下ろせばいくらもらえる な!ってまったく解らないですよね。 年金と同じで全て保険屋任せです。 銀行みたいに通帳でくれたほうが安心で きませんか? っていうことでうちは保険は保険、貯金 は貯金で分けています。 で、ごらんの通り円の利率は安いですか ら、ある程度まとまったら外貨預金に変 えています。 オーストラリアドルであれば年6%くら いになるのかな? バブル期で利息が年6%ちょいありまし た。郵便局の定額貯金で10年貯金した らなんと2倍になった時代です。 アメリカドルでいえば半年くらい前に 1ドル100円になりました。 わが家ではここぞとばかりに有り金全 て外貨にしました。 今では1ドル110円です。 1000万預けたらたった半年で100 万の儲けです。 こういう事でもしない限り、すなわち安全 策では利息で増やすなんてまず無理です。 お金に余裕があれば毎月2万でも3万でも 生命保険に払えばいいですが、高額医療制度 もあるし奥さんがそんなに高い保険に加入し なくてもいいと思っています。 でも旦那は別ですよ。 旦那が亡くなれば子供の養育の問題がありま すからしっかりと保険に加入しないと。 という個人的な考えです。 NANA47さんの旦那は、NANA47さんがなくな ったら一生遊んで暮らせるだけのお金が欲しいと いうのであればまた話は別ですが。

noname#107110
質問者

お礼

回答有難う御座いました。 やはり、保険代理店だけでの相談は駄目ですね。 高額医療制度があるんですね。 全くの無知でお恥ずかしい限りです。 外貨預金に関しても聞いた事あるけど… みたいな感じです。 それに関してもこれから調べてみようと思います。 有難う御座いました。

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