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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物音や衝撃等に過剰に反応してしまいます。 酷くなる一方で、治る気がしません。 )

物音や衝撃に過剰に反応してしまう理由は?

このQ&Aのポイント
  • 酷くなる一方で、治る気がしません。物音や衝撃に過剰に反応してしまう理由を説明します。
  • 近くに相談できる相手がいない場合、物音や衝撃に過剰に反応してしまう悩みを抱えた人がどうすればよいかについて考えます。
  • 物音や衝撃に過剰に反応することが仕事や日常生活にどのような影響を与えるのかについて述べます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#84191
noname#84191
回答No.3

少し時間が出来ましたので・・・ 改めて人から言われると、そうだよね・・と思う事でも、普段は気付かずに過ごしてしまうことが多い様に感じます。 質問者さんの「物音や衝撃等に過剰に反応」・・をある言葉で表現すると、次の様になります。 刺激と反応が即座(同時)に起きた・・・と。 良いですか・・刺激と反応が同時なのです・・・ それは通常では当たり前ですし、だれもそれについて気にも留めません。 が、このことを業界用語を使って別な見方をして見ますね。 刺激と反応の間に「隙間」を入れる・・ 通常は、刺激反応です。 が、刺激・・隙間・・反応 とする事が出来れば、何かが変わってくる様な気持ちになりませんか。 しかし、身体や脳の反応は、「刺激即座に反応」が習慣化されているので、隙間を入れると言う事が分かっても、簡単には隙間は出来ません。 ああ、あの時隙間が空いていたなら・空かす事が出来たなら・・などと何日も経ってから気付く事も多いのです。 後になって気付くだけでも、本当は進歩なのですけどね。 人は知識を得ると、出来ている自分・・を想像してしまって、出来ない自分を責めたりする癖があるのです。 が、知らない事と、知る事の間には日本とアメリカの間の太平洋ほどの開きがあるのです。 所が、知ったこととできることの間には、地球と月位の開きがまたまたあるのです。 知った事=出来ることではない・・と言う事です。 当たり前の事なのですが、忘れやすいことでもあるのです。 ですから、この開き「間」を埋めるには大変な作業が必要なのです。 しかし、その気にさえなればだれでも出来る事でもあるのです。 何時も、刺激と反応の間に「隙間」を開けようと思えば良いのです。 が、大抵は直ぐに忘れます。 刺激があれば瞬間湯沸し器以上のスピードで反応します。 しかし、ここを乗り切るコツは、その様な事があっても、あってもくじけません・・・何度でも、何度でも、刺激と反応の間に「隙間」を開けようと心がけます。 私・・大抵の事なら、反応しません・・・と言うか、隙間が開く様になってきました。 この隙間は「0.1秒」で良いのです。 それだけの時間があれば、どの様な行動を取れば良いのか判断できます。 刺激と反応の間に「隙間」を開けると言う言葉を初めて聞いた時。 先生はどの様にしたなら「隙間」があくかは言いませんでした。 勿論10年以上経った今でも、方法は聞いたことがありません。 身体を緩める事・・は常に言われますが・・・ 今これを書きながら、ああ隙間を開けるとは、刺激と反応の部分を見つめる事なのだな・・・と感じています。 そして、最初は忘れます・・本当に忘れます。 忘れても・忘れても、嫌にならずに、出来ない自分を責めずに、気付いたなら、刺激を受け反応した自分を思い返して感じます。 先輩諸氏の話しを聞いても、忘れる・本当に忘れる・・・と言います。 唯、何度も何度も・とに角何度もやっていると、段々と忘れる回数が少なくはなります。 また、刺激と反応があってから、思い出すまでの時間も短くなります。 そしてある日、刺激と反応の間に隙間が0.01秒位開く事があります。 もう、そうなればしめたもの・・です。 余計な事(将来の事)も並べてしまいましたが、 人の反応と言うものは、刺激があって即反応している事が多いが、練習によって、その間に「隙間」を開けることが出来る・・・と言う事です。 隙間が空けられると、その間に適性な判断を入れる事ができ、不用な反応と思えば反応をやめられるし、必要と判断すれば身体に任せれば良いのです。 実際にその様な事が出来る人も少数ながらいるのです。 と言うお話でした。 何より嬉しいことは、その気になればだれでも出来ると言う事です。 但し、諦めなければ・・・と言う条件は付きます。

fff24
質問者

お礼

お忙しい中、再度の回答を頂き有難うございます。 先日、会社の管理部の方から話があると言われ、別室で話をしました。 「心療内科等に行って診て貰って下さい」という内容の話をされました。恐らく、自分の上司が、日頃の様子なんかを報告したのだと思います。「もし、異常があるようなら、会社として責任をとらないといけない」「出来れば診断書を持ってきて見せて欲しい」とも言われます。面と向かって言われるとショックでした。 この事を、友人に電話して愚痴を聞いて貰いました。少し気が楽になった気がします。 ここ2~3日、ビクッとする回数は殆ど変わりませんが、気持ちが沈みにくくなったように思います。刺激の間に直ぐに「隙間」を空けることは出来ないと思いますが、この考えを頭において、生活していきたいと思います。 回答頂き、本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#84191
noname#84191
回答No.6

こんにちは・・ 私は心理学を学んだ事もないですし、精神科医でもありません。 素人があるきっかけで、一寸面白い世界を覗いた・・・程度の人です。 その事を前提として・・書きますので、世間話を聞く程度にお読みください。 むかし、二人のロッテ・・とか言う本がありました。 テレビドラマかも知れません・・・ どちらにしても、私は内容を知りません・・ しかし、二人のロッテについてはとても関心があります。 自分以外にもう一人の自分がいる訳です。 実は、人は普段は殆ど気づきませんが、何時ももう一人の自分がいるのです。 ある世界では、もう一人の自分を観察者などと呼んでいる場合もあります。 唯、この観察者は普段は意識できません・・(思考や刺激で)心が騒々しいと(通常は生きる事に忙しくて・・その様な状態を言っています)、騒々しさに心が占拠されて、観察者の影が薄れてしまうのです。 また、殆どの方は自分の中の観察者・・などと言う発想がありませんので、時々は姿を現していてもそれが何なのか・・・も分からないことが多いと思います。 この観察者が異様に発達しますと、離人症などと言われる事もある様です・・ただしこれは、私の憶測なので、医学的に一致しているかどうかは分かりません。 私が最初に観察者を感じたのは・・・ 子供の頃、兄(15歳年上で絶対権力者として我が家では君臨していました)のお使いででした。 まだ13か14歳の頃、夜遅くに自転車でお使いに行ったときでした。 兄の言いつけには逆らう事など出来ませんので、嫌だなあという気持ちが半分と、仕方ないと言うあきらめの気持ちの半々で自転車を漕いでいました。 その時、自転車を漕いでいる自分と、その自転車を漕いでいる自分を見ている自分を感じました。 夢心地で自転車に乗っている感じですが、自転車の事がおろそかにはなっていないのです。 自転車に乗って、漕いでいる自分もしっかり認識されているにもかかわらず、自分を客観的にも見ている・・感じ・・・ その時は不思議な感じだなあ・・と思いましたが、それっきりでした。 それからも、数は多くはありませんが、ふとした瞬間にその様な感じを何度か受ける事がありました。 それから、ウン十年・・・どうやら、自分を見ている自分とは観察者と言うものらしいと知りました。 正体が分かれば、その観察者と出会う事は比較的簡単です。 とは言っても、観察者ヤ~イと幟は押し立てて探そうとすると、隠れてしまいます。 どの様に集中していようと、ふと感じると観察者を認める事ができます。 まあ、これも練習・・コツですが・・・ ただし、観察者を感じても観察者に意識が完全に移ると観察者は何処かへ雲隠れ・・してしまいます。 それ位扱いにくいと言うのでしょうか、微妙な存在でもある様です。 さて、長々と観察者の事を書いて来ましたが、びっくりして声が出た瞬間に観察者がいるとどうなると思いますか?

noname#84191
noname#84191
回答No.5

ご無沙汰していました。 下記を参考にしてみて下さいね。 http://bekkoame.okwave.jp/qa4308561.html?ans_count_asc=20 質問されている内容は、全く別なのですが、私流に言いますと、対処の仕方は同じなのです。 で、同じ事を二箇所に書くのも大変なので、行うと良いと思われるものはどちらかに書いて、それを覗いていただくと言う事にしたいと思うのですが・・・ 身体を緩めることは、ビクン病対策にもとても効果的と思いますので・・・ 是非、どの様な事でも良いですから、取り入れてみて下さいね。

fff24
質問者

お礼

こちらこそ、ご無沙汰しております。 体を緩めると云うか、緊張をほぐすというのは頭で分かっていても、行動に移すのは中々難しいことだと思います。上記のURLを参考に、出来そうなところは少しずつ実践していきたいと思います。 会社では相変わらず緊張しっぱなしの状態ですが、私生活では少し楽になったような気がしています。すぐには良くならないのは分かっているので、一歩一歩やっていきたいと思います。 ありがとうございました。

noname#84191
noname#84191
回答No.4

心療内科について・・ 風邪を引けば、風邪薬を飲んだり、一寸大事を取って病院に行ったりします。 心の病も同様です。 まあ、ビクン病が心の病かどうかは、定かではありませんが・・・ 会社が望むなら、一度は診察を受けるのも良いかも知れませんね。 もしかしたら、気持ちを落ち着ける、クスリなどがあるかも知れません。 風邪を引いてショックを受ける人は殆どいません。 ビクン病もそうです・・ 唯、業務や日常生活に影響があるようですと、何より本人が辛いことです。 あまり深刻に考えずに、風邪でも病院に行く人もいる・・程度に考えられては如何でしょう。 有効なクスリがあると良いですね。

noname#84191
noname#84191
回答No.2

私は医療従事者ではありませんので・・・そのおつもりでお読みください。 さて、私の所属しているある業界では、この様な事を「ビクン病」等と称しています。 何かの音(刺激)などがあると、ビクっと反応してしまうからです。 先ず、最初にお断りしておきますが、この様な事は誰にでもありますし、誰にでも毎日と言うか、何時でも(刺激がある度)起きています。 唯、一般的には、その様な事が起きている事さえ、気付かないで過ごしてはいます。 私の同僚が何時もビクッ・ビクッとしているので、冗談交じりにビクン病だねと話を振ったのですが、彼はいいや自分は反応していないと、断固拒否をしました・・ もちろん、彼と争う積もりはないので・・・そうですかとその話題は終了となりました。 これ位、人は自分の身体の反応に気付かないものなのです。 さて、私事になりますが、試験が9月7日にあります。 で、その準備中なので、余り時間が割けません・・ と言う事で、詳しくは8月8日以降となりますが、それで宜しければ、続きはその後にでも・・・ 簡単に少しだけ 何かの刺激に反応するのは、動物が命を保つためには必要なことです。 人類は発生したと言われるアフリカのサバンナでは、何かの音や他の動物の声に反応するのが少しでも遅れたり、判断を間違えれば、たちどころに命を失う・・と言う事は極普通の事です。 現在の日本でも(日本に限らず)余り環境的には変わっていないかも知れませんね。 何かの音がした・・・それに気付かなかった・・それが車が後ろから来た音だった・・・などかも知れません。 また、ビルの上から物が落ちているのかも知れません。 その様な事に反応しながら、人(本当は全ての動物がと思いますけどね)は自分の命を守っているのです。 ですから、ビクッとする事は当たり前の事、必要なことなのです。 先ず、それをよくよく理解して下さいね。 しかし、質問者さんは、一寸過敏ではあるとは思います。 この過敏さを治す事は出来るでしょう・・ 但し、一朝一夕にと言う訳にも行きません。 質問者さんと対面している訳ではないので、想像でしか書けませんが、多分質問者さんは緊張タイプの人ではないかな・・と思います。 緊張をしていると刺激を過敏に受けてしまう傾向がある様に思います。 緊張を取るのは、簡単です・・・コツさえ解ってしまえば、 がそのコツが中々つかめないのも事実でしょう。 で、取り合えず取り掛かれる事を2・3紹介します。 1、深呼吸・・を朝夕(目覚めた時と就寝時に10分ほど・ゆっくり・ゆっくりと行います) ☆(出来れば腹式呼吸が良いですが、腹式呼吸が変わらなければ、深呼吸で良いでしょう。) 2、一寸した時間を見つけて・・  肩を上に持ち上げて・・2秒ほど止めてから・・ストンと肩を落とします。 これを、気付いたら何時でも行います。 3、家で畳1畳位の隙間を作り(もっと広ければなお可)ゴロゴロと転がります。 ☆ 形などには拘りません・・誰かに見られたなら恥ずかしいとかも思いません。 心を心で変えるのは至難の業とも言われています・・ それと同様に、身体が反応している事を心(思考)で変えるのも難しい事でしょう。 で、身体を緩める(緊張を取る)事からと言う訳です。 これらの事に、カンフル剤の様に効くものは多分ないと思います。 少しずつでも、毎日行って、ある日気付いたなら、以前より大分過敏さが治まってきた・・と言う程度でしょう。 勿論、身体の仕組み(脳の働きなども含みます)を勉強されるのも良いかも知れません。 知識の裏づけがあるなら、自分の行動の意味を補完する事になりますので・・ 何かの刺激があった場合・全く反応しないのは、死を意味します。 ですから、反応しなくなると言う事はありません。 必要な反応はする、必要以上には反応しない・・と言うメリハリが必要と言う事です。 3つの事は今からでも実行できますし、深呼吸も朝晩に拘りません。 心を落ち着けたいと思うときには何時でもされると良いと思います。 が、人は忘れやすい動物でもあるのです・・これを読まれて、よしやるぞ・・と思ったとしても、直ぐに忘れます。 が、忘れた事に気づいても、自分を責めないことです。 忘れるのは当たり前なのです。 その時必要な事は、自分を責める変わりに、深呼吸なりをその場で行う事なのです。 私もビクン病患者でした・・・何とかしなくては・・と思いながらも、過剰反応をしなくなるまでには結構の時間がかかりました。 諦めずに、毎日毎日できることをやり続ける必要があります。 私は、今では殆どの事に過剰反応はしません。 もの事を見極めてから、反応しなくてはいけない事には反応・行動を取るし、反応はするけれども、行動しなくとも良いことにはそのままです。 別な見方 過敏に反応していると言う事は、上手く方向転換できれば、武術などには大いに利用できるでしょう・・ 人より感度が良いと言う事でもあるのですから・・・ 何かの参考にでもなればと思います。 補足とか、質問は何時でもどうぞ・・・返事は遅れると思いますが・・・

fff24
質問者

お礼

試験前のお忙しい中、とても丁寧なご回答有難うございました。 私は子供の頃から、騒音などに人一倍敏感に反応する方でした。それで、周りの人には、「オーバーリアクションだ」とかよく言われていました。それでも昔は気にしなかったのですが、最近の過剰反応を周りの人に指摘されるようになって、余計気になって、どんどん過剰になって、治そうと思って力を入れて、またビクッとなって・・・の繰り返しでした。 毎日の深呼吸から、すこしづづ始めて見たいと思います。 ありがとうございました。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

まったくの素人ですが、意外にマイペース、小独裁者、わがままてきではないですか。たとえば卓球などののスポーツなどを楽しめますか。あるいは自転車などにも乗らないのではないですか。常に周囲の状況に素早く反応するようなことを面倒臭いなどと考えて避ける傾向にないでしょうか。新しいことを始めるのも面倒に感じるタイプなどではないでしょうか。会社などで新しい企画などを担当するときには別に問題はないのでしょうか。

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