「付き合う」ことを考えるとネガティブになります…

質問

まず、タイトルですが、これは付き合える状況にある、というわけではなく「付き合う」云々のことを考えるとネガティブになってしまう、という意味です。その点をご理解のほどよろしくお願い致します。

高1女ですが、最近気になる人ができました。（よろしければ以前の質問もご覧下さい。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4274756.html）
とても優しくて一緒にいると安心できる人です。久しぶりに会いましたが、これは自信を持って言えます。ですが、「付き合いたいか？」と自問すると欠点（ブランクがあったので会った時の印象ではありますが）が目に付いてしまいます。

気の強い私に対し、彼はわりと気も小さく流されやすい面を持っています。自分を持っているのか？と思うことさえあります。そして失礼ながら精神年齢も高いとは言えません。

付き合うということは責任を伴うことだと思います。彼はどちらかと言えば責任を背負わなければならない事柄からは逃げてしまうタイプです。もし告白した時に、ＯＫがもらえるかどうかは別として彼がそのような責任を負ってくれるのか不安です…

ですが本当に優しく、ふとした時に男らしさを感じます。「好きなら好きで良いじゃないか！」とも思う半面、上記のようなネガティブなことも考えてしまいます。

ウジウジしていて申し訳ありません。以前ご回答を頂き、焦るつもりはありません。ですがやはり次に会うときまでの気持ちの持ちようがわかりません。アドバイスお願い致します。

長文失礼致しました。

回答No.7

noname#149960

あれ？
下のお礼を読んだ感じからすると
もしかしてもう告白してＯＫもらっちゃったかんじ？

回答遅かったかぁ…。

私も頑張らなきゃー！

回答No.6

noname#149960

ウジウジ片思い中の私が言うのもどうかと思いますが（笑）、
「相手を他の子にとられたくない！」と思うのなら
告白して、付き合うべきだと思います。

嫌な言い方をしますが、
「告白する」ということは
「相手を自分の所有物にしようとする」ということなのであり、
「付き合う」ということは
「相手が自分の所有下にあることを周りにわからせる」ということなのです。

つまり、
「彼は私のもの！他の女が彼に手ぇ出したらボコボコにすっからね！」
という宣言なのです。
（例えて言えば、犬が電信柱におしっこをかけて
「ここは俺のテリトリーだ！」と主張するのと同じことなのです。
「気になる子にツバをつけておく」っていうのも同じ意味ですよね。）

私は「彼を他の誰にも渡したくない！」と思っています。
できれば結婚したいくらいです。
「でも、その前に自分を磨いて、
相手に好かれるような人間にならなきゃ…」と
つい思ってしまうのですが、
それだともう、他の犬におしっこかけられちゃいますもんね…。

要するに私が言いたいのは、
「相手を自分のものにしてから相手を見定めることも可能だ」
ということです。
ダメなら別れればいいんだもん。他の子に取られたらそこで試合終了だもん。
ね？

回答No.5

WAT-2007

ANo.3です。
cocoa-timeさんは恋愛に対して真っ直ぐな人なのでしょうね。だから考えなくてもいい事でも余計に考えてしまうんでしょう(良い意味でなので気を悪くしないで下さい)
でも、そういう疑問も大切なことだと思います。中途半端な気持ちでは…って言う心構え大事です。自分に胸張っていいと思います。
さて、『この中途半端な気持ちに気付かれずに相手と接点をもつ良い方法』ですが、cocoa-timeさんが相手に「私、気持ちの整理がつきません!!」って言わない限りそう複雑な心境までは気づきませんよ(笑)
逆にそれを見抜くようなら相手はあなた以上にあなたに好意を持っているときです。普通に接していればそう気づかれないのでご安心を。
逆に気づかれたら自分の正直な気持ちを話せる良いキッカケにもなります。それによって今後進展して息でしょうし…
また、接点なんて色々と作れるものです。なかなか会えない…のは言い訳です、って冷たく言うわけではないですが要は誘ってみなければ始まらないって事です。
ちょっとご飯でも、って誘ったって良いんです。もしcocoa-timeさんが学校の男友達から帰りにちょっとお茶していかない？(古い…カナ？(笑))って誘われたとして「何で？」って変な気にはならないでしょう？
ちょっと電話してみた。って理由で電話してもいいと思います。
質問文の内容での彼の分析を見てもお互い『話も出来ない他人』って訳でもないようなので、普通に誘うなり、話したりしても問題ないと思います。
あまり考えすぎると返ってギクシャクしてきます(笑)
あまり気にせずありのままで接触してみてはいかがでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございました。

ＷＡＴ－２００７さんのおかげでお茶に誘う勇気が出ました。
お互い分かり合って、私も「好き」という気持ちが確かなものになり告白したところ、まさかのＯＫでした…！

そして、彼は覚悟を決めてくれたようです。
頼りがいのある最高の彼氏です。

温かい、しかも二度にまでわたるご回答本当に、本当にありがとうございました。

ちなみに仰った通り彼は私の気持ちには告白するまで全く気付いていませんでした^^;

回答No.4

strife

付き合うってそもそも何なんでしょうね。俺はよく考えますよ。
誰かが決めた恋の方法があって、人はみんな付き合って、結婚もしてって道を進まないといけないのかな？
そりゃ、あなたが付き合っとかないと、彼が別の人と付き合っちゃうかもしれないってのはある。
でも、お互い好きな状態で、付き合わずに仲良くしてるだけじゃだめかな。（ああでも、それを付き合うって言うのかな…）
俺も精神年齢は幼いので、高校の頃は、付き合うって事に対して正しい認識ができていなかった。そんな状態で、自慢じゃないけれど、仲良くしていた中学時代の女性に好きだって言ってもらえた。でも、付き合おうとしたときに、失敗しましたね。
付き合うって線を越えた時点で、彼女の中でも今までの関係とは違ったものになってしまったんだと思う。ぎこちなくなって、お互い会いにくくなったんです。以前の、毎日会って何でも話す関係の方が明らかによかった。（お互い恋人がいなかったのもあるけれど。）
まずは、仲良くなるだけじゃだめかな？過去の質問を見ていると、そんなに頻繁に会っているようには見えないですし。友達として、一緒に遊ぶ回数を増やしてみては？

お礼

ご回答ありがとうございました。

そうですね。私は「付き合う」という型に囚われすぎていたと思います。
一緒に会う回数を増やす…とまで多くはありませんでしたが、また会って「私はこの人と一緒にいたい」と強く感じ告白したところ彼も同じ気持ちとのことでした。

型に囚われず二人の時間を大切にしたいと思います！！

本当にありがとうございました。

回答No.3

WAT-2007

男側からの意見として聞いてください。
先に彼はcocoa-timeさんのことをどう思っているのでしょうか。
相手が好意を持っているのであれば、cocoa-timeさんは自分なりの気持ちの整理を付けていけばいいと思います。
相手にその気が無いようであればこちらの早合点なだけになってしまいます。
内容を読む限りあまりお互い理解し合えていないだけでは？と感じます。男は好きな人のために覚悟を決めるものです。cocoa-timeさんの好意を知るもしくはcocoa-timeさんに好意を持てば自然とcocoa-timeさんに対してしっかりしてくるようになると思います。
彼に付け狙う他の女性がいるわけではないのであれば、付き合うかどうかよりもまず彼をもっと知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

補足

ご回答ありがとうございます。
わかりにくくてすみません。あちらは私を完全に友達として見ています。私の好意も知りません。私自身「好き」と言い切れる段階でもありません。多分それは私の中で「私は彼のことが好き」とする（という言い方も変ですが）ならば「付き合いたい」と思うはずだ、そのことに不安があるのならそもそも「好き」ではないのでは？と考えてしまうからだと思います。

ですがＷＡＴ－２００７さんのご回答で少し安心しました。ありがとうございます。
もしよろしければこの中途半端な気持ちに気付かれずに（相手にも失礼なので）相手と接点をもつ良い方法など…よろしくお願いします。なにしろなかなか会えないので…

回答No.2

toppopp

んーまったくの私見かもしれませんが
気持ちとか考えなくてよいのではないでしょうか。
というのもお互いが好き合うから付き合うわけであって
そうなるまで待ってもらえば良いだけなんです。

あまり難しく考えないようにしてくださいね。
幸せになるための恋愛ですよー。

お礼

ご回答ありがとうございました。

仰る通り私は難しく考えすぎていた気がします。
「私はこの人と一緒にいたいんだな」と思った時に、自分にとって何が幸せなのかがわかりました。

そして、告白したらありがたいことに彼も私のことを好いてくれている、とのことでした。

ウジウジした考えを取っ払って下さり本当にありがとうございました。

回答No.1

3sin3sin

「付き合う」ことを考えるとネガティブになります…

じゃー付き合うな！！

お礼

ご回答ありがとうございました。

本当にそうだと思います…

ネガティブさを取り払い、自分に素直になったところ告白することができ、無事ＯＫをもらいました。

厳しいご意見、本当にありがとうございました。