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どうすれば夫に暴力は良くないと心から後悔して貰えるでしょうか。
http://okwave.jp/qa4266811.html 以前、夫と喧嘩をした際、痣やすり傷が出来ました。私の言動が夫をキレさせて「出て行け」と言われ揉めたことでなりました。 このことで、こちらで相談させて頂き、皆さんに色々アドバイスを頂きました。 夫は「金輪際、どんなに腹を立てても暴力はふるわない」 「暴力は良くない」と言って謝りましたが、 私が怒って責めたのでそういう台詞が出ているだけなのでは、と感じています。 本人が心底反省して後悔して、力では到底太刀打ち出来ないと女性に腹立たしい気持ちに任せて暴力を振るったことを恥じて欲しいと思っています。 そうでなければ一緒にやっていけないとの不安が消えません。 新婚3ヶ月目で、一生添い遂げるために結婚したので今は離婚したくないと思っています。 どうすればわかってくれるでしょうか？ 彼のその後数日の行動から、心から反省していると私には思えないのです。実家に帰って頭を冷やそうかと考えていますが、事件があった時から数日経過しているため、また、来週中に夫の人事発表があるかもしれないので家を離れるタイミングが悪い気がしています。 ご意見を聞かせて下さい。
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度々です（笑）。 >そもそも私の価値観の中で、「男が女に暴力を振るってはいけない」というのは大原則なので、反省・後悔するのは当たり前、反省・後悔すれば当然に心遣いはついてくるもの‥‥と考えてしまっていました。私にとってこの程度は「願望」と言う程のものでもなかったのですが、ここが間違っているのでしょうか。 間違っているという言い方は適当ではないと思います。あなたにとっては普通のことですし、恐らく世間一般としても普通のことです。また、ご主人も改めて問われたら同様の意見を言うはずです。それでなお、あなたとの関係において実行できなかったこと・・・ということになりますか。そこで私は思います。世の中全ての事象においてなのですが、考えること、発言すること、実行することは全て同じ難易度ではありますまい？簡単に言ってしまえば、実行を宣言しても実行できるかどうかは、もう少し難しい問題であることが多いということです。タバコをやめる！！！と宣言した人間の半分もやめられてないのがいい例ですかね。 そこで、ご主人が実行できるレベルでものを考えてみると、あなたの極々基本的な常識は、ご主人にとっては高過ぎるハードルなのかも知れないと思って、「ハードルが高い」と書いたわけです。 ＤＶ常習者は治らないという意見が多いようですが、私はそういう見方は嫌いです。治らないものを治らないと言うのは個人の自由ですが、機械が壊れて治らないのとわけが違います（笑）。せめて治すのにどうしたらよいのかを充分考えた後の判断であって欲しいと思います。また、自分の人生をかけて治す価値のある人なのかどうかも重要ですね。 さて、ＤＶ常習者の変化で他の方の指摘もあり、またあなたのお父様もそうだったみたいですが、暴力がなくなった代わりにモラハラへと移行することはいくらでもありえます。っというか、「淫乱」などという言葉を使ってる時点でモラハラは既にありますか。 今後の展望として、あなたには納得できない低さのハードルを用意してご主人に飛ばせて、とりあえず暴力だけはなくすことが第一です。暴力でストレスを発散させていた分だけモラハラが悪化する可能性もありますが、そこはこらえなくては暴力に戻る危険があります。しかし、それでも暴力がなくなれば、体にできるアザ等がなくなりますから、今よりは痛みが減るはずです。 そうした信頼関係を数ヶ月作り、モラハラに該当するような一部を少しずつ治していくことが解決への最短距離かと思います。問題はそこまでしてまでその人と一生付き合って生きたいと思えるだけの価値があるかどうかでしょうね。 あなたのお父様が暴力的な人であったにも関わらず、あなたはファザコンの自覚があるそうですが、それは珍しいことではありません。女の子は父親を最初の恋人として成長しますから、極論で言えばどんなに悪い父親でも、どんなに嫌いな父親でも、それを無意識に理想化して大人になっていくものです。もちろん、父親だけでなく幼年期に過ごした異性全ての影響を受けますが。 なので、あなたに限らず、誰かと別れても似た誰かを好きになることはよくある話です。今のあなたが離婚を選択しても別の暴力的な男を好きになる可能性は、他の回答者さんが言われるようにあると思います。 であればこそ、ＤＶだから離婚と短絡的に実行するのではなく、あなたの言われるように「負の連鎖をストップ」することを今はまだ考えてもよいのではないかと思い、しつこく回答してる次第です（笑）。 まぁまた何かあれば回答します。
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- tweetie
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暴力は治らない、といわれることが多いですが、 確かに、「暴力はいけないことだ」という価値観を押し付けるだけで、 また、罰を与える(あなたの場合なら責めたということ）ことで改善しようと するのは難しいかも知れません。 失敗したとき、その場でリカバリーを無理やりさせても、 「なぜ」 その失敗をしたかを突き止め、次回からは未然に防ぐようにすることが必要です。 ご主人は、「なぜ」暴力を振るうのでしょう。 肉体構造的にそのような疾患をお持ちなのなら、しかるべき処置を 受ける必要があるでしょうし、心因的なものが原因なら、 そこを癒してあげることが必要でしょう。 どちらにしても、女性にそれだけの暴力を振るってしまうという現状は、 すでに何かしらの症状なり影響が、彼の中で進行している証拠。 素人判断でなんとかしようとしても、それでは確かに彼の暴力は納まらないでしょう。 専門機関に相談するなりの対処が必要だと思います。 彼をそういうところに引っ張っていくのは大変でしょうから、まずは、 あなたが相談されてみてはいかがでしょうか？ そのような状況下にある場合、暴力を振るわれる側が更に相手の暴力を 誘引するような状況を作られている場合も多く、それに気付けないこともありますから。 なんにせよ、ご自分を大事にされるということがどういうことなのかという ことを基準に、次の選択をされることを切に願います。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳ございませんでした。 彼が暴力をふるった原因が何なのかは明確な答えは出ていません。肉体的構造の問題なのか、心因的なものなのか‥‥ 私には単に「怒りに任せて暴力を使うのは恥ずべきこと」と言う教育がなされなかっただけなように思えています。 義父は、腹を立てると暴れて家中をめちゃめちゃにする人だったらしいです。義母はどうしたのか？家族はそれに対して何も言わなかったのかを聞いたら「そういう時に親父に何を言っても火に油を注ぐだけ」とのことでした。彼に、義母がどう思っていたか、文句を言わなかったのかも聞いたところ「母さんは泣くようなタマじゃない。黙って沸々と怒りと復讐心を煮えたぎらせていたんだと思うよ」とのことでした。 つまり、そんなことが普通の家庭環境だったわけです。 幼少の頃からの「文化」の違いですので、 これを乗り越えられるかまだ分かりませんが。 私は、そういう家庭は嫌だということを伝え続けようと思います。 私の気力か愛想が尽きるまで、ですが。 今よりも自分を大事にしようと思います。 必要に応じて、私がまず専門機関に相談すると言う選択肢もいつでも選べるように念頭に置いておこうと思います。 ありがとうございました。
- marimarimariru
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http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4266823.html ご主人は「淫乱」発言の方ですね。 なんか・・・どういったら良いかわかりませんが、あなたは自分を大切にしない人なんですね。 自分の権利や人権を侵害されているのにピンと来ないというか、軽く見られることに慣れている？ もっと怒っても良いはずなのにそのハードルが低すぎるというか、わからないというか。 やっぱり育ちが関係しているのかもしれませんね。 まずは自分に自信をつけることをされてはいかがですか？ ＤＶの家族会などに参加されても良いと思います。 自分自身の権利、人権を意識しするために勉強して下さい。 そうすると今の異常な状況を異常だと認識し、冷静な判断ができると思います。 別に離婚をすすめているわけではありません。 今のあなたでは誰と結婚しても一緒だと思いますから。 そういう男性しか選ばないし、周りにもそういう男性が多いと思います。 あなた自身がそういう男性だけをひきつけるのですよ。 だから離婚して次に付き合ってもきっと今のご主人と同じだと思います。 もしくはモラハラって違いだけかもしれません。 これまでの回答を見ても「暴力は直らない」って意見が多いですよね？ 確かにその通りだと思います。 でも、それがわからないあなた。 暴力を理解し、直したい。 でも、ご主人自身が「直したい」と思わないと直りませんよ？ 今の時点でご主人は「自分は間違っていない」と思っているし、ＤＶなんてゆめゆめ思ってもいないし認めないし、ましてやＤＶ勉強会など出席するはずもありません。 そんな状況で後悔なんてするはずないじゃないですか。 しても一時しのぎであなたへの暴力は修まらないでしょう。 これはＤＶの典型です。（一時的には謝って優しい。でも暴力） 私はあなた自身が変わって欲しい。 勉強して下さい。人間として権利、人権を。 勉強していくうちに自ずと結論は出てくると思います。
お礼
回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 色々と考えをまとめるのに時間がかかってしまいました。 確かに、暴力は直らないものかもしれませんね。 私が第三者で、友達が私のようなケースの時は、「そんな男、やめておけ」「時間をかけるだけ無駄」と感じると思います。 仰る通り、主人が心から「直したい」と思わなければ直らないと思います。だから、主人に心からそう思って欲しいと思いました。そうする方法は何かないか、と。 私も勉強しようと思います。 それで私が変わるかもしれません。「変わりたい」と思えるかもしれません。変わった末に、彼と別れることを選択するかもしれません。 でも、私は、出来れば彼と別れたくありません。 彼にも変わって貰わないと。 それには、今よりももっともっと、毅然とした態度でいられる女に変わろうと思います。 暴力をなんとも思わずに育った人間が、心から暴力を恥じるようになるのは難しいかもしれませんが、暴力を振るえばどうなるかを知ることは出来ると思います。 次に同じことがあれば、私は迷わず家を出て、離婚の意思を伝えます。その時の彼の言動で、離婚するかを決めようと思います。 その時、正しい選択を出来るように変わりたいと思います。
- hurasuke
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返答ありがとうございました。あなたに対して厳しい回答の連続で申し訳ないです。しかし、ここであなたの肩を持つことは離婚しか選択肢がありませんので、結婚生活の継続の方向を考慮するに当たり、問題点を指摘せざるを得ないのです。ご理解いただければと思います。 だいたい思っていたような内容でしたので追加しますね。 >当日の晩から、私は頭痛と左目の痛みで冷やしていましたが、翌朝出かけるまで夫はその姿を見ても何の言葉もかけてくれませんでした。 >そしてこの日返却期限のDVDを持って出掛けていました。合間に見れる時間があるかなと思って」とのことでした。 >私が「DVDを持くと判断するゆとりがあるのなら私の体を心配して欲しかった。DVDを見る時間があったのなら電話を欲しかった」 >と言うと、「なんでもこじつけるのなら、何も言えることはない。面倒くさい」と言われました。 ええと、両者に非があります。 まずご主人ですが、ご主人の暴力やモラハラのせいであなたの具合が悪くなっているわけですから、あなたの求めている「ほんの少しの優しさ」を出すのが人の道でしょうね。正直言ってほめられたご主人じゃありません。あなたに非難されても仕方ないですね。 ただ、あなたもほめられたものではありません。あなたの中ではご主人がほんの一言の優しい言葉や気にかける言葉があることが重要とのことだと思いますが、ご主人からしてみたら「暴力を決してふるわないこと」が約束の内容ではないでしょうか？また気遣いする気持ちと余暇を過ごす気持ちは別のことですから、それを同列に扱われてはご主人でなくても気を悪くするのではないでしょうか？ >また、その翌日、朝から彼は友人とゴルフに出掛けました。 >15時まで戻りませんでした。 >帰宅後、やはり私の体調を気遣う言葉はありませんでした。 ＤＶＤの話同様、ご主人の気遣いのなさが表れてしまいましたね。 >その夜、彼から初めて「ごめんね」と謝ってきました。 ここはご主人が彼なりの気遣いをあなたに向けたのでは？ >「お前ほど挑発的な態度をとる奴はいなかった」とまた機嫌が悪くなりました。 せっかく謝ってきたのですから、その時はそこで仲直りということになさってはいかがでしょうか？あなたが納得できるところまで彼が折れて来ないと一切認められないということですと、このように途中で話が壊れてしまいます。 前回の回答で書きましたが、信頼関係とはお互いを信じられる時間の蓄積なんです。あなたの納得するところまで一度に来てもらえなければ・・・ということですと、ご主人の方は個性を捨てる程の忍耐を要求されます。もちろん、ご主人の納得するところにあなたが合わせるとあなたが苦痛でしかありません。中間点を探してお互いに妥協することも時には必要です。 せっかくご主人の謝ってきてくれた数少ない機会（？）を大切にして、心のつながりを感じられる方向を向くことが大切と思います。そして、二人の関係が良好な状態で自分の望みを小出しにするのです。 >そもそも口喧嘩の発端になったのは、 これだけ話がこじれた時に最初のボタンを掛け違えたことを論じてはますますこじれていくと思いますよ？また、最初は彼が悪かったのだからっとあなたご自身の悪い部分を考慮しないと、ご主人の方からしたら「全部おれが悪いのか！！！」と怒らせる結果になると思います。 >以上の言動から、彼に私を心配してくれる様子もいまいち見られません >本心から「暴力は悪い」と思って約束してくれているわけではないのか？との不安が拭えないでいます。 つまり、あなたにとって気に入らないことは、彼の暴力にとどまらないのです。彼の暴言の類の全ても嫌なんですよね？そして、彼の気遣いの全くない態度も嫌なんですよね？ ハードル高すぎませんか？今ひとつ暴力をふるわない約束をしたのですから、それをもって今回の件は落ち着かせるべきだと思いますよ？そして暴力をふるわない日々からお互いに対する信頼関係を培い、少しずつお互いの要望を言い合うようにしていけば、問題も少しずつ消えて愛情が残っていくと思います。 その意味ではあなたの方に我慢が足りないのかも知れません。等価な約束という話をしてきましたが、暴力をふるわないと約束したご主人に対して、あなたは何を約束（または努力）するのでしょうか？信じられない態度ということですが、それはあなたの願望であって一度に叶えられるものではないと思います。前回の回答から今までの間に、ご主人は暴力をふるわない約束をしましたが、あなたはご主人に「こじつけ」ととられる発言をしてしまいました。それでは信頼関係を培う方向ではなく、振り出しに戻ってしまうと思います。そして、振り出しに戻ることを繰り返したカップルは疲れて離婚します。 あなたの猜疑心が強いのではありません。願望を一度に持ち過ぎなだけです。今あなたが思う不満が全部変わることと、あなたが発言を気をつけることを等価で捉えてしまってはやり直しは無理ではありませんか？あくまで暴力をふるわない一点と、あなたがそれを信じることで釣り合えると思いますよ。
お礼
度々ありがとうございます。 お陰様で自分の頭の仲の整理がだいぶついてきました。 >つまり、あなたにとって気に入らないことは、彼の暴力にとどまらないのです。彼の暴言の類の全ても嫌なんですよね？そして、彼の気遣いの全くない態度も嫌なんですよね？ この一言で全て要約して頂いている思います。 暴力の以前に、暴言も本当は気に入りませんが、彼の個性とも言えるので大目に見ていると言うか受け入れているつもりです。ですが、こちらも許容範囲を越える場合があります。それを主張したら「挑発している」と暴力を振るうのは、私の価値観の中ではありえないことでした。 なので、彼には心底反省して欲しいし、自分の幼稚な行動を恥じて欲しい。「暴力は振るわない」との約束も、私が責めるから仕方なく認めるのではなく、自分自身で心底後悔しなければ、また繰り返すのではないか‥‥‥という不安が拭えないでいるからです。 これはハードルが高いのでしょうか？ そもそも私の価値観の中で、「男が女に暴力を振るってはいけない」というのは大原則なので、反省・後悔するのは当たり前、反省・後悔すれば当然に心遣いはついてくるもの‥‥と考えてしまっていました。私にとってこの程度は「願望」と言う程のものでもなかったのですが、ここが間違っているのでしょうか。 「私の育った家庭のような家庭（ＤＶ）になるのは嫌だ」に対して、「俺たちの子供はそんなに生意気を言うの？」との返答は‥‥‥、生意気（彼の価値観の中で）な言動があれば暴力を振るわれても仕方ないと捉えられました。これに対して彼に尋ねると「いや、そうじゃない」とは言っていましたが‥‥‥。 >せっかく謝ってきたのですから、その時はそこで仲直りということになさってはいかがでしょうか？ 今の私は、痣を見る度に「この痣がどうやって出来たか」と生々しくその時の光景が蘇り、嫌悪感・怒りが湧き上がります。こういう事が続くと愛情が薄れると思います。それが嫌で、「改心」を望んで焦る気持ちがあります。また、暴力を振るわれない為に言うべきことを言えなくなる‥‥結局「ＤＶ」に陥る、と、また不安になるのです。 私の匙加減（主張することと控えること）が出来ていないのだとは思うのですが。 夫が回答者様のように落ち着いて話し合える人だと良かったのですが。ここまで到底話し込めません↓↓
多くの方がおっしゃるとおり 暴力は決して直りません。 むしろエスカレートすると思います。 ご主人は 新婚3ヶ月で初めて暴力をふるい、 それを妻（あなた）に許してもらえたのですから 次も許してくれると学習したと思います。 それでも一生を添い遂げたいのなら キツイ言い方ですが 一生暴力を受け続ける覚悟しておくべきです。
- yuiyui25jp
- ベストアンサー率19% (259/1309)
経験者です。 離婚をしたくない前提であれば、質問にあるように あなたの言動をしっかり反省し繰り返さないことです。 ここまで言ってしまうと逆鱗に触れるという一線が あると思います。 あなたが悪いといっているのではありません 暴力を振るうのは悪いことだし、やってはいけないことですが 過去を反省し（私は相手から離れましたが）現在そのときのことを 冷静に話すると挑発していた部分があったと思います（相手にも いわれました） 人間ですから理性があります 反故するつもりはありませんが、このまま続けたいなら あなたが言動にきをつける（上手に流す）耐えるのはきついですが これが一番です ご主人に反省させて、暴力を恥じることは やはり難しいと思います
お礼
回答ありがとうございます。 >ご主人に反省させて、暴力を恥じることはやはり難しいと思います そうですか‥‥‥ 私も私のどんな発言が彼を挑発するのか、もっと振り返って考えてみなければいけません。 言葉の暴力とは、自分では気付き難いものなのでしょうが、今は私の言葉の問題ではなく、女（妻）が口答えしたこと自体に腹を立てたと思えて、余計に不安になってしまいます。 でも、きっと、何か一線がある筈ですね。 冷静に考えたいと思います。
私もやられてました。ひどい時は顔を集中的に、全治一ヶ月でした。全治一ヶ月は重症です。まず、病院へ行きましょう。診断書は後日でも書いてもらえます。その上で警察へ行くことも考えましょう。民事不介入と言っても、ここまで来ると犯罪ですので。子供に対する虐待と一緒ですよ。本当に殴られてひどい時は、救急車を呼んででも、第三者に助けてもらいましょう。とにかく、逃げ出しましょう、その場から。 どのような状況か、重症の場合は、感情を抑えて冷静に舅、姑にも伝えましょう。ただし、少々アザが出来たくらいでは火に油を注ぐだけ。 ×１を選ぶにしても、証拠は揃えましょう。診断書、レントゲン、殴られた怪我の写真・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 全治一ヶ月ですが‥‥‥！ 辛い経験をされたのですね。お体はもう大丈夫ですか？ 私は、今回は、そんな大怪我ではありません。 ただ、芽は早いうちに摘んでおきたいと思って悩んでいます。 万が一、大怪我するようなことになった時には教えて頂いた対処法を覚えておこうと思います。
暴力・・残念ながら、殆どの場合暴力体質を変える事は難しいでしょう。 また、腕力での暴力はなくなっても、言葉の暴力に移行する場合も多々あります。 しかし、暴力を起させない・・と言う対処の仕方もある様にも感じます。 一つ言えるかな・・と思うのは、今回の人と離婚しても、次に出会う人も似た様な人を好きになります。 これは暴力がほぼなくならないのと同じで、質問者さんが変わる事がないので、好きになるタイプの人が似通うと言う事なのです。 余談でした。 不必要な暴力のない世界にしたいですね。
お礼
回答ありがとうございました。 もしかしたら、私のファザコンが問題なのかな、という気もしてきました。 父も暴力をふるう人で（病院に運ばれる程の壮絶なものではありませんが）、母が理不尽に娘が殴られても庇えなかったことを思い出すと、あれはＤＶだった気がします。 ある時、母がとうとう限界になって「今度手を出したら離婚する」と言いました。すると父が怒った時に手が出る癖はパタリと消えました。が、その代わりに、確かに父はモラハラに移行しましたね。。 暴力は、身体だけでなく心も傷つけると言われますが本当だと思います。いずれにしても「攻撃」は傷つける行為なんですよね。 負の連鎖は私で断ち切りたいです。
- DEKOMA4402
- ベストアンサー率27% (3/11)
ANo.1さんがおっしゃっておられるとおり、暴力をふるう人は変わりません。 女性が男性とは生まれつき体力差があることなんか、関係ないんです。 私の主人もそうでした。 暴力を受ける度にもう二度としないで、子供の前でしないで、と訴え続けてきましたが、何年経とうが変わりませんでした。 一生添い遂げるつもりで結婚したのに、自分が悪くてこうなってしまうのでは、と段々と気持ちが麻痺してきましたし。 できるだけ早いうちに、辛いでしょうが見切りをつけられることをオススメします。
お礼
回答ありがとうございました。 お辛い経験をされたのですね。 「自分が悪くて‥‥」と言う麻痺は、相手と一緒にいたい気持ち（逃れられない場合もあるのでしょうか）があると陥る可能性がありますね。 注意して見極めたいと思います。
- hito180
- ベストアンサー率0% (0/6)
大げさみたいに聞こえますが、暴力は戦争に匹敵するぐらいしてはいけないことです。好きな彼であるなら、なおのこと彼の暴力を許してはなりません。好きであることと暴力を甘んじて受けることは別問題です。すべてに優先して考えるべきです。初犯ですから今が一番たいせつです。貴方を世界一愛しているが、暴力を振るう貴方は絶対許すことができないと毅然と宣言する必要があると思います。それでだめなら早いうちに結論を出すべきです。
お礼
回答ありがとうございます。 「暴力はいけない」 「殺人はいけない」と同じようなことなのですが。 これを当たり前だと思って育たなかった人にどうしたら解って貰えるのでしょうか。 確かに今が一番大事ですね。毅然とした態度。まずは今の時点では保てたと思います。今後も保とうと思います。万が一の場合は、見切りをつけるというのも覚悟しておかなければいけませんね。
前回もコメントしたh-kazugonです、ＤＶは治すとか言う物では有りません、それが当然と普通に感じて生きて来た方に、その場は理解出来ても人格として出来上がった完成し切った大人です。 また同じ行為も出てきます、同じ恐怖を感じて生活して行く事に耐える事出来ますか。 何度も何度も再現される怖さに力で返す、柔道とか武道でもしている限り身を交わす事は恐らく不可能な課題です。 離婚に尻ごみするのは経済力ですか、勝てる相手では有りませんし、忍耐で耐え偲ぶ生活です。 離婚前提として、自活出来る道を付ける事です。 精神まで病んでは時遅しです、まだ何とか出来る時期に道を見つけて下さい。 ＤＶとは、犯罪になります。ＤＶ法も有ります。
お礼
度々ありがとうございます。 >離婚に尻ごみするのは経済力ですか、勝てる相手では有りませんし、忍耐で耐え偲ぶ生活です。 離婚前提として、自活出来る道を付ける事です。 経済力が不安なのではなく、一生を添い遂げるつもりで結婚した相手ですし、今もその気持ちは変わっていないからなのです。 簡単には諦めたくないと言う気持ちがあるのですが、大事に至っては大変ですので、そのへんは注意して見極めなければいけませんね。ありがとうございました。
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お礼
度々の本当に回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 色々と考えを整理するのに時間がかかってしまいました。 >ＤＶ常習者は治らないという意見が多いようですが、私はそういう見方は嫌いです。治らないものを治らないと言うのは個人の自由ですが、機械が壊れて治らないのとわけが違います（笑）。せめて治すのにどうしたらよいのかを充分考えた後の判断であって欲しいと思います。また、自分の人生をかけて治す価値のある人なのかどうかも重要ですね。 今の私にとっては、彼はそれに値する人です。一生の伴侶にと決めて結婚したのですから‥‥ これまでに、腹立たしい気持ちを暴力で発散することをいけないと思わずに育った人が、簡単にその考えと言うか、習慣・習性を変えるわけはないと思います。 「いけないこと」と心から思わせることは難しくても、それをしたらどうなるかを知らせることは可能だと思い始めました。 彼が次に暴力を振るった場合は、迷わず家を出ようと思います。勿論、そうならないように私自身も彼を挑発させないように言動を変える努力は続けようと思います。