やはり別なクレジット会社の方が良いでしょうか？

質問

冷蔵庫が壊れ至急購入したいのですが、一括キャッシュでは購入できない為、家電量販店のクレジットを利用しようと思っているのですが、
今あるクレジット会社のカードをほぼ限度額まで使っていて、そのお店が提携するクレジット会社と同じ会社なのですが、やはり別なお店で別なクレジット会社の方が審査は通りやすいでしょうか？

今まで支払い遅れはどこのクレジットカードでもありませんが、多額ではないですが、そこそこ多くローンがあり、審査に不安があります。
（もちろん十分払ってはいける範囲なのですが、年収の何割までとか聞いたことがあるので・・・）

回答No.4

Domenica · ベストアンサー

かつて、ＣＩＣの「個人情報取扱主任者」の認証を受けていました（正確には、認証元は「クレジット産業協会」になりますが）。

> 一括キャッシュでは購入できない為、家電量販店のクレジットを利用しようと思っている
この『クレジット』というのは、
(1)比較的『利用限度額』を大きく設定してある家電量販店の「クレジットカード」を発行してもらって、そのカードでの分割払い
(2)家電量販店が提携するクレジットor信販会社の「分割払い契約」
のうち、どちらでしょう？（もしくはそれ以外？）

(1)で、その家電量販店のクレジットカードと「ほぼ限度額まで使って」いるクレジットカードのクレジット会社が同一…という場合には、クレジット会社ごとに一個人に対する「与信限度額」を設定していることがありますので、そちらに引っ掛かる可能性があります。
その場合、ご質問者さまに対してＡクレジット社が設定している与信枠が50万円だとして、現在所持しているクレジットカードの利用限度額が40万円で設定されていれば、新たにＡクレジット社のクレジットカードの発行を受ける場合、利用限度額10万円のクレジットカードしか発行できず、冷蔵庫は10万円以上なので利用することは不可能…ということが考えられます。

(2)の場合は、一般的には年間返済額で『総返済負担率』を見ることになりますので、ちょっと見方が違います。

審査の通りやすさ…については、既回答者さま方がお答えのとおり、ＣＩＣをはじめとする『個人信用情報機関』で、ご質問者さまの債務状況は把握できますので、「そのクレジット会社が加盟していない個人信用情報機関を利用しているクレジット会社」のクレジットカードでなければ、どこを選んでも一緒です。

「年間の返済額」を「年収」で割ってみてください。
もし、「ほぼ限度額まで使って」いる…という状態が数か月続いているのならば、限度額を「年間の返済額」と考えてください。
それ以外にも借り入れがあれば、それぞれ『契約の仕方』によって、「年間の返済額」の捉え方は変わりますが、
・住宅ローンのような『有担保融資』分は除く
・カードローンのような『極度貸し』は限度額を加算する
・自動車ローンのような証書貸付方式による分割返済契約は、毎月の返済額の12倍もしくは年間の返済額を加算する
というようなカンジで「年間の返済額」を計算していってください。
そして、今回の借り入れで増える「年間の返済額」を加えてください。

現在は、「年収がいくらならば、その何割に当たる何円までならば借りることができる」という見方はしませんので。
「年間の返済額」を「年収」で割ってみて、それで得られた値が重要です。
年収いくらまでの場合は、その値が何％未満ならばＯＫというように判断します。
年収400万円～700万円でしたら、30％未満であれば、まずＯＫになると思います。

回答No.3

e0_0e_OK

そのカード会社へ電話で増枠申請したらいかがですか。過去にトラブルがなければ多分可能ですよ。

支払いが終わったらまた減枠も電話で可能です。

回答No.2

inu2

別な会社のものでも、そういったクレジットカードやその人の債務状態支払い状態を管理管轄しているところへ情報照会をします。
ですから、
例えばA社のクレジットカードを限界まで使っていたりする場合
B社でもその状況が把握できる状態にありますので、審査が通りやすくなるというわけではありません。
クレジットカード会社が加入している機関として
CICが有名です
http://www.cic.co.jp/

支払いが滞ってなく、収入に対して常識範囲内の残高であれば問題はないですよ。

あと、クレジットカード会社を吟味するのも良いんですが、インターナショナルブランドにも注目してみてください。
例えば、今使っているクレジットカードがVISAのものであれば、次に作るのはJCBにする などの事です。

回答No.1

t-sazen

＞別なお店で別なクレジット会社の方が審査は通りやすいでしょうか？
多分一緒だと思いますよ。
信用情報機関にあなたの名前、借入額等のデータがあって、別のクレジット会社でも当然参照できますから。
住宅ローン等は別扱いですから、それは別として年収の３割以下の借り入れであれば、そこのお店のクレジットでも審査は通ると思います。
また支払い遅延（事故記録）がなければなお安泰でしょう。