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「コールド・リーディング」が使用されている小説
タイトルの通り、コールド・リーディング(いくつかの会話で相手の情報を引き出す話術)のテクニックが使われている小説を探しています。 推理小説などでは多いでしょうが、そのなかでも特にお勧めなものを教えてください。 簡単なあらすじなどもお願いいたします。
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『ウォッチ・メイカー』 ジェフリー・ディーバー 文藝春秋 事故で四肢麻痺に陥った元科学捜査官が「ウォッチメイカー」との 知恵比べを繰り広げる。どんでん返しが多すぎて疲れます(^^; そのなかに、尋問(コールド・リーディング?)の専門家が出てきます。 アガサ・クリスティーの諸作もその傾向あり。
お礼
ありがとうございます!どんでん返しがある展開は結構好きなので自分に合いそうです。