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この時期 追肥は必要ですか?

現在、ゴーヤとヒョウタンとヘチマを育てています。共に、非常に 大きくなっていますが、この時期追肥は必要でしょうか? 植えている土の部分が住宅事情で狭いので、どうかな?と 思っています。ご助言をください。ゴーヤは、種が取れました。 ヘチマは、40cm程度の実が1つだけですが生りました。現在 たわしにしています。ヒョウタンは、30cmほどに育った ものが3つあります。

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  • fumi26
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回答No.2

補足への回答  連作障害は家庭菜園よりもプロの死活問題です。素人は基本の「輪作」を守ればほぼ解決します。しかし狭い菜園でゴ-ヤを連作する人は少なくないようで、工夫しだいで連作障害は軽減できているように見えます。しかし、連作障害がないとどのHPも保証するものではなく、たまたまかもしれません。HPには好きなことが書けますね。とりあえず、2つの方法を考えてみました。 (1)ゴーヤの後、鶏糞、牛ふん堆肥、過燐酸石灰を散布し、耕起します。初年度は空豆、次年度はタマネギ、3年目はキャベツ(虫は覚悟して)、レタスやほうれん草も加え5年周期表を作ります。冬野菜は肥料食いが良いですね。連作障害は大きく成長しても出てきますので、不安もあります。 (2)畑の土を調達し、木枠で底のない大型のプランターを作ります。腐葉土や牛ふんを沢山散布し、ゴーヤを植えます。収穫後木枠は解体し、土は別の場所で3年ぐらいウリ科以外を栽培し、再度ゴーヤ栽培に利用します。 私なら、(2)の方法を選びます。  また特殊な海水、微生物資材で連作障害を回避したとのお話もありますが、連作障害はセンチュウ、養分欠乏、養分過剰、偏在した微生物相、根の有機酸分泌などの要因で生じますので、眉唾ものもありそうです。

参考URL:
http://www2.tokai.or.jp/shida/FarmAssist/rensakusyougai.htm
satosi12342
質問者

お礼

なるほど奥が深いですね。

その他の回答 (1)

  • fumi26
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回答No.1

 野菜の間隔が広くないようであれば、追肥はお勧めできません。狭い空間に追肥すると元気な根を切り、過剰な肥料成分が根の成長や水や養分の吸収を阻害します。安易な追肥で病気を引き起こしたり、根の腐りから枯らしていますね。  プロが行う、ハウス栽培のトマトなど元肥を制限した野菜を除き、素人は追肥は避けることが良策です。また、ゴ-ヤには連作障害もありますので次回は必ず植える場所を変え、植える場所から離して元肥を多く施用することをお勧めします。必要に応じ、根が肥料を舐るように接触し、健康な野菜が収穫できます。

参考URL:
http://www.takii.co.jp/tsk/saien_movie/explanation/003.html
satosi12342
質問者

補足

ゴーヤですが、来年ほかに植える場所がありません。 その場合、冬の間から石灰や鶏糞を利用すれば 連作することは可能でしょうか?

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