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ひな祭りについて
おだいり(男の人)様が持っているしゃく(?)みたいな棒、あれって、なんていう名称なのでしょうか?また、どんな意味があって持っているのでしょうか?教えてください。
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noname#1667
回答No.2
笏(しゃく)でいいようですね。 tez3さんの、きちんとした回答のあとに答えるのは気が引けますが・・・ このサイトには、 『威儀を正すために右手に持つ細長い板。』 とありましたので、ただの飾り(今で言う 胸ポケットの白いハンカチと同じ程度)だと思いました。 そのほかにも、説明書きがありますので、よろしかったら、 見てください。
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- inarian
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回答No.3
蛇足で~す。 笏に使われるている木(イチイ)はもともと伽羅(キャラ)の仲間で、今から800年前に天皇が即位される際、飛騨より 勿を献上したそうです。その時にいただいた名前が冠位にちなんで「一位」でした。 木目が美しく、年を経るにつれて味わい深い色になるので、今でも彫刻などに使われます。
- tez3
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回答No.1
おっしゃるとおり、笏(しゃく)です。 束帯着用の時、右手に持つ長い薄板。君命などを備忘用に用いた。 気になったので辞書で調べてみました。 用はメモ帳ってとこですかね…。知らなかった。 備考 もとはコツといったようです。骨(コツ)に通じるのを嫌って、笏の長さ(一尺)からシャクの音をあてたそうです。
質問者
お礼
いち早い回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。参考URLも役立ちました。どうもです!!