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幽霊が怖い
幽霊が恐ろしい と書くと 笑われるでしょう 私は 男性で 年齢もそこそこ行ってます 幽霊の存在など 信じていませんが 夜 田舎の墓地に行くことができません 心霊スポットの写真を見ると 不気味です 信じてないのに恐ろしいのは なぜでしょうか
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質問者が選んだベストアンサー
皆さんおっしゃってますが見えないから怖いんですよ 何が出てくるか予測できない 車の運転でも同じだと思います 昼間だと車の陰にいてる人って見えますが夜だと見えないから怖い 夜だと視野がかなり制限されます それ以外は見えないところですよね 昼間ではみえている数m先が見えない 見えないから予測できないから怖いんですよ 暗闇を怖がるのは生き物の本能ですよ わざわざ怖いところに行くこともないと思いますよ 夜の墓場なんかまず行く必要のないところですし いわゆる心霊スポットの廃墟になっているところも廃墟ですが 誰かの管理地のはずですそこに土足で入るんですからこれは不法侵入ですし
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- shiney331
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追加の回答です。あの体験をしたときは正直、「怖い」という感情よりも、不思議な気持ちでした。階段で友達としゃべっていたら起こった事で、ドアの音も何か落ちた音も友達は聴いています。ちょうどその時1階で召天者記念礼拝というのをやっていました。1階にいた人は「風も何もないのにドアが勝手に閉まった」と言ってましたね。多分僕と友達が聴いた音は、死んだ友達が自分の存在を主張していたんだと思います。その日は死んだ友達の遺影が飾られていましたからね。その友達の話を階段でしていたんです。すると音がしました。多分「隠れて話しても無駄だよ」と言いたかったのかも知れません。不思議な事があるものです。
お礼
早い回答を ありがとうございました 直面すると 恐怖より先に 感情が整理される間がなくて ポカンとするのでしょうね 私の家の近くで 釣り人が川原で 真昼間にサラリーマンの幽霊を見て 何も持たずに 逃げ出したという情報があります 昼間 サラリーマンの幽霊は いかがなものでしょう
- shiney331
- ベストアンサー率0% (0/10)
潜在意識の中では密かに信じているからではないでしょうか?僕は小さい頃は「幽霊なんていない」と思っていましたが、やはり暗い部屋や不気味な場所には入れませんでした。やはり密かに信じていたのです。そして現在は信じています。それに去年は変な体験をしました。ドアが全部閉まっているのに「ドン、ドドン」とドアが閉まる音がしたり、別の部屋で「ガシャ」と物が落ちる音がしました。何か大きな物が落ちた音でしたが、それらしき物は一切ありませんでした。部屋の様子も変わっていませんでした。初めての心霊体験かも知れません。
お礼
ありがとうございました 苦手なのは 無意識で幽霊の存在を認めていると思います 勝手にドアが閉まったり 物が動いたりするのは どんな目的があるのでしょうか 現実に体験すると どのような状態になるのでしょうかね 追加の回答があれば またよろしく
- jyaguti2
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年齢に関係なく「怖いものは怖い」ですよね。 私たち人間は生きている限り「命」を備えています。 人間=肉体+命+心です。 心は一般に「一人立ち」できませんから命に付随する存在だとおもいます(ただし、思念という「飛ばすことも出来る」思いもあります)。 従って 人間ー命=肉体+心 いわゆる「死体」です。 人間ー心=命+肉体 これが植物人間状態の人です。 人間ー肉体=命+心 これが幽霊と言われるものです。 私達の命(霊魂)は生まれた時には何処から来て、死後は何処へ行くのでしょう? でも、一般の人にとって、幽霊は怖い存在ではありませんよ。
お礼
ありがとうございます 回答が難しくて よくわかりませんが がんばってみます
- ben1151
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ごく、正常な、心理だと、思います。 むしろ、全く、何も、恐くない人のほうが、何か、しでかしそうで、恐いと、思います。
お礼
ありがとうございました これからは あまり気にしないでいきます
目の見えない人でも日光浴は出来るし、日焼けもできる。 あなたには見えないだけで、そこに不浄仏霊が存在していて 悪い影響を受けたくないから行けないのでは?
お礼
ありがとうございました 理屈ぬきで ただ恐ろしい だから やっかいです
- the-ripper
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存在しない・科学的ではない・信じていない、そう心では思っていても100%否定出来ない自分がどこかにいる!相談者様に限らず大抵の方はそう感じていると思いますよ。 小さい頃から普通に恐い話に接する機会は多いです、メディア等にも多大な影響を受けますよね。そうすると心の奥底には恐怖がしっかりと刻み付けられる、その恐怖が大人になっても消える事が無いのだと思います。 暗い山道・山奥のトンネル・丑三つ時の墓地、こういった言葉を聞いて良いイメージは浮かばないはずです。逆に今まで見聞きしてきた話とリンクさせてしまい、不気味だな・何か出そうだな~なんて自分で恐い方へ恐い方へと勝手な想像力を働かせてしまったりする。 ただ私は高校時代に金縛りなんて無い!単に「脳が覚醒~身体が睡眠」の状態だよ、そう馬鹿にしていたその夜に金縛りに遭いました。後にも先にも人生でその1回だけです、上記の状態が人生で1回だけその日にきたとすればとんでもない確率です。 そして決して嘘や冗談を言わない霊感の強い友人は、会う度にリアルな実体験を話してくれます。そういった事もあって私自身…どうなんだかわからなくなってしまいました、ただ今は何らかの見えない存在もあるような気がしていますよ。
お礼
ありがとうございました 幽霊は苦手だが 出会ったことは無い 仰せのように テレビとかひとのはなしが ただ残っているだけです 恐怖心が消えれば 気楽でしょうね
- kernel_kazzz
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怖いのは、それが「何だかわからないもの」だからです。 受け手側の思い込みにより、霊だと思ったり、物の怪だと思ったり。 例えば、真夜中の人里離れた場所(質問にあるような墓地とか)で、赤ん坊の泣き声のような音が聞こえたとします。 「こんな場所でこんな時間に赤ん坊なんて…」と思ってしまうと、「あり得ない」と考えてしまって恐怖に繋がります。 「ああ、猫がいる」「今のは鳥の声だ」などと思えば恐怖はありません。 幽霊の姿も各国で違いますよね。 多くは舞台や戯曲、絵画、伝承などで表現されたものが「刷り込み」されているだけです。 「何だかわからないもの」を「刷り込み」に当てはめてしまうから、「怖い」に繋がってしまうだけです。 信じてる信じてないは関係無いんでしょうね。 「刷り込み」が無ければ、それとは結び付けないから怖くないでしょう。 ちなみに私自身は霊の存在を信じています。怖くはありませんけど。 霊だか何だか分からない(証明はできない)けど、他の人が見えない「何か」が見えるから。これも「刷り込み」による思い込みの一つかもしれませんがね。
お礼
ありがとうございました 刷り込みを消すことは できないのでしょうか
- minollinn
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毒蛇が怖い 交通事故が怖い・・というのは、それがどんなものか知っているからです。 そのヒサンさを知らなければ怖くありません。 幽霊が怖い・・のは、何だかわからないからではないでしょうか。 実在する、しない、たたる、とりつく、などの話は知っていますが、その実際はわかりません、本当に怖いものなのかどうかも分かりません。 本能的に怖いと言うか、どう対応していいのかわからない未知だから怖いのではないでしょうか。 ちなみに、昔は人生や生活がある程度計画的、先読みが出来ましたが、今は先行きが読めず不安な時代といえます、そういう怖さから精神的な問題などでヒサンな事件が発生しているのかもしれません。
お礼
ありがとうございました 幽霊を信じるとか 信じないとかは 別にしても もし でくわしたら どう対応していか わかりませんね 存在しないことはわかっているが ただ恐ろしい
Q、夜の墓場はなぜ怖い! A、夜だからですよ。 で、昼と夜との違いは、状況が視認できないこと。 ですから、満月の夜より漆黒の闇夜はもっと怖いはず。 まあ、こういう闇夜を怖れるのは一種の遺伝子レベルに刷り込まれた恐怖でしょう。 ですから、しゃーないですよ。
お礼
ありがとうございました 遺伝子レベルでは 歯が立ちません あきらめてしまえば 気楽です きにしないでいきます
自らの心の投影ではないでしょうか。 悲しいことですけど、私自身はもう幽霊が怖くなくなりました。 人生先が見えてきて、失うものも無い、夢も無い、日々の生活に感動することも無い、心が枯れてしまったので、怖くないのです。 あなたはまだ瑞々しい感性が生きていますから、さまざまな事象に漠然とした不安感もあるのだと思います。 感性が生きているということは悪いことではないので、そういう自分を受け入れて肯定してしまえばよいのです、私のように驚きも何もなくなったら、終わりです。
お礼
ありがとうございました 想定外の答えで おどろきました どのように受け止めたらいいのでしょう
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お礼
ありがとうございました 仰せのとおりです 幾分気が楽になりました