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在日朝・・人の特権について
わたしは常日頃から在日特権の手厚い保護行政について疑問を持ってに持っています。 やつらは社会的差別を受けている、もしくは在日は元やくざでなかなか仕事にありつけないという理由だけですぐさま生活保護を申請し市の優遇措置をうけたがる。 反面、日本人が生活保護を申請するとなかなか門前却下を受けほんの微々たる物しか保護を受けることが受けられない こうまでして在日を保護する必要があるのでしょうか? やはり日本人である私たちが優先されるべきであって日本である私たちは優先されて福祉行政を受けれるべきやと思います 逆にその福祉に甘んじてくると仕事をするとせいかつほごがもらえなくなるというだけで一向に働こうとすることしなくなります(これは日本人にも言えることです)しかも生活保護を受給を受けているにもかかわらず隠れて高級車を乗り回しているものもみうけられます。 一般に政府か出ている生活保護費は1.5兆円ともいわれています。 ゆえにこの莫大な予算は制度の適用の厳格化、論理化をはかることのよって大幅に削減できるものと確信しております。 在日は”アイアム ジャパニーズ” というつつ悪事の限りを尽くす。 皆さんこんな私の考えにどういったご意見をお持ちですか。 お尋ねします。 ちなみにわたしは生活保護を受けているものでないしれっきとした日本人です。 定職も持っています
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お礼
回答ありがとうございます 私の言わんとしているのは働けるのに働こうとしない連中であり福祉を食い物にしようとしている連中のことをいっているのです。 ただ、それを実行しているのが在日に多いという話だけです。