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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハツカダイコンの双葉までが長くなってしてしまう)
ハツカダイコンの育て方で双葉が長くなってしまう問題
このQ&Aのポイント
- ハツカダイコンをプランターで育てる際、双葉までの長さが長く伸びてしまう問題が発生しました。
- 間引きをしてもお互いにからまってしまい、根が膨らむことなく丸く膨らむものもほとんどありませんでした。
- 液肥を週に一度やりながら育てていましたが、葉はおいしいと感じました。
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延長の原因としては 通気が悪い 水のやり過ぎ 二十日大根が膨らまない 肥料のかたより 肥料は バランスよく施すのが善いのですが 施す植物の種類や生育段階で 成分を多少変えたほうがいい 窒素(N) 葉肥え 蛋白質合成の際必要 リン酸(P) 花・実肥え 生命活動に必要 カリ(K) 根肥え 元肥が入った用土で 二十日大根を作る場合ですが まぜられている肥料にもよりますが 通常 追肥の必要はないと思われます やるのでしたら カリの多い液肥 とか 草木灰の上澄み液の希釈溶液 とか 濃過ぎると枯れますが・・・ 膨らむであろう時期に与えます 芽が出てきたら 一日に数回 先端を軽~~~くなでて見て下さい 子葉がひらき切るまでの期間です 折れないようにね 水やり 発芽するまでは表面が乾かないようにしますが 芽が地表に出始まったら すこしづつ 乾き気味 表面が乾いたら 次の水やりをするようにする 地表に出て来る頃には 根は1~3センチくらい 地下に向かって伸びているはずなので 地表が少し乾いたくらいでは萎びません いつまでも 乾かないようにと掛け続けると 伸び過ぎますし 根の生育も遅れます タイミングが難しいですが 毎日観察していればつかめて来ると思います
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。 適度な間隔で間引いているので、通気は悪くないと思います。 水のやり過ぎでもそのようになってしまうのですね。芽がでるまでは乾かないようにたっぷりと、という気持ちが強くて、芽がでてからも水をやりすぎていたかもしれません。 根が膨らまないのは、肥料のバランスが悪いのかもしれませんね。元肥が入っている場合は追肥はせず、様子を見ながら、根が膨らまないようならカリを施せばよいのですね。 >芽が出てきたら 一日に数回 先端を軽~~~くなでて見て下さい >子葉がひらき切るまでの期間です ん? 何のためにでしょうか? ともかく、愛情を注がなくてはいけませんね。 詳しいアドバイス、ありがとうございました。