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トランポリンの台の高さ、跳躍の高さ
- トランポリン競技におけるトップレベルの選手は、台から何メートルの高さまで跳んでいるのか?台の高さは何メートルなのか?
- トランポリン競技の世界トップレベルの選手は、台から何メートルまで跳んでいるのか?台の高さはどのくらいなのか?
- トランポリン競技における世界トップレベルの選手は、台からどのくらいの高さまで飛べるのか?台の高さはいくつなのか?
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#1です。補足・修正です。 >地面から8mは跳んでいないことになります。 跳ぶとき腕を上げた状態になりますので人間の長さとして約2mあります。天井にぶつからないということは、まっすぐ上昇した状態では、床から足まで6m程度の範囲で跳躍していることになります。 中田選手は他の選手より高い跳躍をするということですので、この場合は多分天井が低いので抑えて跳んでいるのだと思いますが。 >こちらのサイトでも跳躍最高点が8m(3階)となっていましたし、 引用ミスです。サイトでは7mと書いてありました。このサイトの表現は地面からの高さの話でしょう。 >建築的にいうと3階の床高さは7.5m程度というのが普通だと思いますが。 通常1階は天井高さ3.5~4m程度、2階以上は3m程度にすることが多く、雨水が入り込まないように1階床を数十センチ高くしますので、7~7.5mぐらいが3階の床の高さとなります。
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台の高さはオリンピックで使われているのですと1.15mです。日本トランポリン協会の規定では1.155m±5mmとなっています。 7mという高さは地面からの高さだと思います。 以下のサイトによると、シドニーオリンピックに出場した中田大輔さんが天井8mのところで演技をしている様子ですので、押さえた演技だったかもしれませんが、地面から8mは跳んでいないことになります。 http://news.livedoor.com/article/detail/3393244/ こちらのサイトでも跳躍最高点が8m(3階)となっていましたし、確か以前リモコンをもって3階のテレビのスイッチを入れられるかというのをテレビ番組で挑戦していたように思います(身長分を考慮する)。 http://www.jump.co.jp/bs-i/chojin/archive/020.html でも建築的にいうと3階の床高さは7.5m程度というのが普通だと思いますが。
お礼
お気にかけていただき、2度にわたるご回答ありがとうございました。 おおむね 1.5 + 6.0 = 7.5 ということですね。