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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コクーンとハードディスクレコーダーはどう違うんですか?)
コクーンとハードディスクレコーダーの違いと性能比較
このQ&Aのポイント
- コクーンとは、ソニーが販売しているデバイスで、URLを参考にすると詳細を確認することができます。
- ハードディスクレコーダーとは、I・O DATAが販売している1テラバイトのデバイスで、ジャンルに応じて録画が可能です。
- 比較すると、JC-5000は画質を落としての録画ができず、ハードディスクの増設サービスも提供していません。しかし、コクーンの具体的な性能や利用者の意見については、実際に利用している方の意見を聞く必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
コクーンのさらに前のチャンネルサーバー(CSV-S55)を使っていた者です。 チャンネルサーバーは、当時HDDにアナログ放送を録画するだけの機械でした。 しかし、キーワード(メーカー指定)検索自動録画などの機能がありました。 ビデオテープ時代とは異なり、録画しながら再生できるので、ニュース番組などの録画によく使っていました。 ライフスタイルを番組に合わせるのではなく自分に合わせられるってことですね。 コクーンはさらに進化し、自分の好みのキーワードのみを録画したり、スカパー連動に対応したりしていました。 それからDVD+HDDレコーダの「スゴ録」になり、現在のブルーレーレコーダーに至ります。
補足
返答ありがとうございました。