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IBANEZ RG350DXのピックアップの配線図について
InstrumentはGuitar、Yearは2007、ModelはRG350DXです。 http://www.ibanez.com/support/wiringdiagrams.aspx 上のRG350DXの配線図についての質問です。 REDとWHITEはそれぞれHOTとCOLDどちらなのでしょうか。 正確な情報をご存知の方、ご回答よろしくお願いします。
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>Seymour Duncanの場合、黒-HOT1、白-COLD1、赤-HOT2、緑-COLD2、裸-EARTH DiMarzioの場合、赤-HOT1、黒-COLD1、白-HOT2、緑-COLD2、裸-EARTH となってると思うのですが、 →その通りです。 >RG350DXのリアのピックアップをDiMarzio(4芯)に交換するとき赤が配線されていた所には赤色で、白が配線されていた所には、白と黒を束ねた線で、アース部分には、シールド線と緑の線を半田付けで音が出た(http://ameblo.jp/tekken-francesca/theme-10007958910.html)というのをネットで見つけたのですが、 →丁度サーバーメンテ中で見れないのですが、これが正しいのであれば、それを信じてそのとおり配線してみて下さい。私の以前の解答は配線図から推測しています。 親切心でこれまで回答してきたつもりですが、仇になったようですね(苦笑)。メーカーによってワイヤーの色分けが異なるのは困った話なのですが、700~1000円程度のアナログテスター1個あればアース、HOT、COLD、位相の判別は簡単にできます。当然お持ちでしょうからそれで確認するのがベスト(というかこれが本来のやり方)です。ご存知だと思いますが、具体的には各ワイヤー間の抵抗値を測定したり、ドライバー等の先端をポールピースに当て、急に離した時の抵抗値の針の触れ方向で確認します。
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- ayupapa
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おっと自己レスです。ご質問はタップではなくCOLDですね。 センターのシングルコイルはRED=COLDですが、フロントとリアのハムバッキングのREDはタップであり、COLDではありません。 ハムバッキングのCOLDはピックアップ内部でアース(銀色)と一緒にハンダ付けされてしまっており、表には出ていません。回路図から推測するとそうなります。 尚、DUNCANは位相を逆転できるようにCOLDとアースを別配線にしています。 http://homepage3.nifty.com/35guitar/circuit/hb.html
- ayupapa
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WHITEがHOT、REDがCOLDです。その理由ですが、 WHITEはVOL POTを介してOUTPUTに行っています。 REDはハーフトーンポジションでアースとショーティングされています。 このような質問をされているということは私の前回の回答の配線ではうまくいかなかったということでしょうかね? 前回の回答で一つ言い忘れたのですが、IBANEZとDUNCANで位相が逆でないか確認する必要がありました。もし逆相の場合、配線法が若干異なります。多分同じ位相だと思いますが。
補足
Seymour Duncanの場合、黒-HOT1、白-COLD1、赤-HOT2、緑-COLD2、裸-EARTH DiMarzioの場合、赤-HOT1、黒-COLD1、白-HOT2、緑-COLD2、裸-EARTH となってると思うのですが、 RG350DXのリアのピックアップをDiMarzio(4芯)に交換するとき赤が配線されていた所には赤色で、白が配線されていた所には、白と黒を束ねた線で、アース部分には、シールド線と緑の線を半田付けで音が出た(http://ameblo.jp/tekken-francesca/theme-10007958910.html)というのをネットで見つけたのですが、 これをSeymour Duncanに変換すると、 赤が配線されていた所には黒色で、白が配線されていた所には、黒と赤を束ねた線で、アース部分には、シールド線と緑をハンダ付けってことになりますでしょうか。 そうなると、 赤がハンダ付けされていた所に(赤&白)をハンダ付け、白がハンダ付けされていた所に黒をハンダ付け、銀色(裸の網線)がハンダ付けされていた所にアース(緑と銀)をハンダ付けだと、 2つが異なると思うのですが、どちらが正しいのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。
お礼
丁寧にご回答ありがとうございました。