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このような定理は存在しますか?
うろおぼえで、こんな定理(公式?)があったようななかったようなで曖昧なのですが、正しいでしょうか? 例えば、3次関数f(x)と、直線g(x)があり、f(x)とg(x)は3点A,B,Cで交わっていて、A,B,Cのx座標はそれぞれa,b,cとすると、 f(x)-g(x)=(x-a)(x-b)(x-c) 多分、間違っていると思いますが、こんなような定理ってありませんか? もしあったら正しいものを教えてください。
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- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
へいっ まいどっ ^^ >>> 同様にf(x)が4次関数のときも f(x)-g(x)=k(x-a)(x-b)(x-c)(x-d)となるということでいいんですよね? その通りです!
- koko_u_
- ベストアンサー率18% (459/2509)
>証明の仕方はさっぱりわかりません。 じゃあ、早速証明に挑戦だ。できた内容を補足にどうぞ。
- koko_u_
- ベストアンサー率18% (459/2509)
>同様にf(x)が4次関数のときも >f(x)-g(x)=k(x-a)(x-b)(x-c)(x-d)となるということでいいんですよね? ということは 3次関数のときの話が「わかった」わけではないということですか? 3次関数のときの証明を補足にどうぞ。
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
こんにちは。 その式自体は、特に定理と言うほどの式だとは思いませんが、 f(x)-g(x)=0 という方程式を解くということで、 因数定理の、一つの応用とは言えると思います。 ただし、 f(x)-g(x)=(x-a)(x-b)(x-c) ではなく、何かの係数をつけて f(x)-g(x) = k(x-a)(x-b)(x-c) ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 係数が必要なんですね。 同様にf(x)が4次関数のときも f(x)-g(x)=k(x-a)(x-b)(x-c)(x-d)となるということでいいんですよね?
お礼
回答ありがとうございます。 証明の仕方はさっぱりわかりません。