- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えて下さい)
40歳代後半の解体屋が投資で失敗 マイナス40%になってしまった小型成長株の償還日はいつ?
このQ&Aのポイント
- 40歳代後半の解体屋が投資した「東海東京証券 小型成長株オープン 愛称 ザ プレジデンス」が現在マイナス40%となってしまった。マイナスはしょうがないとしても、下落率を最小限にするにはどうしたらいいのか悩んでいる。
- 証券会社の担当が何人も替わり、引越し後は運用実績も届かなくなった。解約をしたお金の運用方法のアドバイスや、証券会社の担当との話ができないことに疑問を持っている。
- 資金は残り約100万円で、銀行の普通口座が一番安全な選択肢かもしれない。しかし、マイナス30%か25%まで待って売却するべきか、もっと早く見切りをつけるべきだったのか迷っている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この投信は設定が1999年9月30日、償還が2009年9月29日となっています。投資先の小型株は、ライブドア事件以後、低迷しているので、マイナス40%はあり得る数字です。償還は延長されることもあります。でも、純資産額があまり大きくないようなので、予定どおりかもしれません。 >引越してから運用実績も届かなくなりなした。 証券会社に住所変更の届けをしないと、取引が制限される場合があります。届けは出したのでしょうか。放置しても、最低、年1回は取引残高報告書と運用報告書が来るはずです。 おおまかに言って、100万円が200万円になって、また、120万円になったということで、20年間で毎年1万円増えたと思うような状況ですね。 今後、手堅く減らしたくないなら、定期預金でしょう。 ほんと、投資信託は買う時期によりプラスにならないことも多いですね。
お礼
早速のご返事ありがとうございます。 あと一年で償還ですか。 一年後の平均株価は多少値上がりしていてもらいたいです。 小型株に投資してるのですね。だから「小型成長株オープン」 なるほど・・・。 それにしてもプロが運用してもこの成果・・。 そうそう、他の商品でプラスが有ったことを気付かせて下さり ありがとうございました。 少しプラス思考になりました。