衣紋抜きの付け方について
先日着付けを習い始めたばかりの、超初心者です。
“衣紋抜きを長襦袢に縫い付ける方法”はネットに沢山出ていますが、
購入した長襦袢には最初から物凄くしっかりがっちり半襟が取り付けられていて、
その縫い目をほどくこともできません。
いっそのこと、この半襟の上に衣紋抜きを縫い付けてしまって
別の半襟をその上から…などと考えてしまうのですが、
それは襟が分厚くなって変でしょうか?
それよりは半襟の下(半襟と長襦袢本体の間という意味ではなく、位置的に下方向)に
縫い付けた方がマシでしょうか?
(見た目不格好ですが、着物を着て最終的に見えることは無い場所ですし…)
超上級者の方には「衣紋抜きなんて必需品ではない」と言われそうですが、
せっかく購入しましたし、まずどんなものか使ってみたいのです。
それから一般的な質問になりますが、半襟の端から下に何cmぐらいの位置に
紐を通す部分がくると丁度良いでしょうか?
よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。やっぱりそうですか・・・。もっと見たいなぁ・・・。