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治安の悪い(車盗難頻繁)のアメリカやヨーロッパ全般なのに、

やはりというか、ベイロンにもオープンがでるようですが、日本より明らかに治安の悪い(車盗難頻繁)のアメリカやヨーロッパ全般なのに、何でこうオープンモデルを欲しがるのでしょうか?(車体剛性下がるし、重くな るのにね。) いくら、金持ちで防犯設備ばっちりの家でも、出かける先ではそうとは限らないし、ほとんどが路駐がデフォの日本以外の国で、布トップの切断いたずらや、オープンで駐車していたら、日本の放置ままチャリのかご状態でゴミだらけになりそうなモノですが、白人のというか、身近なところの日本人でもめったに開けないクセしてオープン買う人はどういうメンタリティなんでしょうか?何か、事情を御存知の方御願いします。

みんなの回答

  • long-bee
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.8

オープンカー(和製英語)を何種類か乗りました。 どれも走ってる時にいやな歪みがあって、それが魅力になるという感じもあります。 車体剛性は最悪、それを補うつもりか床がかなり分厚くしてあって重くなる。 運動性は同一車種の、たとえばクーペモデルなどよりもうんと悪い。 でも、そのデメリット部分を越えるモノがあるのは確かですよ。 車のルーツをたどれば、馬車に行き着くのじゃないかと勝手に思っています。 もしそうなら、屋根がないのが普通だと思います。 進歩とともに、屋根や窓ができ、今では皆さんご存知のように快適空間になりましたね。 コンバーチブルモデルは、屋根を開けているのが基本で、雨などの時には閉めるということです。 日本でもいつの季節でも開けるのが正しいのですが、そこは個人的なお考えで、どちらでもいいでしょう。 ただ「コンバーチブル」というくらいなので、使い方がマルチなのが楽しいですね。 ちなみに欧州では「カブリオレ」って言うらしいですね。 屋根を開けていて、いたずらされたことはないですね。 それにわりと簡単に閉められるし、駐車時の一つの儀式にしておけばいいですしね。 よかったら一度楽しんでみられたらどうでしょう。 上を見上げた時の景色は・・・気分いいなと思いますね。

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.7

治安のよしあしは日本とそう変わりませんよ。 明らかな治安の悪いエリアにさえ近づかなければ、それほど外国も治安が悪いわけではないですし、「悪いエリア」というのははっきりしています。日本のようになんでも渾然一体な都市構造ではないのです。 それにアメリカでは東海岸のひとはあまりオープンに乗りません。言わずもがな「雨が降る」からです。 地域によって車の需要はまったく違います。アメリカの都市部ではアコードやカムリをよく見ますが、中西部や南部の田舎ではピックアップトラックばかりです。 アメリカは90パーセントがド田舎なので、全米で最も売れている車はピックアップトラックなのです。

回答No.6

南カリフォルニア在住の者です♪ うひょひょ。面白い質問ですねぇ。 私はマスタング・コンバーチブルに乗って10年。 なんたって、南カリフォルニアの風を受けて走る爽快感は最高です。 こちらでは一年中、雨の日以外はオープン可能ですよん。 私は車体を強化するためにロールバーとサブ・フレーム・コネクターを 付けています。そりゃぁ、重くなりますよ。 でもね、安全性は上がり、馬力も350ほどにしてあるので 問題なしです♪ 勿論、トップ切断の悪戯は皆無ではありません。 でも、こちらではオープンって別に特別な物ではないので そういう犯罪って日本より少ないかもしれません。 こっちで、オープンで走る爽快さ。。。って 千金に値します。気持ち良いよ。 アメリカで、冬に寒い地域に住んでいる人は勿論、 冬用に普通の車も持っています。 貧乏な私でさえ雨の日用に普通のマスタングも持っています。 げらげら。 メンタルな事を言うと やっぱり「お天気の良い日にオープンで走る爽快感」。 これを否定できる人っているんでしょうか? 私は毎日、楽しんでいますよん。 ここは、いっぱつ夏用に オープンの購入をお考えになっては? 楽しいよ~(←悪い誘惑)。 冗談はさておき、人それぞれ、車の好みってあるでしょ? ほっといてあげなよ。

noname#252929
noname#252929
回答No.5

No.1で書き込んだ物です。 ちょっと勘違いされて居る方もいらっしゃるようなので寒さ暑さ付いて書いて置きますね。 夏は、帽子をかぶってればほとんど問題無いです。 直射日光が嫌な人は、強い時期だけ締めておけば良いでしょうね。 夜は快適です。エアコンで涼しいですよ。 冬は、暖房で十分に温まります。 温泉に入ってるような感じで、結構気持ちの良いものです。 0度位までは特に問題ないですね。 -10度でも開けて走っても風邪引くような事はありませんし。 この辺は実際にオープンに乗って体感した事の無い人には分からない事なのでしょうが。 今のエアコンの性能はとてもよいですので、気温に関してはそんなに気にならないものなんですよ。

  • Bayonets
  • ベストアンサー率36% (405/1121)
回答No.4

要は、TPOに応じて乗っていく車を替えるだけのお話しだと思います。 高価なオープンモデルオーナーが1台だけなんか考えられないでしょう。 私もオープン2シーターを持っていますが、原則トップを上げることはありません。天候の思わしくないときや、街乗りするときは屋根付のセダンでいきます。 また、カブリオレならトップに内装が付いていてトップを上げて走行してもおかしくありませんが、内装のされてないロードスターの類はトップを下ろして走るのが基本です。 そのためのファッションも多数ありますね。 メンタリティ云々より、車に対する文化の違いではないでしょうか?

  • 10ken16
  • ベストアンサー率27% (475/1721)
回答No.3

日本でオープンカーに乗っている日本人です。 オープンカーは万人に勧められる車ではありませんが、 風から季節の移ろいを感じられること、 また、その性質から、運動性能が極めて高く設定されていることによる、 操作する愉しみという点で、他の車種に勝ります。 車体剛性という点では、モノコック構造に比べて不利は否めませんが、 その分フロアパネルがしっかりしたものになっています。 外国の事情は分かりませんが、 日本国内に限れば、いたずらはまずありません。 屋根を開けたままで停めていても、車上荒らしの被害経はありません。 最大の被害は、トリのフンです。 これに逢ってからは、駐車するときはマメに閉めるようにしました。 万人に勧められるものではありませんが、オープンは病みつきになります。 現在は、ちょっと落ち着いた車の必要性からヴァリオルーフの独車に換えましたが、 一度この愉しみを知ってしまうと、なかなか戻れません。

noname#81629
noname#81629
回答No.2

とりあえず。 全米保険犯罪協会(NICB)の2007年の盗難車ランキング https://www.nicb.org/cps/rde/xchg/SID-4031FE9A-3209B8B9/nicb/hs.xsl/72.htm 1. 1995 Honda Civic 2. 1991 Honda Accord 3. 1989 Toyota Camry 4. 1997 Ford F-150 Series Pickup 5. 1994 Chevrolet C/K 1500 Pickup 6. 1994 Acura Integra 7. 2004 Dodge Ram Pickup 8. 1994 Nissan Sentra 9. 1988 Toyota Pickup 10. 2007 Toyota Corolla 盗難車にも”人気車種”があります。 当然、売らなければいけないわけですから。 高級車専門の窃盗団もありますが、足が付きやすいですからね。 ヴェイロンを買うぐらいの人は盗難車は買わないでしょう。 (普通の人が乗っていたら「別な所」から目を付けられます。) >何でこうオープンモデルを欲しがるのでしょうか?(車体剛性下がるし、重くなるのにね。) オープンモデルはファッションとステータスの為の乗り物なので、性能はあまり関係ないです。 剛性とか車重を追求するのはよっぽどのマニア(日本とか欧州の)です。 まあ、そういう人はクローズドモデルを買うでしょうし。 メルセデスのSLクラスも2t弱の車重があります。 もっともヴェイロンの場合は1000ps以上のパワーが有りますので、軽いほうが危険です。 軽けりゃ良いというものでもないんです。 (F1などは”ダウンフォース”を稼いでいることをお忘れなく。) また、それほどのミリオネアはしっかり保険を掛けていますので、 あんまり気にしないです。 まあ、そんな危険なところにも出かけないですし。 かえって路駐のほうが安全だったりします。 (駐車場が一番危険。) >布トップの切断いたずらや、オープンで駐車していたら、 >日本の放置ままチャリのかご状態でゴミだらけになりそうなモノ トップ開けていれば問題なし。(笑) かえって日本のほうが危ないです。(焼きソバが投げ入れられてたり) もっとも、小物入れやオーディオにはしっかり鍵の掛かるフタが付いていたりしますが。 (コントロールパネル部分が外せるオーディオも有り) >白人のというか、身近なところの日本人でもめったに開けないクセして >オープン買う人はどういうメンタリティなんでしょうか? もちろん”ファッション”で買う人も多いですが、 やっぱり”開放感”ですね。 (見せびらかす、とも言うが。) ちなみに日本で”めったに開けない”のは「正解」なんです。 オープンにできるのは春か秋のほんの少しの時期です。 もちろん交通量の少ない道路に限ります。(我慢してる人もいるだろうけど) 排ガス地獄に陥ります。 夏にオープンにしてやつは●●です。 めちゃくちゃ暑いです。 冬は・・・無理。 それに耐えられる精神力の人が乗っています。 実際、イメージと違うということで乗らなくなる人も多いです。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

私も幌式のオープンも持って居ます。 乗る時はほとんど幌は開けて居ます、雨の日は、別の車で出かけますので。 簡単ですよ。 治安の悪い所へ置いておく可能性がある時はその車には乗らず、別の車に乗っていくだけです。 ゴミが投げ込まれるようなところには、明けた状態で止めない、若しくはそんなところに止めない。で、そう言う可能性がある場合は、屋根のある車で出かけるだけの話しです。 ベイロンのオープンを買う人が、それ以外に車を持って居ないと言う事はまず考えられませんから、そんなに悩むような事でも無いんですよ。 食事などはホテルを使う時も、入り口で鍵を渡して管理されている駐車場に運んでもらいますので、ごみなんて入れられる事はありません。 帰りも、食事が終わり声をかければ、車を持ってきてもらえますからね。 布トップが切られるようなところにはまず行きませんし、切られたら保険や自分でお金を払って治せば良いと思ってるだけです。 ただ言える事は、そういう可能性のある場所に行く時は、別の車を選択すると言うのが一般的な話しという事です。

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