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環境保全のための自殺・殺戮について
人間の営みによって、多量の化石化していた炭素が、 二酸化炭素として地球を覆い、温暖化が進んでいる 緑は減って、生命の希薄な砂漠が星を覆いつくす、 そんな日が来るかもしれない。 これは、増えすぎた人間の尽きることの無い欲望の 生み出したものである。 これをとめるには、人間の数を1/10にすればよい。 殺戮と自殺の奨励によってそのことは実現される。 そして、地球は緑豊かな星に戻ってゆく。 なぜこんな簡単なことが実現できないのか?
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人間(を含め諸生物)が生き残るために環境保全がなされているのであり、環境保全を目的として故意に(現在生きている人間の)人口を削減するというのは全く意味をなさないからです。 生き残る人間と削減される人間の境界はどこにあるのか、それを人間が決定して良いものか、これらを考慮すれば、簡単な問題ではないことが明白です。 人間が絶滅すれば地球はおそらく緑豊かになるでしょう。しかし、今世界がもっている目的は人間と自然が共生できる環境づくりなのです。
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- fusem23
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昔誰かが人間が増えるように願ったから増えているんです。 欧米人は多分それに従っているんでしょう。 別にいいじゃないですか。環境保全がそんなに大事ですか? 「そして、地球は緑豊かな星に戻ってゆく」って、虚しいですね。 どこまで増やせるかやってみて、駄目なら絶滅すれば良い。 殺戮と自殺って、逃げじゃないかな~
お礼
恐竜じゃあるまいし、絶滅は、変だと思います。 生き残りをかけた、壮絶な椅子取りゲームの始まりまで もう少しのようですね。 ありがとうございました
#4です。 大国が思っている思っていないではなく、地球環境科学の観点から見るとそれが目的なのです。 おそらくこの質問はカテゴリー違いです。国家を単位として考えることは環境保全に大きな影響を与える反面、そのように懐疑的な印象を与えることもあり得ます。人口過多は人類を単位としたときの地球環境問題の一つです。したがって、人類の中に格をつけて問題の解決を図ろうとすることは自然環境問題を考える上で論外、だと私は考えています。
お礼
自然環境問題じゃなく、自然環境問題に直面したときの 方法論の問題です。 先進国の生活を守るためなら、何だってすれば良いと 考えるのがアメリカです。そのために選ばれた大統領 なのですから。 多分彼らの選択肢には「ジェノサイド」は含まれています そうならないために出来ることは、自殺宗教を流行させる ことではないでしょうか? 何度もご回答ありがとうございます
- hare0321
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人間の数を1/10の根拠を補足していただけませんか? 1/2でも1/3でもダメなんですよね?
お礼
根拠虚弱です、先進国G7の人口ぐらいかな。 ご回答ありがとうございました
- catnip99
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誰もそんな後ろ向きなこと実現しようと思わないですよ。 人間の欲求は果てしないし、それで進歩してきた生き物ですからね。 地球が滅びても別の星で暮らす方法を考える。 人間なんてそんなものです。
お礼
アメリカは、自国を守るためなら、アジアアフリカの 人口を減らすため、DNA生物兵器をばら撒くぐらい するでしょうね、有色人種のみにはやる病気とか・・・ ありがとうございました。
- pm600
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言い出しっぺ自身が殺戮されたり自殺しなければいけないはめになるので、 普通は誰も言い出さないのです。
お礼
あなたも死んでくれませんよね・・・ありがとうございました。
- ZKl2o3Bsom
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そんな簡単なことは地球が勝手にやってるじゃないですか。 まぁ、1/10なんて半端なことを地球は認めないでしょうが。
お礼
そうですか・・・ありがとうございました。
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お礼
アメリカもロシアもそう思っているかな? 黒人やアジア人は、1/10になってもいいやと 思ってるんじゃないかな?それも共生ですか? 自然との共生のバランスが1/10ぐらいと思うの だけど・・・ ありがとうございました。