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TLR200 12V化でのヘッドライト故障

ホンダ TLR200(6V車)を12V化(レギュレートレクチファイア変更)して、 バルブ系統6Vのまま走ってました、、、 数日間走っていたらメータ付近から煙が上がりヘッドライトが点灯しなくなりました。 (ACレギュレータは付けていませんでした。) 開けてみるとバルブは切れてなく・・・ 現在、12Vバルブに変えて→ACレギュレータを付けて、 スイッチBOXも導通確認→バルブ廻りの導通確認していますが、 HIGH、LOWどちらも点灯せず、いまだ原因がわかりません。 黒い(抵抗の様なマークの付いた?)レクチファイアが飛んでいるのでしょうか? もし、↑だとして代用はなんかしらできるのでしょうか? 明日にはツーリングに出たいのです。 どの様なご意見、ご助言でも良いのでお願い致します。

みんなの回答

  • posh156
  • ベストアンサー率37% (231/620)
回答No.1

>12V化(レギュレートレクチファイア変更)して ん? クランクケース内のジェネレーターは替えるとか巻きなおすとかしていないのでしょうか? バッテリーは12Vに替えた、それとも無い? >ACレギュレータを付けて 6V時代のTLRもヘッドライトだけ別系統のAC回路でしょうか? この場合、ウインカーなどの電装を12Vに変えてもヘッドライトには関係無いでしょうし、レクチファイア(交流→直流変換器)も関係ないでしょう。 6V→12V電装と言う大改造をしているようですが、イマイチ何をどう変えたのか良くわかりませんが・・・ >メータ付近から煙が上がり メーターの裏にバイクの電装のほぼ全ての配線が集まり、コネクターが有ります。 煙が上がったのなら、その何れかが焼損、断線またはショートしていると思われます。 いろいろ改造している事と、たぶん古い車体でしょうから、原因は何ともいえませんが・・・。 ヘッドライトに行く電源線(白/黄?)またはアース線(緑?)がやられているのではないでしょうか? 

ngys_rider
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今までかかって修理できました。 結果としては、スイッチ部(HIGH-LOW)切り替え部の接触不良でした。 (樹脂部が若干溶けてました) 無理やり別の汎用スイッチに変えてOKとしました。 黒い(抵抗の様なマークの付いた?)と上で記載してますが、 ダイオードの間違いでした。 とりあえず手持ちのダイオードは発光ダイオードしかなかったので、 ソレで代用し、確認しました。 ↓ メインハーネスの導通を確認してから、 アース線をフレームに直結し、 ヘッドライトに行く電源線も直結をすると点灯するので、 もう「スイッチBOX」しか考えられない、、、(?) で、ON-OFF、HIGH-LOWを繰り返し何回も作動させると時々点灯したりする、、、 それで、スイッチBOX内切り替え部の接触不良であることを突き止めました。 たぶん、いろいろな所に負荷はかかっていたのでしょうが、 樹脂が溶けて非接触となる事で逃げたんでしょう・・・ とりあえず、コレでOKなハズなので明日(今日)出発したいと思います。 最後にありがとうございました。 今回の事は、大変勉強になりました。

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