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中途半端な気持ちでボランティアをすることについて
中途半端な気持ちでボランティアをすることについてどう思いますか。 私は福祉のボランティアをしてみたいと思っただけで、ボランティアをします。 具体的な内容などは決まっていなくて、自分にできることがあればさせてもらおうと思います。
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VO(ボランティアを略してVOと表記)は、無償で行く奉仕の精神です。 しかし約束事など、時間に行く、施設で知り得た個人情報は口外しない(施設側から念書を取るケースもあり)など分かり切った約束事が果たせない方もいます。 VOで多いのが高齢者施設での利用者さんとの話相手、お昼のお茶出しなど、身体介助はヘルパーしか出来ないのでVOは入りません。 精神障害施設では、その施設が行う企画の支援、畑仕事の下準備、出荷準備など、知的も同じ様な傾向です。 何処で何を何時したいか、自分の思うVO活動を思い描く事です、子ども関連は今のご時世でセキュリティが厳しく、受け入れが難しい時代です。 一度は見学という形を取り施設側の面接は有ります、どんなVOさんなのか施設側も見ますので、以外に断られるケース有ります。 威圧目線で応対すれば即アウトですし、高齢者は人生経験も長い分VOへも厳しい判定も出されて、利用者さんからのクレームでアウトになる、VOと軽じて見れば、足元を見られるのも現実課題です、VOコーディネートしていますが、自分の思う物に到達は時間も掛かる課題です。 無料で行っているんだと言う奢りは絶対に出してはダメだし有りです。 意外と厳しい現実もありとお思うで住んでいるVO情報センター(社会福祉協議会が窓口です)
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- 大明神(@bathbadya)
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>中途半端な気持ちでボランティアをすることについてどう思いますか。 「使い捨ての無償の労働力」と勘違いしている受け入れ側もよく見かけるので、「中途半端な気持ちでボランティア」が必要ですね。
お礼
ありがとうございました。
私は、ボランティアの「ボ」の字も知らないながら、やり始めて24年経ちます。 37歳で家を新築したところ、友人から「若いおまえが家を建てられるのは、いろんな条件が整って出来ることで、一人の力では出来ない。その感謝の気持ちを社会へ返すべきだ」と言われました。 同感と思いましたが、ボランティアなんて遠い存在でしたので何をすればいいのかわからないとき、「一人暮らしのお年寄りに弁当を配っています。車の運転をしてくださる方はいらっしゃいませんか」という社協の回覧に目が留まりました。 車の運転なら出来ると応募しましたが、小さな町で、しかもボランティアの関心の薄い時代でしたから、いろんなグループから引く手あまた。 車椅子の介護、障害者のコンサートのお手伝い、点訳、手話、お年寄りの買い物・・・いろんなことをやりました。 いまでは点訳だけに絞っていますが、車椅子の友達もたくさんいます。
お礼
ありがとうございました。 これからたくさんのことができればいいです。
- musekininn
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こんにちは。大変素晴らしいことだと思います。 ボランティアは、中途半端だろうが何だろうが関係ありません。全てが本人の好意に拠って成り立っているのであって、人に強制されるものでは無い以上、 ボランティアは、自分の好きなときに、好きなだけ(時間)行なう。のが、本来の姿(形)です。 嫌になったら、休めばよいのです。そして、また、気が向いたら行なえば良いのです。 必ず、「その人」に出来ることはあります。ご自分のペースで進んでいったらいいと思います。
お礼
ありがとうございます。
- ARN73
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>具体的な内容などは決まっていなくて、自分にできることがあればさせてもらおうと思います。 それでいいんじゃないのでしょうか?ボランティアって「お手伝いさせていただく」という気持ちがあれば、誰でもできると思います。私もその一人です。 ただ、福祉関係だとh-kazugonさんのおっしゃるように、有資格者しか出来ないこともありますので、もしそのようなことを頼まれたときには、きちんと「私には出来ません」と断る勇気を持つのも大切だと思います。 ボランティアで普段出会えない人と同じ時間を過ごすことは、aiueoeuiaさんにとってもとても貴重なことです。楽しんでボランティアできるといいですね。
お礼
ありがとうございました。
- Comodor64
- ベストアンサー率31% (133/424)
ボランティは何も滅私奉公ではありません。自分にできることで、社会に貢献していくことが大事なのですよ。 だから、まったくやらないよりは、やったほうがいいわけで、まずは身近なことから、やってみましょう。
お礼
ありがとうございました。少しずつしてみます。
お礼
気をつけないといけない事を教えて下さって、ありがとうございます。