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門扉について
門の扉の取っ手部分を回して固定する所の調子がおかしいです。 普段扉を開閉する時は取っ手を左右に回して開閉してます。 問題は締める時に取っ手の先の部分を溝に落とすとうまく固定されて 扉も開かないようになるんですがこの溝の部分に一回でうまく入りません。 取っ手を押したり引いたりするとうまく入ります。若干ずれがあるみたいです。 原因は自分なりに探してみてわかったんですが扉の左右に二つ柱のような物があります。 この柱と丁番と扉が固定されてる形になっているんですがよく見るとこの柱の部分が左右平行になっていません、 一方の方が数センチ前へでています。だからこのような不具合がおきているんじゃないかなと。 これは施工ミスですか? こんなような門扉がついてます。 http://image.blog.livedoor.jp/yonedagumi_reform/imgs/d/4/d417d5bd.JPG
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質問者が選んだベストアンサー
No1です。 10年経つみたいなのでやはり老朽による歪みであって施工ミスではありませんね。 余談になりますが。。。 地面はコンクリートに石をひいてあるのでしょうか? コンクリートは動くことは知っていますか? コンクリートが100%固まる(中の水分が0)まで約10年近くかかるといいます(厚さにもよりますが)。その間コンクリートは収縮を続けます。一番わかりやすいのが外壁にタイルが張ってある場合良くヒビが入っているのを見たことありませんか?施工ミスでない限りそれはコンクリートの収縮によるものです。
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- bouhan_kun
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いちばん簡単に直したいなら、丁番の調整でしょう。丁番起こしという専門工具があれば簡単んでしょうが、なくてもできる。 水平ラインが出てないとのことで、まあ、一回補修してるようですが、そういうのは経年で変動するものですし、施工ミスという話ではない。少なくとも昔はよかったんでしょうから。
- getbass
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経年による老朽。
- ryupyon
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写真は質問者さんの家の写真でしょうか? そうであるとしたら、老朽化によって起こるゆがみでね。 扉の付け根の微調整でうまく解決できるものと思います。
補足
築10年です。丁番の調整で扉を地面と平行にしないで少し傾けると調子がよくなるんですがこのやり方はどうかなと思って。地面と平行になっているのが正しいんですよね。こうするとうまくフィットしなくなるんです。