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初めての長距離ツーリング

春先に初バイクとしてVTR250を購入しました。バイト先までに使ったり軽めのツーリングに数回行った事がある程度ですが、 今月中旬に一般道のみで横浜市から長野県飯田市まで帰省します。メンテナンスノートに沿って日常点検はしてあるので バイクの状態は大丈夫だと思いますが用意しておくと便利なモノや注意点などあったら教えてください。よろしくおねがいします

みんなの回答

回答No.11

健康保険証と有効期限の免許証。 バイクの書類(自賠責等) 2Lのペットボトルに水を入れて、途中で、上着に掛けて走り出すと、走行風で、水が冷やされて涼しくなります。 炎天下では、気温にもよりますが、30~一時間位、持ちます。 これで、去年の盆に、四国一周を乗り切りました。 銀マット:どこでも休憩が出来る。 風の吹く木陰で、よく休憩してます。 雨具は、フード付きを。 ウィンドブレーカーの代用にもなります。 スペアキー。 通り道にある、乗っているバイクメーカーの系列店のリストもあれば、万が一の時に安心かも。

回答No.10

*あった方が良い物* ・地図 ・現地で故障などしても現場から帰れるぐらいのお金 ・アクエリアスなどの水分補給用の飲料水 ・雨具 *あったら良いかな?な物* ・制汗スプレー(ひんやりタイプ) ・フェイスタオル(汗拭き用) ・パンク修理キット ・予備のTシャツ(汗だくになると思うので) まぁ書き出すとキリがないですが・・・・@@; 服装に関してですが、望ましいのはプロテクター入りのジャケット及びズボン、ツーリング用ブーツですが少なくとも綿の長袖、ジーンズ、くるぶしを覆うような靴は欲しいです。 また首が長時間熱せられると非常に辛いので濡らしても構わないタオルがあればコンビニなどで濡らして首を冷やすと言うことが出来ます。 最近、非常に高温なのでこまめに休憩し混む区間は高速を使う・・・などして極力休憩以外は止まったり徐行などにならないようにした方が良いですね。 時速40km程度の走行で風を受けるだけでも全然違いますから。 あと、HORNET250で大阪-長野の日帰りツーリング(往復900km)をしましたが、結構尻が痛くなるのでシートに薄めのクッションなどあると良いかもです(笑)

回答No.9

・グローブ(整備にも使える)・長袖・ペットボトルの水・コピーでもいいので地図・携帯電話(+充電器)・工具・パンク修理キット・タオル・保険書のコピー・任意保険の控え(ロードサービス)・ポケットティッシュ・大目の現金・カッパ(上着だけでも) 上記を入れるタンクバッグ・ヒップバッグなど体に負担の掛かりにくいバッグと最悪その日着かなくてもいいというユトリ! この中でも私が手放せないのがタオルです。山などでサブイと腹を下すので腹巻にしたり・汗拭き・ヘルメットの虫取りなど大活躍です。 経験談:先週の事ですがソロツーリング走行中にエンジン故障→応援呼ぶも炎天下3時間待機→手元のペットボトルが凍っており水が思うように飲めず→軽い脱水症状 という事で水は凍らせず500ml確保しておきましょう^^;

  • arukie
  • ベストアンサー率32% (716/2188)
回答No.8

盆休みの渋滞が想定されますが、暑さ対策をしっかりと・・・ 一般道で走行すると、渋滞や信号等で止まる時間が多いです。 下からの照り返し、自動車の発する熱と合わさりは半端じゃなく暑いですよ。 8月の炎天下では暑さ対策をしないと、運転が散漫になり事故の元です。 (高速では常に風を感じられますが、一般道ではそうも行かない) ◆長袖メッシュのジャケットとメッシュのグローブ (水をかぶると水冷で非常に涼しい。) (長袖&クローブをしないと火ぶくれになる可能性大) (Tシャツもメッシュであれば尚良いです) ◆清涼剤入りフェイシャルペーパー 顔、おでこ、耳の後ろを拭いてすっきりリフレッシュ出来ます。 薬局・コンビニで買えます。 ◆地図は必携 事前の走行ルートの選択とガソリンスタンドの位置を把握して早めの給油を。 山の中でガス欠すると悲惨です。 ◆ペットボトルに水 のどが渇いたら即水分補給。体がほてったら水をかけて冷やすのも良し。 ◆雨具 不意に大雨に見舞われることもあります。 ◆お財布にお金 落とさないように。最悪落としても予備のお金を別に持っていると助かるかも。 ◆携帯 出かける前にきっちり充電。(充電忘れて使いたいときに使えない) ◆積載 荷物はバイクに積載するようにした方が疲れません。 積載できるバッグかゴムネットの用意。 ◆その他 猛暑を避ける意味合いで、夜走るのも手ですが、慣れていないのであればあまりお勧めは出来ません。 せめて、日の出前に出発するのが精一杯ではないかと・・・ 午前中の涼しい、空いているうちに走行距離を稼ぐ事が出来ます。 気をつけて良いツーリングを・・・

回答No.7

おおむね他の回答者さんが提案されてますが、 わたしが特におすすめしたいのは「マット」です。 キャンプ用のウレタンマット。 というのも、盛夏のツーリングで、しかも初ロングツーとのことで疲れることが予想されます。 本人がテンション高いと疲れを感じるのが遅れますが、あとでいきなりドッとくるかも。 そこで、マットがあれば日陰で気楽にひとねむり! (運転中の眠気は10分とかほんの少しの仮眠で吹っ飛びます) 後部座席に荷物とともに巻いたマットがくくってあるのを見ると旅の途中らしくていい感じです。 わたしは景色のよいとこに行くと必ず寝たくなるので必須アイテムです。 ホームセンターで売ってる銀マットでもいいですが、 個人的にはサーマレストシリーズの「リッジレスト」とか、 アウトドア各社から出ているエアーマットをオススメします。 居眠りといえど快眠には妥協できんです(笑)

  • masa21
  • ベストアンサー率34% (15/44)
回答No.6

方位磁石(コンパス)、必携です。 百円均一商品でも充分です。 地図があっても、方角が分からないと役に立ちません。 特に曇りの日や、夜間ではコンパスは頼りになります。 いずれにしても、無理をしないように、安全運転で。 百均でついでに地面に敷くシートを買って、ゴロ寝も疲労回復には最高です。

回答No.5

地図 慣れた道・知っている道でも、急な交通規制や工事でルート変更を余儀なくなれることがありますし、うっかり道を間違えたときに予定ルートに戻る道を探索するのに必要。 スタンドやコンビニのレシートを貼ると、そのまま思い出アルバムの出来上がり。 カメラ ツーリングならばまめに写真で記録しておけば、思い出として後で振り返ることが出来ます。観光地でなくても、停まったコンビニ、食べた昼飯、道の駅、おみやげを買った店、道路脇の気温表示板、などを記録しておくといいです。 夏なので、ハンカチよりはフェイスタオルの方が汗ふきには有効。またペットボトル水を一本買ってバッグに入れておくと、何もないところでの水分補給や手洗いなどに使えます。 まあしかし、あれやこれやと心配し手荷物を増やすよりは、「これはなくても何とかなるだろう」と割り切って荷物を減らした方が楽でしょう。

回答No.4

何事も無理しないことですね。 眠たくなれば休憩し仮眠を取る。 必ずしもこの時間にその場所に行っていなくてはならないことはないので。 少し多めのお金、携帯、保険証、ロードサービスの付いたカード など持参されれば良いと思います。 いずれにしても安全運転でいってらっしゃい。

  • kalze
  • ベストアンサー率47% (522/1092)
回答No.3

初のロングツーリングになるのですね 距離的にはだいたい250kmくらいです 自分とかだと日帰りでよく行く距離なので、初めてということで不安はあるとおもいますが、あまり深刻になりすぎなくても大丈夫ですよ 必須だなとおもうのは、 ・雨対策(雨具など) ・長袖のはおるもの ・地図 ・携帯電話 ・お金 といったところでしょうか 雨対策は荷物のほうも忘れずに。 長袖のはおるものは、半そでで出発するかにかかわらず出しやすいところに所持。日が暮れたり、標高高めのところや谷間などで気温が低いところがあったりしますので、そういうときに羽織れるように。 地図は、行こうと思った道がたまたま通れないとかもありえるし、安心度が違うので。初めてなら、ツーリングマップルでもいいですが、スーパーマップルとかより詳しいものを、通る道路と通りうる道路の載っているページをコピーしておくと、かさばらなくて便利。蛍光ペンで予定の経路を塗っておくとわかりやすい。 携帯は何かあったときに連絡とれるので。 そのほかにだと、 ・チェーンルプ(オイル) くらいかなぁ まぁこれは行く時や滞在期間に雨が降ったりしたときに、チェーンにルブ注せるようにって話で、途中での話ではないですが。 ガス欠に気をつけてね 初めての長距離と初めての道路ということになると思うので、あせらないことですね 暑い時期なので、水分補給と疲労に気をつけて。 ロングツーリングに慣れていれば、水分補給は別にして、4・5時間一気に乗っててもそんなに疲れないですが、慣れてないと気付かないうちに疲労がたまってきて、イライラとか集中力低下による事故の元ですから 後は、できるだけ早朝にでることをお勧めします。 混む前に都市部を抜けられるので、時間的に焦ることがないですし、渋滞とかでイライラしないように 時間的な余裕がないと、やっぱり焦ってくるので

noname#66624
noname#66624
回答No.2

雨具 実家への定時連絡

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